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2016年12月17日土曜日

[Linux]Fedora 25入れてみた・・・が・・・

※ 16/12/18 追記あり

私がブログを更新するとしたらこのネタですね、はい。このところこれくらいしか書くことがない(笑)

さて、Fedora25ですが、リリースされて、割とすぐにアップグレードはしたんですよ、えぇ。アップグレード自体はここ最近、全然難しくありません。DNFでさっくりと完了です。
ただ、今回はその後がなかなか大変・・・。25にしていよいよ、満を持して、XをWaylandでリプレース。Waylandがデフォルトとなりました。
Gnomeでは24でもWaylandを指定できてたんですが、KDEは(24では)かなりバギーだったので、25でどうなるのかと思ってましたが、やっぱりバギーでした(ぁ
まだ全然安定してなくて、しょっちゅうフリーズしてます。Gnomeだと安定してるのかなぁ・・・?

また、私のPC環境は以前からFedoraと相性が悪く、デュアルディスプレイ環境ですが、HDMI接続している方はなぜか画面が表示されません。というか出力されません(スリープモードに入る)。もちろん、ちゃんと認識はされており、KDEのシステム設定でディスプレイの項目を見ても、ちゃんと認識されています。おまけに「ON」状態で。

なお、Fedora24までは、起動してHDMIディスプレイに何も表示されず、KDEシステム設定でディスプレイを一旦OFFにし、再度ONに設定すれば表示されていました。
あるいは、HDMIディスプレイが表示されないまま放置し、DVI側もスリープに落ちてから復帰させるとHDMI側も復帰していました。

Windowsではもちろん何も問題ないのですが、多分AMDのチップセットと相性悪いんでしょうね・・・。オンボードでDVI+HDMIの2系統出せるんで助かってるんですが、まぁこれまではだましだまし使ってきたわけです。

ところがどっこい、25でWaylandが標準になったため、Xの頃のような方法では何故か復帰しなくなりました。つまり、今は全く表示されていません。
Xだったらxrandrなんかで色々とごちゃごちゃやってみるところなんですが、Waylandはまだ全然慣れてなくて、そもどうすりゃディスプレイのON/OFFやらRotateやらができるのかも分かっていない次第・・・。

さらにはKDE自体も不安定ということで、安定版のはずなのに安定して使えていない状態という・・・。
さらにさらに、Wayland自体にはInputMethod(Fedoraではibusが標準)がちゃんと対応しているんですが、様々なソフトそのものがまだWaylandに対応してなかったりするんですね。私が使うところでなかなか致命的なのがFirefox。

もちろん、Waylandに対応していないからと言って、Wayland上でXベースのソフト(例えばFirefox)が使えないなんてことはありません。XWaylandというものがあり、ちゃんとXベースのソフトが問題なく動作します。ただ、InputMethodだけはどうもブリッジしていないようなんですね・・・。

これに気付くのに結構時間がかかった。ibusがWaylandに対応していないのかと思って色々と調べたけど、結果としてはXWaylandへ渡せていないだけ、ということだったっぽい。
まぁ、こちらについては時間が解決してくれるかな。WaylandベースのFirefoxがそのうちリリースされるでしょう。あるいはXWayland上でどうにかibusを使うか。

※ 16/12/18追記
今日調べてみたら、Wayland上のFirefoxもちゃんとibus使えました。このテキストはFedoraで書いてます。Chromeもibus使えました。日本語入力については全く問題なさそうです。
※ 追記ここまで
ただこれのせいで、このブログ記事はwindowsで書く羽目になったんですよねぇ・・・(笑) どうせならFedoraで書きたいところだったのに。

なお、デフォルトがWaylandになったからと言って、X版のKDEでログインできないということはありません。ちゃんとそちらも残ってます。
が、私の環境だとどうもX版の方もかなり不安定になっちゃってるんですよねぇ・・・。これもそのうち解消するのかしら・・・?

ということで、Fedora25はXからWaylandへの切り替えという大きな大きな変換点となったリリースで、その分バギーですが、これから安定していくのだと思うと、成長を実感できて楽しくなりそうです。最近のFedoraはこういうバギーさがありませんでしたからね・・・! 私にとっては楽しいバージョンとなりそうです。
もちろん、他の人にはおすすめしません!(笑) Gnome側なら大丈夫なのかな? FedoraでKDEをメインに使っているという奇特な方はしばらく様子を見たほうがよろしいかと・・・。

それでは、良きFedoraライフを!

