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2011年9月2日金曜日

[PC][Linux]SPICEで遊んでみた

先日、
Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [PC][Linux]SPICEで遊ぼうと思ったんだけど・・・
ってな投稿をして、SPICEで接続できねぇ!って書いたんですが、今日再チャレンジしたらふっつーに繋がりました。
というか、ポート番号が間違ってたみたいですね。5930ではなく、5900でした。特にvirshでもって設定ファイルを編集する必要もないようです。

パフォーマンスについてはよく分からず。VNCより本当に早かったのか・・・? そもそも、ゲストOSが重かった(Fedora 15 x64 KDE)ので、SPICEがVNCより軽かったとしてもその違いを感じ取れなかったのかも知れませんw

さらに、後から気付いたことですが、「ハードウェアを追加」からディスプレイを選択すれば、そこの設定でSPICEの設定ができ、ポートも指定できるようですね。

仮想マシンを新規作成したときにデフォルトで用意されている「ディスプレイ」はVNCであり、ここからSPICEへ変更することもできるのですが、そのときはポートは「自動割り当て」になってるんですね。デフォルト値は5900だったようです。
この設定を変更するのはvirshが必要かも知れませんが、一旦ハードウェアからディスプレイを削除し、「ハードウェアを追加」からディスプレイを追加したほうが確実かも知れませんね。

今回はついでにChoqokでTwitterにサインインできるかも確認したかったので、LiveCDから仮想HDDへ実際にインストール。このところずっとyumでのアップグレードばかりやってきたので、LiveCDからのインストールはなんか新鮮でした。それに思ったよりもちゃちゃっとインストール自体は終わるのね。

で、起動してさっそくyum install choqokでインストール&起動。TwitterにOAuthで接続してみるけど、何の問題もなくアクセスOK。
うーん、やっぱりうちの環境がなにかまずいらしいなぁ。。。

ただ、Choqokさん未だにUserStream非対応なのか。それはちょっと使う気になれないなぁ。Linuxでの定番クライアントって何があるんだろ。Gnome系ならちらほらと見かけるけど、KDE系はChoqok以外何があるのかしら。

あ、KVMでKDEのCompositeを有効にしたら残念ながら画面がぐちゃぐちゃになりました。SPICEはそこまでまだ対応できてないってことね。そのうち対応したいとか言ってたけどどうなることやら。
あるいは仮想ハードウェアのビデオカードがまずかったか? あれ、どれを選んでおけばいいのかよく分からないんだよなぁ。今度色々と調べてみるかね。

まぁしかし、あのパフォーマンスだとVirtualBoxの方が軽い気がするな。次はXenか。Linux動かすならXenが大本命だし、Linux3.0には期待してみよう。

仮想OSは不具合チェックとか、新しいものを試したいときには便利でいいよね。
ま、それを快適に行いたかったらそこそこのスペック欲しくなってしまうんですが・・・!
AMDがブルドーザー出したら考えよう。。。

2011年8月23日火曜日

[PC][Linux]SPICEで遊ぼうと思ったんだけど・・・

ふと、そういやFedora15からはSPICEがvirt-managerにも統合されて使えるようになってたんじゃなかったっけか思って今日ちょっくら試してみました。

結論から言うと失敗Orz
まだ完全には統合されていないのね・・・。

まず、どうせ試すならってことでopenSUSEのLiveCDイメージをダウンロード。KDE4.7が確か来てたと思うのね。アップデートしなきゃいけないけどまぁそれはそれってことで。

で、まずはopenSUSEをKVMに入れてしまおうってことでインストール。
んが、途中で起動プロセス失敗してエラー。なんぞこれよ・・・。

しゃーないので再起動してLiveCDとして起動するかを確認。
こっちは起動したかと思いきやKWinがセグメント例外で無限起動。どっちみち使えねぇ残念な子でしたOrz

これじゃSPICE試すどころじゃねぇってことでFedoraのLiveイメージに変更。こっちは普通に起動することを確認してるので、さっそくグラフィック設定をSPICEに。

で、早速接続しようと
$ spicec -h localhost -p 5930
ってやったんだけど、接続が拒否されましたと。

もうちょっと調べてみると、そもそも接続ポートに5930とかまぁ適当に設定するけれど、それはちゃんとゲストOSの設定ファイルに反映されてなきゃいけないらしいと。
で、そのポートやら何やらの設定はvirt-managerからは変更できず、「自動設定」とか訳分からんことになってるらしい。自動設定はそれでいいけどだったらちゃんとListenしとけよ!

ままならねぇなぁとか思いつつ、設定方法を調べたら
# virsh edit guestOS-name
で設定ファイルを編集するらしい。はいはいってコマンド叩いたら
「そんなゲスト登録されてねぇよ!」
なんて言い出す始末。

ん? ゲスト名ってこれであってるよな? なんて何度か変更したり色々と確認したけどやっぱりダメ。登録されていないと。
だあああああどうなってやがる!ってもうちょい調べてみると、
# virsh list --all
で登録されているゲストOSが確認できるらしい。早速実行してみると1個も出てこねぇ・・・。
なんだなんだ!? virt-managerで作ったゲストは反映されねぇのか!?

途方にくれて履いたけれど、
# virsh define /etc/libvirt/qemu/guestOS-name.xml
で既存のゲスト(どっかからコピーしてきたものなど)が登録できるらしい。
ダメもとでやってみたらなんと登録できた。どないやねん。。。

ま、登録できたら先のコマンド(edit)で設定ファイルを書き換えて、graphicsのところをspiceに変えたりポートを設定したりってやるらしいんだけど、なぜか登録したファイルではgraphicsのところが
「spice」ではなく「desktop」とかなってる。で、spiceに変更して保存してもエラーで元に戻される。

結局そこを解決できずに今回は断念。ってかちゃんとそこらへんはホストから繋がるような設定にしておくべきだよねぇ。
しゃーないのでFedora16に期待。VNCなら問題なく繋がるけど、どうせならSPICE試してみたいもんねぇ。

んが、Fedora16ならXenがカーネルに統合されているはずで。どっちを使うべきか悩ましいところだねぇ?