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2015年12月26日土曜日

[Linux]Fedora23へアップグレードしてみた

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [Linux]Fedora23が出たからアップグレード・・・したかった・・・[未解決]の続きです。エラーが出てDNFからのアプデができない、だから修正されるのを待とうじゃないか。そう思っていた時期が私にも有りました(ぇ
結局それを待ちきれず、先の記事で書いたとおり、ロケールをen-USに変えてアップグレードしました。結構前にやったんですが記事にする暇がなくて結局この時期に・・・。と言っても特に書くこともなく、大量のパッケージ更新をただ放置していただけでした。
今回のアップグレードではKDEは目玉になるほどの変化はなかったので(安定性はかなり上がってきたと思いますが)、これまた書くことがない。。。
ま、無事にアップグレードできたんだから良しとしますかね。

さて、お次はいつになるんかな? こないだKDEもWayland対応がかなり進んできたっていう記事を見掛けたし、Gnomeに続いてKDEもWaylandに切り替えてくるかなー?

Waylandになって画面描画がぬるぬるとなってくれりゃ嬉しいがはてさて・・・?
次か次の次。面白くなりそうね?

2012年3月18日日曜日

[Linux][KDE]XRandRはよー分からんやね。。。


昨日、ふと思い立ってXRandR(というかKRandR)でディスプレイを設定しようとしたんだけれど全くうまくできない。。。

事の発端は、本来のディスプレイの配置とLinuxでの認識順の違いをどうにかしたかったこと。
実際のディスプレイの配置はDVI接続のものが左側、HDMI接続のものが右側なんですが、PCからすると逆の配置をデフォルトとしているようで。
これについてはWindowsでもそうだったのでまぁそういうものなのだろう、という諦めもつくんですが、HDMIで繋いでいるディスプレイはアンプにてPC以外にPS3やらSTBと切り替えて使うので、配線は触りたくない。

とはいえ、WindowsでもLinuxでも、別に配置なんかは設定でどうにでもなる・・・んですが、Linux側は存外その部分がまだ弱かったり。
最近の(と言ってももう結構経ちますが)LinuxではXの設定ファイルを必要とせず、自動検出にて動的によきに計らってくれるために、自動検出で思ったとおりになってくれてないとめんどくさいんですね、えぇ。

ディスプレイの設定はXRandRってなパッケージで、CUIにていじいじできるんですが、こいつでの設定は一時的なものであり、再起動すると元に戻ります。
で、恒久的に設定させようと思ったらスクリプトファイル書いて起動時に実行させればいいので、これまではKDEの起動時にディスプレイの左右を入れ替えるコマンドを実行させていました。

とはいえ、なんかそれも締まらないなーって思って、KRandRによる設定を試みたのが昨日。こいつがまたなかなかうまくいかない。。。
こいつがどのタイミングで何を実行しているのかわかりませんが、ディスプレイの左右認識が逆のまま立ち上げ、KRandRにて
「DVIの配置をHDMIの左に」
って実行するのはうまく行くんですよ。

で、これを「Save as Default」ってやって再ログインすると、非常に残念なことに。
これやると元に戻すのがたいそう面倒になるのであまりやりたくないんですが、「Unify outputs」にしたときのように、両ディスプレイの位置が重なった状態になったり、片側のディスプレイのワークスペースがどっか飛んで行ったり、それはもう残念なことに。
コンソールやら何やら立ち上げようにも、立ち上げた側から見えないしカーソルを持っていくこともできないワークスペースに立ち上がっちゃうので、Yakuakeがないと復帰すら危うくなります。安定のYakuake。

まぁそんなこんなで色々と試行錯誤を繰り返した挙句、結局はKDEの自動起動に逆戻り。。。

デフォルト設定としてやっても問題が起きないのはHDMI側をプライマリに設定することくらい。位置に関しては動かすと起動時に壊れるようだ。

というか、Fedora16では~/.xprofileにスクリプトを書いてもKDMが読み込んでくれないっぽい? GDMでは試していないのでなんともですが、それも嬉しくないやねぇ。