2016年6月26日日曜日

[Linux]Fedora24にアップグレードしました

ほんとまぁ、ここ最近はこのネタしか無いって感じもありますが・・・。
Fedora24がリリースされたということで、早速アップグレード。
ここ最近はYumやDNFからアップグレードができるのでほんとお手軽。F24へのアップグレードはF23へのアップグレード時とほとんど変わらない作業手順でした。
Gnomeだと、なんかGUIのツール?が提供された?のかな? 手軽にできますよ!みたいな公式ブログの記事が上がってた。
自分はKDEなんで普通にCLIからDNFで上げましたとさ。

一部、RPM Fusionから入れてたパッケージで更新失敗というかパッケージの不整合が起きるよ!ってエラーが出たので予めeraseした(ぶっちゃけ全然使ってなかったし)くらいなもんで、後はノントラブルでさっくりアップグレードできました。

起動後、Yakuakeが起動してないなーって思って手動起動したら、なんかバージョン上がってたのかな? ややデザインがフラットデザインになって、Plasmaの最新デザインに準拠した感じになってました。あと一部設定が初期化されてたっぽい? まぁ、大した不備でもなかったですね。

なぜかF24のリリースノートが今になっても公開されていないので、どのあたりが変わったのかがちゃんと把握できてないですが、それほど大規模な変更はなかったっぽい・・・?
Waylandのデフォルト設定化は見送られたようですし、あまり心配することなくアップグレードできるんじゃないかと思います。

FedoraのF24既知のバグリストを見るとちょくちょく不具合が報告されているようですが、どれも致命的ではないようだし、そのうち修正されるだろうって感じのものが多いので、まぁ1月くらいしてから上げるのが安全かも。

うーん、何事もなくすんなり上がってくれるのがもちろんいいんだけど、どことなく寂しくもあるあたり、自分も難儀な性格しているかなぁ(笑)

2015年12月26日土曜日

[Linux]Fedora23へアップグレードしてみた

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [Linux]Fedora23が出たからアップグレード・・・したかった・・・[未解決]の続きです。エラーが出てDNFからのアプデができない、だから修正されるのを待とうじゃないか。そう思っていた時期が私にも有りました(ぇ
結局それを待ちきれず、先の記事で書いたとおり、ロケールをen-USに変えてアップグレードしました。結構前にやったんですが記事にする暇がなくて結局この時期に・・・。と言っても特に書くこともなく、大量のパッケージ更新をただ放置していただけでした。
今回のアップグレードではKDEは目玉になるほどの変化はなかったので(安定性はかなり上がってきたと思いますが)、これまた書くことがない。。。
ま、無事にアップグレードできたんだから良しとしますかね。

さて、お次はいつになるんかな? こないだKDEもWayland対応がかなり進んできたっていう記事を見掛けたし、Gnomeに続いてKDEもWaylandに切り替えてくるかなー?

Waylandになって画面描画がぬるぬるとなってくれりゃ嬉しいがはてさて・・・?
次か次の次。面白くなりそうね?

2015年11月7日土曜日

[Linux]Fedora23が出たからアップグレード・・・したかった・・・[未解決]

先日、Fedora23がリリースされたというニュースを見かけたので、よっしさっそくアップグレードするかーと意気揚々と臨んだわけであります。
・・・えぇ、見事に返り討ちにされたわけですが・・・Orz

結論から言うと、まだアップグレードできてません。メディア作ってアップグレードしたら多分できると思いますが、まぁ時間が解決してくれる問題のような気がしたので気長に待つとします。Gnomeは結構いい感じにアップグレード内容が書かれてたんですがKDEはこれといって書かれていなかったのでそんな急いで上げる必要もないかなぁと・・・。
ちぃと日和ってます(笑)

