[日常]Androidのホームにウィジェットが出なくなった・・・

ふと昨日、「あぁ、そういやアプリのいくつかはSDカードに移動できるんだっけ」って思ってちょいちょいアプリを移動してみました。
移動したのは
・自動壁紙設定せっちゃん
・ジョルテ
・foursquare
・Firefox
・twicca
あたり。
で、全然知らなかったんですが、SDカードに移したらウィジェットって表示できなくなるらしいですね・・・。
てっきり、再起動したら直るんだと思っていたらそんなこともなく。
どうもSDカードに移したらウィジェット表示できなくなるのはAndroidの仕様だそうで。
しゃーなく携帯端末に戻して再起動してウィジェット復活。
んー、SDに移したらダメなんてちょいちょい残念やなぁ。ま、一番でかいFirefoxを移せたからよしとするかな？
なかなか残念な仕様ねぇ。

[日常][Linux]auの会員ページに入れない

ここしばらく、au oneメールにはログインできるものの、au one会員ページにPCからログイン出来なくてなんでやねんって思ってたんだけど、今日理由が分かった。
Linux非対応とかもうね。ずいぶん喧嘩売ってくれるじゃないですかauさんよ・・・。
これまで、Androidからはログインできてたんですよ。だから、パスワードは合っているんじゃないだろうかと。
でも、そのパスワードを入れてもLinuxからはログインできない。
なんか変だ。だがまぁPCから入れないのは不便だってことで、しゃーねぇのでパスワード初期化して再ログインしてみた。ら、やっぱりエラーページが。
ざっけんなよとか思いながら、しゃーないのでXPから確認したら普通にログインできる・・・。まーこのあたりで気づくわけですよ。あぁ、Linuxだから蹴ってやがるな、と・・・。
まぁ、一応au oneの「動作要件」のページにはLinuxは含まれておらず、WindowsとMacだけなんですけどね。
けどまぁ、ブラウザベースのページだし、せいぜい使ってるのはFlash程度だから問題ないだろうって思ってたんですけどね。問題大有りだったようで。
しゃーねえので、@fedorakenken氏の助言に従い、UA偽装してみるとあっけなくログインできました。ふざけてやがる・・・。
ブラウザベースなら別にOSなんて関係ないじゃねぇかって思うんですけどね。Linuxユーザってのはまーやっぱしんどいものね。
ただ、ログインしたはいいけど自分のやりたいことはできなかったという。EZWeb解約しようかと思ったんだけど、それはショップでやらなきゃいけないみたいね。
いまだにezweb.ne.jpドメインのメアドにメール送ってくる人多数だけど、「メアド変えるよー」ってメールは投げたんだしもう知らん。ただでさえメールなんて滅多に来ないんだからそうそう困らんだろう・・・(´；ω；｀)ブワッ

[日常]作りたいんだけどイメージ湧かない

なぜかクライアントからもWebからもつぶやけないのでBlog更新でも。
ここしばらく、「組みたいなー」と思ってるのに全然イメージが湧いてこなくてやきもきしている状態で。
どんなUIだと使いやすいかなーってのがなかなか見えてないんですよね。
入力項目がかなり多いから1画面なり1塊にしてしまうと見通しが悪い。ばらけさせてもいいんだけど、できたら複数種類で比較をしたいという状況。
今はExcelブックにシート3枚を切り替えて活用している状態。シートをまたぐような参照を活用しつつ、列ごとの比較ができるので今もぼちぼち使い勝手は悪くないんですが、参照と数式をセルに放り込んでいるがためにそこを手動で上書きしにくいという弊害が。もちろん上書きしてもいいんですが、元の数式なり参照なりに戻そうと思うと隣のセルからコピペしないといけない。まーそれだけっちゃそれだけですがめんどいっちゃめんどいｗ
また、上書きした部分は自分で覚えておくなりマーク付けておかないと見分けがつかないんだよね。見分けがつくほうが色々と便利でしょう。
ってこともあって、いっちょ真面目にプログラム組むかーって思ってはいるものの、UIで悩む始末・・・。タブ形式がMDI形式かなぁ。MDIの方が使い勝手は良さそうなんだけどな。3シートを一度に確認したい場面も出てくるだろうし。
表形式が見やすいってことでグリッドコントロールを使えばいいんだろうけど、.NETのグリッドコントロールは高機能な分ややこしいのよなぁ・・・。
配布を考えると.NETが一番楽だし、開発も慣れてる。ただ、コレは会社じゃなくて自宅で作ろうと思ってるからLinuxではやりにくい。マルチプラットフォームならJavaっての手だけどJava嫌いなので却下。Qtもありなんだけど配布が面倒・・・。やっぱWindowsでやるかなぁ。
ま、何はともあれUIの検討ですな。HTML5でやるって手もあるけどハードル高すぎるや。面白いけどね。