そもそも、KRandRが「Save as Default」で一体どんな内容を何処に保存しているのかを調べないとなぁ。
そうすりゃKDE起動前にディスプレイの入れ替えは実現できそうだ。コマンド自体は1行でいいんだよ。なんか余計なことをやってるんじゃないかと思うんだが。。。

えーソース見なきゃいけないのかなぁ・・・?w

2012年3月10日土曜日

[Linux][Fedora][KDE]KDE Telepathyがなんとなく分かってきた

もうKDE4.8はリリースされてるし、Fedora17には入る予定だし、Fedora17はGWあたりにリリース予定だしってことであまりホットな話題でもないですが、Fedora16にKDE Telepathyをインストールするお話。

KDE Telepathyは4.8からはシステムに組み込まれるんだそうで。TelepathyはIMの様々なプロトコルに対応するわけですが、IMを使うだけならばKopeteで問題有りません。
KDE Telepathyのメリットは、これがKDEシステムに組み込まれている点。KDEシステム設定にアカウント設定等が組み込まれていて、かつアカウント設定のところともリンクしてます。
まぁ、私はあのアカウント設定が何処で活かされているのか知りませんが。。。

それはさておき、ようやくKDE Telepathyの使い方が分かってきたのでちらと紹介。

まずは導入するパッケージ。
最低限入れておいたほうがいいのは以下のパッケージ。
telepathy-kde-accounts-kcm
telepathy-kde-accounts-kcm-plugins
telepathy-kde-contact-list
telepathy-kde-filetransfer-handler
telepathy-kde-presence-applet
telepathy-kde-presence-dataengine
telepathy-kde-text-ui
telepathy-qt4
telepathy-stream-engine
telepathy-kde-send-file
あとはこれに合わせて使いたいIMのプロトコルのパッケージを入れてやればいいかと思います。

yumにてtelepathyで検索すると下記のようなパッケージ群が見つかります。この中から必要なプロトコルをピックアップして入れておきましょう(x86_64なのでパッケージ数はi686より多いです)。

$ yum search telepathy
gnome-phone-manager-telepathy.x86_64 : Telepathy connection manager to send and receive SMSes
python-telepathy.noarch : Python libraries for Telepathy
remmina-plugins-telepathy.x86_64 : Telepathy plugin for Remmina Remote Desktop Client
telepathy-butterfly.noarch : MSN connection manager for Telepathy
telepathy-farsight.i686 : Telepathy client to handle media streaming channels
telepathy-farsight.x86_64 : Telepathy client to handle media streaming channels
telepathy-farsight-devel.i686 : Development files for telepathy-farsight
telepathy-farsight-devel.x86_64 : Development files for telepathy-farsight
telepathy-farsight-python.x86_64 : Python binding for telepathy-farsight
telepathy-filesystem.noarch : Telepathy filesystem layout
telepathy-glib.i686 : GLib bindings for Telepathy
telepathy-glib.x86_64 : GLib bindings for Telepathy
telepathy-glib-devel.i686 : Development files for telepathy-glib
telepathy-glib-devel.x86_64 : Development files for telepathy-glib
telepathy-glib-vala.x86_64 : Vala bindings for telepathy-glib
telepathy-haze.x86_64 : A multi-protocol Libpurple connection manager for Telepathy
telepathy-idle.x86_64 : IRC connection manager for Telepathy
telepathy-kde-accounts-kcm.i686 : KDE Configuration Module for Telepathy Instant Messaging Accounts
telepathy-kde-accounts-kcm.x86_64 : KDE Configuration Module for Telepathy Instant Messaging Accounts
telepathy-kde-accounts-kcm-devel.i686 : Development files for telepathy-kde-accounts-kcm
telepathy-kde-accounts-kcm-devel.x86_64 : Development files for telepathy-kde-accounts-kcm
telepathy-kde-accounts-kcm-plugins.x86_64 : Plugins for protocol-specific UI's in the Telepathy Accounts KCM
telepathy-kde-approver.x86_64 : KDE Channel Approver for Telepathy
telepathy-kde-contact-list.x86_64 : Telepathy contact list application
telepathy-kde-filetransfer-handler.x86_64 : Telepathy file transfer handler
telepathy-kde-presence-applet.noarch : Plasma applet for managing your Telepathy account presence
telepathy-kde-presence-dataengine.x86_64 : Plasma dataengine for managing Telepathy account presence
telepathy-kde-text-ui.x86_64 : Telepathy text chat handler
telepathy-kde-text-ui-devel.noarch : Development files for telepathy-kde-text-ui
telepathy-logger.i686 : Telepathy framework logging daemon
telepathy-logger.x86_64 : Telepathy framework logging daemon
telepathy-logger-devel.i686 : Development files for telepathy-logger
telepathy-logger-devel.x86_64 : Development files for telepathy-logger
telepathy-mission-control.i686 : Central control for Telepathy connection manager
telepathy-mission-control.x86_64 : Central control for Telepathy connection manager
telepathy-mission-control-devel.i686 : Development files for telepathy-mission-control
telepathy-mission-control-devel.x86_64 : Development files for telepathy-mission-control
telepathy-qt4.i686 : A high-level bindings for Telepathy
telepathy-qt4.x86_64 : A high-level bindings for Telepathy
telepathy-qt4-devel.i686 : Development files for telepathy-qt4
telepathy-qt4-devel.x86_64 : Development files for telepathy-qt4
telepathy-rakia.x86_64 : SIP connection manager for Telepathy
telepathy-salut.x86_64 : Link-local XMPP telepathy connection manager
telepathy-stream-engine.x86_64 : Telepathy client to handle media streaming
telepathy-sunshine.noarch : Gadu-Gadu connection manager for telepathy
ssh-contact.x86_64 : Establish SSH connections to your IM contacts using Telepathy
telepathy-gabble.x86_64 : A Jabber/XMPP connection manager
telepathy-kde-send-file.x86_64 : A File manager plugin to launch a file transfer job with a specified contact