さて、では事の顛末を。
アップグレードについては早々に色んな所で記事にされるので、とりあえずぐぐってみたところ、どうやら22→23はこれまでのFedUpによるアップグレードではなく、DNFのプラグインであるdnf-system-upgrade-pluginによって実行するようです。
FedUpのコマンドも残っているそうなんですが、yum同様、上記プラグインを使ったコマンドを内部で叩くだけらしいです。
ま、ユーザとしてはやること大して変わらないので早速叩いてみたら・・・
[code_air_edge@localhost ~]$ sudo dnf system-upgrade download --releasever=23 --best
プラグインの読み込みに失敗しました: system_upgrade
Traceback (most recent call last):
File "/bin/dnf", line 36, in
main.user_main(sys.argv[1:], exit_code=True)
File "/usr/lib/python2.7/site-packages/dnf/cli/main.py", line 198, in user_main
errcode = main(args)
File "/usr/lib/python2.7/site-packages/dnf/cli/main.py", line 84, in main
return _main(base, args)
File "/usr/lib/python2.7/site-packages/dnf/cli/main.py", line 117, in _main
cli.configure(map(ucd, args))
File "/usr/lib/python2.7/site-packages/dnf/cli/cli.py", line 1006, in configure
self.base.plugins.run_init(self.base, self)
File "/usr/lib/python2.7/site-packages/dnf/plugin.py", line 104, in run_init
plugin = p_cls(base, cli)
File "/usr/lib/python2.7/site-packages/dnf-plugins/system_upgrade.py", line 359, in __init__
super(SystemUpgradePlugin, self).__init__(base, cli)
TypeError: must be type, not None

What's!?
まさかのエラー。しかもばっちり、system-upgradeプラグインがエラーを出していやがる・・・。
はて一体何のエラーかしらね、リポジトリが悪さしているのかしら、と思ってサードパーティのリポジトリを一旦無効にして試してみましたが状況変わらず。
なるほどリポジトリのせいではないとするとさて分からんなー、とりあえず通常のアップデートを済ませるか、って思ったらここでも同じエラーが。

ってーことはアレか、system-upgradeそのものに不具合があるんだな。こんなエラー最近まで出てなかったから、つい先週辺りにアップデートした時になんかおかしくなったなこりゃ。
となるとまずはsystem-upgradeプラグインを再インストールだ!ってやってみたけどやっぱり状況変わらず。

うん、うんうん知ってた知ってた、それくらいじゃ変わらないよねー(泣)

とまぁここまで来たら正直お手上げなのでググる。素直にググる。
そしたら冒頭のリンク先、コメント欄で見つけたよ同じ症状の人・・・。
Upgrading from Fedora 22 to Fedora 23 - Fedora Magazine
Help me please!

I just ran sudo dnf update minutes ago, which installed dnf-plugin-system-upgrade. But after the update dnf failed to run any command.
(省略)
加载插件失败:system_upgrade
Traceback (most recent call last):
(省略)
(The Chinese characters means ‘failed to load plugin’)
この人への返信コメントで、ようやく真因を発見。
Bug 1278031 – dnf fails to find system-upgrade plugin with certain locales (Chinese, Japanese and maybe more)

これだからPython2は嫌なんだ!!!

って愚痴はまぁ置いといて。まぁよくあるCJKハブられ問題ですよ。マルチバイト文字バンザイですよ。
ってことで、認識はされているっぽいのでそのうち修正版が降ってくるでしょう・・・。 FedoraのPythonも標準が3系に移行しているのでこうした問題も少なくなってくるとは思うんですけどね。
まーロケールを一時的にen_USにするっていう手もあるけど、そこまでせんでもええかなぁ・・・。

ということでFedora23はしばらくおあずけ!
私と同じ症状にハマるFedoraユーザがどの程度居られるか分かりませんが、解決策はともかく要因はコレです。ロケール変えて対応するも良し、待つも良し。

11月中には解決しますかねー?

2015年3月21日土曜日

[Linux][Fedora]HDD故障のため、環境移行

経緯

ここ数日、なんかHDDがおかしいらしい。起動時にfsckでジャーナルの復旧が走り、挙句にemergencyモードに落ちる。
ただ、^C+Dで通常ブートに戻れるって書いてあって、実際戻ったら普通に使えてたんで、気持ち悪いなーとは思いながらもそのまま使ってたんですが・・・。
とはいえ怖いので、SMARTをチェックするもオールグリーン。はて、なんかの不具合か?と思っても毎日出る。
ゼッタイ消えるとまずいファイルだけバックアップしてずっと使っていたところ、19日の夜、突然のフリーズ。 あぁ、いよいよもって死期が近づいているらしいと悟り、急遽環境移行策を検討することに。