[日常]一時帰休で会社がお休みだったので遊び倒してきた

今日は会社の都合でおやすみ。給料は8割補償だけど！
ということで、友達からお誘いがかかったので遊びに行って参りました。
目的地は舞洲インフィニティサーキット。カートで遊ぼうぜってやつですね。
友達の車で私含め男4人でまずは移動、途中で女友達一人を拾うという行程。そこに行くまでに「使ってみようぜー」ってなことでSIRIUSちゃんでGoogleナビ。いやー、下道通ってたけどがっつり阪神高速乗ってることになってたわーｗ　高速道路と有料道路を使わないってオプションにチェックを入れて下道へ。GPSオンリーだとそりゃしゃーないけど、回避できるなら充分使えちゃうやね。
で、友達拾って5人でサーキットへ。
「あたし、明日友達の結婚式なんよー」
「へー、ところでさ、実は俺結婚すんねん」
とかさらっと爆弾を落として行ったため
「カートどころじゃねぇ！　居酒屋直行だこのやろう！？」
とかなりそうでしたが結局カート行きました（笑）　いやー、おめでとうございます。11月に挙式だそうで。
いやー、一応お相手も知っているのですけども、トントン拍子に行ったもんだなぁ。
で、昼過ぎに微妙な天気の中サーキットへ到着。5人中4人が初めて、一人は1回だけ経験有って形だったので、練習できる方がいいよねーってことで「5周＋5周＋10周コース」を選択。最初の5周が練習、次の5周が予選、最後の10周が決勝レースという内容。
で、初めてだったわけですが、いやーあれ結構揺さぶられるもんですねー。スピードはまーともかくとして、カーブで投げ出されそうになるあの感覚がなかなかに怖いなぁ。
「自分、あぶねぇ運転してるなー」
とは思いながらもアクセル踏み込んでるんだから存外私はこういうのに熱くなってしまう方なのかもしれないｗ
途中雨もぱらついたこともあり、何度かスピンしましたが、最後のレースでは2位でした。とは言っても1位がぶっちぎりで、そんでもって3位ともだいぶ差が開いていたので竸ったレースではなかったですがｗ
そんなぼっちの2位だったこともあり、とても追いつけそうにもなかったのですべてのカーブをドリフトして遊んでましたｗ　今日行ったメンバーの中では一番カートを楽しんだかもしれませんｗ
ひとしきり遊んだら次はカラオケ。ちと古い建物で、チェーン店とかじゃなくて個人経営のタイプだから機種とか古そうだけどまー面白そうじゃん？ってことで行ってみたらLIVE DAMが入ってた。古くないじゃんｗ
そんなこんなで2時間ほど久々のカラオケ。病み上がりで喉がちょっとまだ不調で途中咳を必死に我慢しながら歌ったりしてましたが楽しかった！　一緒に行った同期がぜんっぜんflumpoolを知らなかったということでflumpool祭りで固めましたぜ。　まー往年の90年代後半あたりの曲も素敵なんですがねｗ
その後、帰らなきゃいけない二人を送った後、3人で晩ご飯に。どこにすっかねーって話で、車出してくれた子の地元で食べることに（運転してたら飲めないから）。
で、行ったのがインドカレー屋。華の金曜日だってのに客が誰も居ない素敵な店内でしたが、いやカレーはうまかった！　安かったし量は多かったし、あそこなかなかの穴場やったなぁ。常連さんはちらほらいたっぽい。持ち帰り頼んでる人と書いたな。
そして雨に濡れながら食材を買って帰るという実に遊び倒した一日でした。最近忙しかったし、いいリフレッシュになったなぁ。カートはまた行きたいもんだ。経験値は０になってそうだけどｗ

[日常]なんでやねんGoogleプロフィール

なんかGoogle +1ボタンが一般にも公開されましたよーってことだったので、そいじゃうちのBlogにも追加すっかーって追加しようとしたんですよ。
で、さくさくっと追加して、これまたGoogle Labsだからそっちで有効にしなくちゃいけないわよってなってたのでほいほいと有効にしてきたら、なんか「プロフィールの名前入れてくれや」って出てきたわけですよ。
いや、ずっと「こで＠なごみ大明神」って入れてたやん？　って思いながら、"英語をよく読まずに"そのまんま登録したら、なんと「ポリシーに違反してるから一時凍結するぜ！」なんて言われましてOrz
どうも+1導入でポリシーが変わったのか何なのか、今の私の登録名はダメらしいですね。こで なごみとかやりましたが再審査通りませんでした。しゃーないので今本名でやってみてます。ぶっちゃけ本名プレイは嫌なんですけどねぇ。
何はともあれ、まずはGoogleプロフィールが回復しないことにはBuzzでつぶやけないわBlogのコメント一覧とか見れないわ最近の履歴が見れないわと結構面倒。
ただまぁ、ほんとに名前で引っかかってるのかは謎なんですけどね。本名のコレでアウトだったらクレームのメール出してみるかねぇ。どれが原因でポリシーに引っかかってるか、とか教えてくれないしね。
まったく・・・。とんだ災難だわOrz