で、インストールしてからKDEシステム設定を開くと、「Instant Messaging and VoIP Accounts」ってメニューが追加されているはず。
KDE4.8では「アカウント詳細」のところに移動しているらしいですが。
で、ここで、Kopeteみたく追加したいIMプロトコルを選んでアカウントを追加します。

ちなみに、「telepathy-kde-accounts-kcm-plugins」を入れていないと、非常に愉快な設定画面になります。
あぁ、本来はこういう設定項目になってるんだなってのが丸見えです。最初このパッケージを入れ忘れていて、「えらい不親切やなぁ・・・」とか思いましたが入れてない自分が悪いだけでしたwww 興味深いものが見れたとしておきましょう。

あとはPlasmaウィジェットに「InstantMessagingPresence」とかいうのが増えているのでそれをどこかにぺたっと。
すると上に貼った画像のようなアカウントリストが出てきます。
右側にアカウントリストが並び、左側は右側のアカウント名やステータスを一挙に変更するためのもののようです。個別に設定するのが面倒だなという時には便利そう。

チャットを開始したい時は左側にある「Contact list」をクリックして相手を選択します。ビデオチャットにも対応しているらしい。試していないのではっきりは分かりませんが。。。

チャット部分はまだまだ荒削り。最低限必要な機能はちゃんと揃ってますが、かなり貧弱なイメージではあるかな・・・?
まぁKopeteから無理に乗り換えるほどではないかと。KDEシステムに統合されている部分をどう取るか、ですね。
このあたり、KDE Sparksを見越してってことなのかな?

まぁ、まだまだ動き出したばかりのプロジェクト。今後が楽しみだねー。
面白い所ではFacebookのIMもできるみたい。Facebook側でURL設定しておく必要があるみたいですが。
「http://www.facebook.com/名前」
って形式を有効にしておけば出来るようで。でもそれにはケータイのメアドが必要みたい。私はキャリアメール使ってない(受信専用としてあるけれど・・・)なので残念ながら無効のまま。そのうちやるかなぁ。

Fedora17にはKDE4.8が来て、これも標準になってるからちょっと楽しみにしつつこいつに慣れていきますかねー。

2011年9月2日金曜日

[PC][Linux]SPICEで遊んでみた

先日、
Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [PC][Linux]SPICEで遊ぼうと思ったんだけど・・・
ってな投稿をして、SPICEで接続できねぇ!って書いたんですが、今日再チャレンジしたらふっつーに繋がりました。
というか、ポート番号が間違ってたみたいですね。5930ではなく、5900でした。特にvirshでもって設定ファイルを編集する必要もないようです。