まだブログにまとめられてませんでしたが、つい先日、MBRからUEFIに無事移行することができてあぁよかったよかった、と思っていた矢先ですよ・・・。Windowsは再インストールしたけれどUEFIに移行できて、Fedoraの方は再インストールすらせずにUEFIに移行できたからこれで新しいHDDを買うのは当分先でいいわーとか思ってたのに・・・Orz

で、悲しくもFedoraのHDDを交換することになったわけですが、そっくりそのままの構成でミラー的なコピーではなく、もういっそのこと入れなおしてしまおうとは思っていました。今の環境は/bootの容量が200MBしかなく、容量不足でkernelの更新やFedUpでよく怒られてましたからねぇ・・・。

で、今ならせっかくだしSSDも興味がある。ただ、ユーザデータが多いので(600GB超)、SSDにすべて放り込むのは現実的ではない。ってかどうせならSSD+nasneも捨てがたい・・・。
とまぁ、今までもやいのやいのと考えてはいたんですが、壊れたからには急ぎということでもう決めてしまわなくてはならない。
nasneは追々欲しいなと思っていたけど、今ここで予定外に2万円をSSDに上乗せは厳しい・・・。
ってことで、構成としてはSSD+HDDで行くことに。

で、HDDはさておいて、SSDはどんくらいの容量を買うかというのが問題に。
当初、
「SSDは高いし、とりあえず起動が早くなりゃ十分だから/boot/が収まる程度でいいかなー。32GBか、最悪16GBくらいかなー?」
なんて思ってたんですが・・・。
モンキチさんから
「随分価格も下がりましたし(約1万円で256GB)ここはもうちっと頑張りましょうよ。」
ってツッコミが。
はて、そんなに値下がりしてたっけ?って思ってカカクコム見たら確かにそれくらいの価格・・・。 いつの間にこんなに値下がりしてたんだ、ってか自分が動向を追いかけてなさすぎただけか!?
ってことで、なるほどそのくらいの価格ならHDDとセットで買っても2万円程度で収まるってことでSSD 256GB、HDD 1TBで行くことに決定!

いざ買い出し!

無事構成も決まったということで、いざ買い出し。神戸のソフマップへれっつらごー。
点灯で見てみると、なるほどカカクコムで見た程度の価格。特にメーカーにこだわりとかがあるわけでもないので真ん中くらいの価格のものをチョイス。困ったらあまりに安いのはよけていく主義。
購入したのは
SSD: crucial M550 (256GB 11858円)
HDD: WesternDigital WD Green (1TB 6782円)※ 3/21 23:53 価格が逆だったのを修正
これとSATA3のケーブルを2本買って、しめて2万円なり。ぴったり予算通りです。

SATAのケーブルについては、使い回しじゃなくて買い増し。M/B自体はSATA3に対応してたんですが、HDDが対応してなかったんでケーブルも古いのを使いまわしてたんですが、せっかく買い換えるならってことで。
まぁ、SATA2用のケーブルでも理論上SATA3の速度は出せるとか言う話だけれど、高いもんでもないしどうせならってことで。速度差があったよ!っていう記事もあったりするからここはプラセボでもよしってことで。あとから交換はめんどいし。

HDDの移行(物理)

データ移行を開始するにあたり、まずは旧HDDを取り外して新HDDへ交換する作業をば。
これがめちゃくちゃ難航した・・・。
使ってるケースはAntecのちっこいやつなんですが、これ、中がいわば2階建て構造というか、完全に分離しておりまして、まぁ言葉で説明しにくいのでこちらから引用。
NSK3480 製品情報 コンピュータ関連製品の代理店事業 l 株式会社リンクスインターナショナル
特殊なハードディスク設置箇所①
通常のケースとは異なり、ケースの上部ユニットにハードディスクの設置箇所があります。下からハードディスクのネジ穴に合わせ、ハードディスクを固定します。ネジ止め部分にはシリコングロメットを備え、ハードディスクの振動を吸収しノイズを低減します。 ※ケースの上部ユニットにハードディスクを設置した場合は、5.25インチベイが1基使用できなくなります。
まぁ、これ、このケースで組んだことがある人でないとイメージつかないと思うんですが、ほんっとここがキツイ。
構造的にかなり余裕がないのはさておき、ここにHDDか光学ドライブを計2台、底側にHDDを1台搭載する以上の搭載はまずできないと思われるんですね。

