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2012年3月18日日曜日

[Linux][KDE]XRandRはよー分からんやね。。。


昨日、ふと思い立ってXRandR(というかKRandR)でディスプレイを設定しようとしたんだけれど全くうまくできない。。。

事の発端は、本来のディスプレイの配置とLinuxでの認識順の違いをどうにかしたかったこと。
実際のディスプレイの配置はDVI接続のものが左側、HDMI接続のものが右側なんですが、PCからすると逆の配置をデフォルトとしているようで。
これについてはWindowsでもそうだったのでまぁそういうものなのだろう、という諦めもつくんですが、HDMIで繋いでいるディスプレイはアンプにてPC以外にPS3やらSTBと切り替えて使うので、配線は触りたくない。

とはいえ、WindowsでもLinuxでも、別に配置なんかは設定でどうにでもなる・・・んですが、Linux側は存外その部分がまだ弱かったり。
最近の(と言ってももう結構経ちますが)LinuxではXの設定ファイルを必要とせず、自動検出にて動的によきに計らってくれるために、自動検出で思ったとおりになってくれてないとめんどくさいんですね、えぇ。

ディスプレイの設定はXRandRってなパッケージで、CUIにていじいじできるんですが、こいつでの設定は一時的なものであり、再起動すると元に戻ります。
で、恒久的に設定させようと思ったらスクリプトファイル書いて起動時に実行させればいいので、これまではKDEの起動時にディスプレイの左右を入れ替えるコマンドを実行させていました。

とはいえ、なんかそれも締まらないなーって思って、KRandRによる設定を試みたのが昨日。こいつがまたなかなかうまくいかない。。。
こいつがどのタイミングで何を実行しているのかわかりませんが、ディスプレイの左右認識が逆のまま立ち上げ、KRandRにて
「DVIの配置をHDMIの左に」
って実行するのはうまく行くんですよ。

で、これを「Save as Default」ってやって再ログインすると、非常に残念なことに。
これやると元に戻すのがたいそう面倒になるのであまりやりたくないんですが、「Unify outputs」にしたときのように、両ディスプレイの位置が重なった状態になったり、片側のディスプレイのワークスペースがどっか飛んで行ったり、それはもう残念なことに。
コンソールやら何やら立ち上げようにも、立ち上げた側から見えないしカーソルを持っていくこともできないワークスペースに立ち上がっちゃうので、Yakuakeがないと復帰すら危うくなります。安定のYakuake。

まぁそんなこんなで色々と試行錯誤を繰り返した挙句、結局はKDEの自動起動に逆戻り。。。

デフォルト設定としてやっても問題が起きないのはHDMI側をプライマリに設定することくらい。位置に関しては動かすと起動時に壊れるようだ。

というか、Fedora16では~/.xprofileにスクリプトを書いてもKDMが読み込んでくれないっぽい? GDMでは試していないのでなんともですが、それも嬉しくないやねぇ。

そもそも、KRandRが「Save as Default」で一体どんな内容を何処に保存しているのかを調べないとなぁ。
そうすりゃKDE起動前にディスプレイの入れ替えは実現できそうだ。コマンド自体は1行でいいんだよ。なんか余計なことをやってるんじゃないかと思うんだが。。。

えーソース見なきゃいけないのかなぁ・・・?w

2009年12月6日日曜日

Fedora12でATIグラフィックドライバの導入に失敗

まぁまだ対応してないってことは知ってたんですが、ちょっと出来心で入れて見たところ大惨事になりましたOrz

とりあえず何も考えずにドライバをダウンロードしてインストール。xorg.confが書き換わっていることを確認して再起動。

で、再起動したら見事にX立ち上がらず。というか、ログイン画面に差し掛かった段階で操作不能に。キーボードが利かなくなるのでリセットするしかない状態に。

仕方ないのでgrubのブートメニューにて「init 3」を追加してテキストモードにて起動。
この時点で起動できることは確認。ただ、ドライバをradeonに変更しても起動せず。radeonhdにしても起動せず。

$ system-config --noui --set-driver=hoge --reconfig


ってなコマンドでxorg.confが簡単に切り替えられることを学んだ。X起動しないんだから--nouiは必須。
けどradeonにしてもradeonhdにしても起動しない。どうしてだと思ったらなんかfgrlxモジュールがロードされてる。
そのくせXのログにはfglrxのモジュールがエラーとして出ているわけで…。
つまるところ、ATIのドライバをアンインストールしたらいいのだろうと思い至る。

けどインストーラに渡す引数に「uninstall」的なものが一切ない…。けど調べようにもGUIで立ち上がらない…。
正直このあたりで手詰まり感が…。再インストールまで頭によぎった訳ですが、ギリギリになって
「そういや最初はvesaドライバになってたな。これなら起動するんじゃね?」
と思って急遽vesaドライバに差し替え。

なんとか無事にXが起動。で、ググってみたら


/usr/share/ati/fglrx-uninstall.sh


で削除できることが判明。これで無事に削除でき、ドライバをradeonhdに戻すことができました。

いやー、慣れないことはするもんじゃないなぁ…。というか削除の方法くらい調べてからやるべきだった。1時間は無駄にしたな…。

うーん、そのうち対応はしてくれるんだろうけど相変わらず遅いなぁ。気長に待つかぁ。。。

2009年12月5日土曜日

Fedora12+ATIグラフィックチップで3Dを有効にする方法

Fedora12ではまだATIのグラフィックチップ用ドライバがATIから公開されていません(09/12/05現在)。
ということで、3D機能を有効にするにはOSSのドライバで行う必要があります。

一応、下記の方法で3D機能は有効となりますが、私の環境ではCompizは動作しません。KWinの3D機能は有効にできました。おそらく、Gnome-Shellも使えるでしょう。

  • ドライバはradeonかradeonhdを選択する

  • 初期状態では/etc/X11/xorg.confが存在しないので、system-config-displayコマンドにより生成する

  • mesa-dri-drivers-experimentalをyumでインストールする

  • 以上です。これでXを再起動すれば3D機能が有功となります。

    私の環境はAMD785GなのでR610相当なのですが、今のところそれに該当するドライバはないらしく、R600として認識されているようです。

    一応3D機能は有効になるんですが、ものすごく重いです…。今後に期待ですね。

    nVidiaの方は最近RPM Fusionから提供が開始されたkmod-nvidiaパッケージを入れれば3D機能が有効になります。そのうちATIにもfglxが来るんじゃないかとは思いますが、OSSドライバで試したいという方はお試しあれ。

    2009年8月23日日曜日

    NVIDIAのカードで垂直同期を取る

    Compizを使っていてちらつきが見える場合や、3DゲームをやっていてFPSがおかしい場合などは次の設定を確認すると解決するかも。
    # nvidia-settings &

    にて、「X Server XVideo Settings」の「Sync to VBlank」にチェックを入れる。また、「OpenGL Settings」も同様に「Sync to VBlank」にチェックを入れる。

    上記により、ディスプレイと垂直同期が取られ、ちらつきが解消することもある。

    筆者の場合、Wineで動かしていた東方シリーズのFPSが70だったものが60に改善された。