パフォーマンスについてはよく分からず。VNCより本当に早かったのか・・・? そもそも、ゲストOSが重かった(Fedora 15 x64 KDE)ので、SPICEがVNCより軽かったとしてもその違いを感じ取れなかったのかも知れませんw

さらに、後から気付いたことですが、「ハードウェアを追加」からディスプレイを選択すれば、そこの設定でSPICEの設定ができ、ポートも指定できるようですね。

仮想マシンを新規作成したときにデフォルトで用意されている「ディスプレイ」はVNCであり、ここからSPICEへ変更することもできるのですが、そのときはポートは「自動割り当て」になってるんですね。デフォルト値は5900だったようです。
この設定を変更するのはvirshが必要かも知れませんが、一旦ハードウェアからディスプレイを削除し、「ハードウェアを追加」からディスプレイを追加したほうが確実かも知れませんね。

今回はついでにChoqokでTwitterにサインインできるかも確認したかったので、LiveCDから仮想HDDへ実際にインストール。このところずっとyumでのアップグレードばかりやってきたので、LiveCDからのインストールはなんか新鮮でした。それに思ったよりもちゃちゃっとインストール自体は終わるのね。

で、起動してさっそくyum install choqokでインストール&起動。TwitterにOAuthで接続してみるけど、何の問題もなくアクセスOK。
うーん、やっぱりうちの環境がなにかまずいらしいなぁ。。。

ただ、Choqokさん未だにUserStream非対応なのか。それはちょっと使う気になれないなぁ。Linuxでの定番クライアントって何があるんだろ。Gnome系ならちらほらと見かけるけど、KDE系はChoqok以外何があるのかしら。

あ、KVMでKDEのCompositeを有効にしたら残念ながら画面がぐちゃぐちゃになりました。SPICEはそこまでまだ対応できてないってことね。そのうち対応したいとか言ってたけどどうなることやら。
あるいは仮想ハードウェアのビデオカードがまずかったか? あれ、どれを選んでおけばいいのかよく分からないんだよなぁ。今度色々と調べてみるかね。

まぁしかし、あのパフォーマンスだとVirtualBoxの方が軽い気がするな。次はXenか。Linux動かすならXenが大本命だし、Linux3.0には期待してみよう。

仮想OSは不具合チェックとか、新しいものを試したいときには便利でいいよね。
ま、それを快適に行いたかったらそこそこのスペック欲しくなってしまうんですが・・・!
AMDがブルドーザー出したら考えよう。。。

2009年8月30日日曜日

KDE4.3

先日、KDE4.3の更新が来ておりましたのでさっそくインストール。

したはいいのですが、どうもしっくり来ない^^;

元々、統合デスクトップはKDE、ウィンドウマネージャはCompiz、ウィンドウデコレータはKWinという合わせ技を使っていたのですが、KDE4.3に変えてから、ウィンドウデコレータがKWinにできなくなりました。

起動時にウィンドウデコレータが消えてますし、fusion-iconから指定しても使えません。CompizにはEmeraldしか使えないですね。Metacityは試してませんが・・・。

とりあえず現在のデスクトップはこちら。

KDE4.3

テーマは新しく入ったAirを採用してます。前はOxgenの黒をベースにしてたんですが、KWinが対応しておらず、Emeraldで黒を基調にしたテーマをまだ見つけていないということでAir+Vista風味にしてあります。

KDE4.3になり、またAirになり省メモリになったということですが、私は実感してません(苦笑) ほんとにしたのかなぁ?

新しく入ったアプリや、更新されたパッケージについてはまだ確認してません。順当に使いやすくなってるとは思いますね。

Plasmaもぼちぼち改良されててなかなか良い感じ。ただ、KDE4.3に非対応のものもひょっとしたらあるかも知れないので要注意。

Compiz環境でウィンドウデコレータにKWinが使えないという以外は割と満足しております。