それに対し、当方は上部にHDDとDVDドライブの計2台、下部にHDDとSSDの計2台、合計4台搭載しようとしている・・・。
SATA用の電源の口は実はちゃんと4つはあるんだけれど、その位置が絶望的・・・。
SATA用の電源コネクタは、大体の場合、電源ケーブルの房に2個(真ん中辺りに1個と末端に1個)ついていますが、NSK3480も多分にもれずその構成です。
が!!!
こいつ、電源が上部に有り、部屋が物理的に分離されているためにケーブルも容易には下の部屋に持ってこれないんですよね・・・。末端側のコネクタはギリギリケーブル通しの穴を通るんですが、中間位置のコネクタは通らない。
つまるところ、ケーブルの長さとHDD/SSDの設置場所の関係で、かなり無茶をしないと電源コネクタが届かない・・・。

で、かなり無茶して電源コネクタを接続してドライブを固定しましたよ、えぇ・・・。マジきつかった。特にDVDドライブはもうこれ外したくないよ・・・。

なお、データ移行中はこんな状況でした。

外に飛び出しているHDDは故障したHDDです。SSDはこのあと、FDDのベイにガムテープで固定しました(笑)

まずはFedora再インストール

つい最近、会社でCentOS7のインストールをやったのでまぁ似たようなものってことで。うちに帰ってPCケース開けてきったなかったんで掃除機でホコリ吸ってFedoraの入ってるサムスンのHDDを抜き出して買ってきたSSDとHDD繋いでLiveUSBをPCにぶっ挿していざインストール!
ユーザデータは後でコピーするし、必要なソフトはあとから気付いた時に入れてやればいいってことでここではパーティション設定だけ注意。
CentOS7では標準ファイルシステムがXFSになってましたが、Fedoraの方は今もext4。そこはちょっと意外だったなー。こっちも変わってるかと思ってた。

で、どんな構成にするのがいいかなー、とりあえずおまかせにしてみるかーって任せてみたら
SSD: /dev/sda
HDD: /dev/sdb

/boot/efi /dev/sda1 200MB EFIパーティション
/boot /dev/sda2 500MB ext4
/ /dev/sda3 64GB ext4
swap /dev/sda4 70GB swap
/home /dev/sdb1 931.5GB ext4
ってな感じになってました。いやまてswap摂り過ぎやろ・・・。ってことでこれをベースにswapを消して/に全振りでセットアップしました。
今のシステムは8GBのメモリを積んでいて、メモリの使用量は多い時で4GBちょっと超えるかなーってくらいだったので、swapはなしで。
仮想OSとか動かし始めたらメモリ増強してもいいんだけど(あと2スロット余ってる)、まぁそれでもメモリを買い足すだろうからswapはなくてもいいと思うんだよなぁ。

で、さくっとインストール。インストール中に洗いものしてたんで、いつくらいに終わったかはよく分からず。まぁLiveUSBのイメージからのインストールなんでパッケージ数は知れてるはず。30分はかかっていないかと。

データコピー

セットアップはさらっと終わったので、まずちゃんと起動するかを確認。いやーしかし、ほんとに起動はくっそはえぇな! さすがSSD。驚きの速さ。これまでとは比較になりませんね・・・。 Linuxもこんな高速起動できたんだな・・・。今までが遅すぎたんで隔世の感がありますね。
$ systemd-analyze
Startup finished in 2.064s (kernel) + 6.562s (initrd) + 2.113s (userspace) = 10.739s
なお、fsckがジャーナルを復旧してた時は起動に2分弱掛かってました。まー復旧しててもその程度だからまだマシとも言えましょうが・・・。

とまぁ、無事に起動することも確認できたので再びUSBメモリからブートして旧データの移行。
念の為リードオンリーでマウントして、ユーザデータのディレクトリに移動したらtarでまるっとコピー。
$ tar cO . | tar xvf - -C ../dest/
cpとかでもいいですが、なんとなくtarで。まあ容量そこそこあるし、時間も掛かるだろうってことでこの間に夕飯の買い出しとか行ってました(笑)
600Gb程度ありましたし、さすがに時間かかりましたねー。エラーは何も出なかったのが救い。ジャーナリングの復旧に走られるのは間違いなく/home含む/パーティションだから、ちょっと心配してたんだけど、不良箇所はそこじゃなかったのかね?

復旧完了!