[Linux]ドライバがGalliumになってたのね

何がきっかけだったか・・・（あぁエロゲか）、MPEG-1が再生できませんよとか出てきたから色々と調べてたら、RadeonもGalliumで動画再生支援ができるようになってますよとか出てきてて。
ほほーとか思ってつい色々と調べてた。MPEG-1再生なんてどうでもよくなってたｗ
Gallium自体、あんまり日本語の解説が出てこないのでおぼろげにしか理解してないけれど、ぐっちゃぐちゃになってるLinuxの描画周りを中間レイヤで吸収して、ドライバ開発をやりやすくしましょうって感じになるのかな？
X.Org Wiki - GalliumStatus
で、UVDはまだなんだけど、GPU使って動画再生やって、パフォーマンス結構上がったよとか言う話を見かけたので、おっしゃやってみっか！とか思ったわけです。
X.Org Wiki - RadeonFeature
んが！　まだFedoraには降りて来てないらしく・・・。まぁGalliumが適用されてるだけでも結構びっくりしたんだけど、もうすぐ動画再生支援も転がってくるとかなかなか楽しくなりそうだ。
ま、Linuxで動画見ることなんてないんだけどねーｗ

[読書]'11年5月の読書日記

大人借りしてる禁書目録をさっさと返してしまおうということで先月は禁書目録強化月間となりました。
にしても、だんだんと巻を進めるごとに話がてけとーになっていってキャラ付けがてけとーになっていって残念かなぁ。まー様式美を楽しむもので、内容はどうでもいいってところなのかしら。
さすがにずっと読んでると（毎回同じ展開だし）飽きてきてるので、今月は違うのを読み進めていこうかなー。
今月末からはお朱門ちゃんタイムに突入したいものだ。
5月の読書メーター
読んだ本の数：7冊
読んだページ数：2353ページ

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈11〉 (電撃文庫)
オルソラが絡むと話が面白くていいね。 ただ、作者の適当加減がなんとなく残念。 オルソラの会話テンポとかすっかり忘れ去られてるしね。そりゃあれがシリアス場面に来たらぶち壊しなんだろうけど、だったらそんな記号を割り当てるなよと。各キャラの色付けはただの言葉尻だけになっててなんだかなって。 その辺り気にしたら負けなんだろうけど、気にしちゃうなぁ。
読了日：05月31日 著者：鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈10〉 (電撃文庫)
このお話のメインは姫神な気がする。内容なんてどうでもいいというか、上条の切れてる内容が意味不明すぎて乗りきれず。ちょっと展開が乱暴というかおざなり過ぎやしないかね？
読了日：05月26日 著者：鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈9〉 (電撃文庫)
なんか今回の上条のキレ方は意味不明やったなぁ。 それを天秤に掛けますか？みたいな。 ちょっといくらなんでも乱暴すぎやしないかと。 なんとなく雑な印象の9巻でした
読了日：05月25日 著者：鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈8〉 (電撃文庫)
結構能力者ってのはメンタルに依存するのね。 久しぶりの一方通行と打ち止め登場。 一方通行と打ち止めのコンビはいい感じだね。 にしても今回は当麻並の怪我を負った黒子さん。 ヘブンキャンセラー大忙しだね！ｗ
読了日：05月20日 著者：鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈7〉 (電撃文庫)
んー、ローマ正教の闇がそうだったとして、アニェーゼの過去があーだったとして、ナメクジにあんだけびびるかね？なんかこう、前半と後半で違いすぎてて、ギャップというより破綻してる気がする。なるほど、このシリーズは説教が本題であとはおまけってのはわかる気もする。
読了日：05月18日 著者：鎌池 和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈6〉 (電撃文庫)
小萌先生の株爆上がり。これまたたくさんの伏線張り巡らして行った気がする。ただ、さすがに毎度毎度展開が同じような感じでちょっと飽き気味。形式美と思えばいいのかしらん？ とりあえず、眼鏡巨乳はとてもよかったですはい。
読了日：05月12日 著者：鎌池 和馬
サクラダリセット３ ＭＥＭＯＲＹ　ｉｎ　ＣＨＩＬＤＲＥＮ (角川スニーカー文庫)
１，２巻を実に読み返したくなるお話でした。 美空の生い立ちというか、何が彼女をそうさせたのかはやっぱり気になる。菫はその能力故にすり減っていったんだなぁ。ただ、彼女は何を目的としてその手段に打って出たのかはとても気になる。そうすることでケイと美空がどうなるのかまでおそらく見えていた筈だろうし。 しっかし、ほんと中学生らしくねぇ中学生だなｗ
読了日：05月08日 著者：河野 裕

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