2011年8月23日火曜日

[PC][Linux]SPICEで遊ぼうと思ったんだけど・・・

ふと、そういやFedora15からはSPICEがvirt-managerにも統合されて使えるようになってたんじゃなかったっけか思って今日ちょっくら試してみました。

結論から言うと失敗Orz
まだ完全には統合されていないのね・・・。

まず、どうせ試すならってことでopenSUSEのLiveCDイメージをダウンロード。KDE4.7が確か来てたと思うのね。アップデートしなきゃいけないけどまぁそれはそれってことで。

で、まずはopenSUSEをKVMに入れてしまおうってことでインストール。
んが、途中で起動プロセス失敗してエラー。なんぞこれよ・・・。

しゃーないので再起動してLiveCDとして起動するかを確認。
こっちは起動したかと思いきやKWinがセグメント例外で無限起動。どっちみち使えねぇ残念な子でしたOrz

これじゃSPICE試すどころじゃねぇってことでFedoraのLiveイメージに変更。こっちは普通に起動することを確認してるので、さっそくグラフィック設定をSPICEに。

で、早速接続しようと
$ spicec -h localhost -p 5930
ってやったんだけど、接続が拒否されましたと。

もうちょっと調べてみると、そもそも接続ポートに5930とかまぁ適当に設定するけれど、それはちゃんとゲストOSの設定ファイルに反映されてなきゃいけないらしいと。
で、そのポートやら何やらの設定はvirt-managerからは変更できず、「自動設定」とか訳分からんことになってるらしい。自動設定はそれでいいけどだったらちゃんとListenしとけよ!

ままならねぇなぁとか思いつつ、設定方法を調べたら
# virsh edit guestOS-name
で設定ファイルを編集するらしい。はいはいってコマンド叩いたら
「そんなゲスト登録されてねぇよ!」
なんて言い出す始末。

ん? ゲスト名ってこれであってるよな? なんて何度か変更したり色々と確認したけどやっぱりダメ。登録されていないと。
だあああああどうなってやがる!ってもうちょい調べてみると、
# virsh list --all
で登録されているゲストOSが確認できるらしい。早速実行してみると1個も出てこねぇ・・・。
なんだなんだ!? virt-managerで作ったゲストは反映されねぇのか!?

途方にくれて履いたけれど、
# virsh define /etc/libvirt/qemu/guestOS-name.xml
で既存のゲスト(どっかからコピーしてきたものなど)が登録できるらしい。
ダメもとでやってみたらなんと登録できた。どないやねん。。。

ま、登録できたら先のコマンド(edit)で設定ファイルを書き換えて、graphicsのところをspiceに変えたりポートを設定したりってやるらしいんだけど、なぜか登録したファイルではgraphicsのところが
「spice」ではなく「desktop」とかなってる。で、spiceに変更して保存してもエラーで元に戻される。

結局そこを解決できずに今回は断念。ってかちゃんとそこらへんはホストから繋がるような設定にしておくべきだよねぇ。
しゃーないのでFedora16に期待。VNCなら問題なく繋がるけど、どうせならSPICE試してみたいもんねぇ。

んが、Fedora16ならXenがカーネルに統合されているはずで。どっちを使うべきか悩ましいところだねぇ?