データ移行が終わってSSDも設置完了して、ようやくさくっと起動。
一旦rootでログインし、コピーしたユーザデータの所有者をchownで変更しつつ、適当にパッケージ更新&インストール。
とりあえずよく使ってたなと思い浮かぶものをぽろぽろと入れていったけど、意外と追加のパッケージは入れてない。
まぁ今後、開発系のパッケージを入れることはあるだろうけどそんときでいいやー。

いやーしかし、HDDが故障した時にはどうしたものかと思いましたが、なんとか無事に復旧しました。
まだいくつかの後処理(旧FedoraのUEFIブート情報がNVRAMに残ったままだったりとか)がありますが、まぁそこはのんびりやっていきましょう。

SSD、起動速度はちょっぱやだけどそれ以外での恩恵はまだほとんど感じられてないんだよなぁ。
さて、いかがなもんでしょな?

さて、次は寿命的にはWindowsのHDDだがはてさて・・・?

2015年2月14日土曜日

[Linux][Fedora] PulseAudioでHDMIの5.1/7.1chを鳴らしたい!

概要

かなり前にも一度チャレンジして、鳴らすこと自体はできたんだけど弊害も大きそうだったんで放置してたPulseAudioでのHDMIマルチチャネル再生設定。
今回久しぶりにまたやってみようってことでいろいろとググったらうまく行ったので備忘録として記録しとこうかなと。

ぶっちゃけ海外の質問サイトに書いてあったことをそのまんま実行しただけなんだけどね!

前置き

実のところ、PulseAudioのデフォルト設定ではアナログデバイスについてはサラウンド設定をきちんとプロファイルとして拾ってくれるんですが、HDMIについてはなぜかプロファイルを拾ってこない。例えつないでいるアンプがマルチチャンネルに対応していようとも「そんなの関係ねぇ!」である。

ただ、それはPulseAudio(というかudev?)に自動検出させた場合。デバイスの自動検出を無効化して、搭載しているデバイスごとにチャンネル数とチャンネルマップを指定すればマルチチャンネル再生するHDMIデバイスを認識できる。
だがこの場合、2つの弊害がある。
  • プロファイルではないので「ステレオ」「5.1ch」「7.1ch」などを切り替えられない
  • 自動検出を殺しているので複数のサウンドデバイスを使っている場合は各々の設定を自分で行う必要がある
1つめの弊害については実用上それほど問題にならないと思うが、2つめは割と面倒。
USBオーディオI/Fなんかを使っている場合は割とデバイス番号が変わったりするのでその都度修正が必要に鳴る可能性があるのと、新しいサウンドデバイスを追加しても当然それも手動設定。このご時世それはあまりに嬉しくない。。。

自動認識させよう!

ってことで、デバイスは自動認識させつつ、HDMIのマルチチャネルをプロファイルとして認識させる方法を調査。
そしたらaudio - How do I configure PulseAudio for 7.1 Surround Sound over HDMI? - Unix & Linux Stack Exchangeなるページを見つけました。
ドンピシャです。この通りに実行してもらったら大丈夫だよ!って話なんですが、せっかくなので手順を書いておこうと思います。
ぶっちゃけ、そのまんまなぞってるので、英語でも平気だぜ!って人は以下は読まなくて平気です。

まずは下準備

上記Q&Aによると、どうも /usr/share/pulseaudio/alsa-mixier/profile-sets/extra-hdmi.conf にHDMIのサラウンド設定について記載があるようなんですね。
読んでみると確かにHDMIのサラウンドに関する記載が・・・。
[Mapping hdmi-stereo]
device-strings = hdmi:%f
description = Digital Stereo (HDMI)
paths-output = hdmi-output-0
channel-map = left,right
priority = 4
direction = output

[Mapping hdmi-surround]
description = Digital Surround 5.1 (HDMI)
device-strings = hdmi:%f
paths-output = hdmi-output-0
channel-map = front-left,front-right,rear-left,rear-right,front-center,lfe
priority = 3
direction = output
上記は一部抜粋です。しっかりHDMIのマルチチャネル設定があることがわかります・・・。
だったらPulseAudioでも頑張ってくれよ・・・!

で、こちらのAnswerでも
このドキュメントによると、udev-basedによる自動認識を無効化して、全部を手動で設定しなくちゃいけないらしい
って書いてあります(超意訳)。
でも設定ファイルはあるようなので、そいじゃってことでudevの検出ルールを作っちゃおうぜ!ってのが今回の趣旨っぽい!

udevルールを作ろう!

残念ながらここの設定をすべて理解できているわけではないのですが、どうもPulseAudioのProfileとして先のドキュメントのようにサラウンド設定を追加しよう、ということみたいです。
具体的には下記のファイルを /etc/udev/rules.d/95-local-pulseaudio.rules に作成します。
ATTRS{vendor}=="0x1002", ATTRS{device}=="0x1714", ENV{PULSE_PROFILE_SET}="/etc/pulse/my-hdmi.conf"
なお、「ATTRS{vender}」と「ATTRS{devices}」の数値は各自の環境に合わせて変更ください。
自身のデバイスID等のチェックは lspci -nn コマンドにて確認できます。
$ lspci -nn | grep -i hdmi
00:01.1 Audio device [0403]: Advanced Micro Devices, Inc. [AMD/ATI] BeaverCreek HDMI Audio [Radeon HD 6500D and 6400G-6600G series] [1002:1714]
こちらに書いてある末尾の2組をそれぞれ転記すればOKっぽい!

で、次に
udevadm trigger -ssound
なるコマンドをroot権限で実行すれば先のudevルールが登録されるようです。きちんと登録されたかどうかについては
udevadm info --query=all --path /sys/class/sound/card0
なるコマンドを実行すれば確認できます。なお、card0 のカード番号についても各自の環境に合わせて確認ください。実行してみてHDMI端子の情報じゃなければ1なり2なりに変えてみて確認していけばそのうち当たります。きっちりと確認するなら aplay -L コマンドなどで確認ください。。。

上記コマンドを実行した際、
E: PULSE_PROFILE_SET=/etc/pulse/my-hdmi.conf
なる文字列が見つかればOKです。

これを確認できたらinitramfsを再生成して再起動後も適用されるようにします。
元のQ&AではUbuntuかDebianかなんかなので update-initramfs -u なるコマンドでinitramfsを再生成していますが、Fedoraの場合はdracutなのでさくっと生成します。
# cp /boot/initramfs-`uname -r`.img /boot/initramfs-`uname-r`.img.org
# dracut /boot/initramfs-`uname -r`.img `uname -r`
これでinitramfsが再生成されました。

HDMIサウンドデバイスのプロファイルを作るよ!

下記内容のファイルを /etc/pulse/my-hdmi.conf として生成します。
[General]
auto-profiles = yes

[Mapping hdmi-stereo]
device-strings = hdmi:%f
channel-map = front-left,front-right
description = Digital Stereo (HDMI)
priority = 4
direction = output
paths-output = hdmi-output-0

[Mapping hdmi-surround-40]
device-strings = hdmi:%f
channel-map = front-left,front-right,rear-left,rear-right
description = Digital Quadrophonic (HDMI)
priority = 1
direction = output
paths-output = hdmi-output-0

[Mapping hdmi-surround-51]
device-strings = hdmi:%f
channel-map = front-left,front-right,rear-left,rear-right,front-center,lfe
description = Digital Surround 5.1 (HDMI)
priority = 2
direction = output
paths-output = hdmi-output-0

[Mapping hdmi-surround-71]
description = Digital Surround 7.1 (HDMI)
device-strings = hdmi:%f
channel-map = front-left,front-right,rear-left,rear-right,front-center,lfe,side-left,side-right
priority = 3
direction = output
paths-output = hdmi-output-0
なお、人によってはチャンネルマップがコレとは異なる場合が有ります。その場合は以下のサウンドチェックでチャンネルを確認して、入れ替わっているところを修正してください。
$ pulseaudio -k
$ speaker-test -c 8 -f 800


おまけの設定!

これでひとまずマルチチャネルのプロファイルが登録されましたが、さらにサンプリングレートやビット深度についても設定しておきます。
デフォルトでは44.1kHz/16bitですが、まぁもっとハイスペックな設定で十分鳴らせるだけのスペックを持っていると思いますので。
まずは /etc/pulse/daemon.conf を $HOME/.pulse/ にコピーします。ユーザごとに設定しておくほうがトラブルが少なくていいでしょう。
$ cp /etc/pulse/daemon.conf $HOME/.pulse/
続いてコピーしてきたファイルを適当なテキストファイルで開き、下記の行をそれぞれ編集します。 なお、このファイルでは「;」以降がコメントとして扱われます。
default-sample-format
こちらはビット深度の設定です。デフォルトはs16leで、これが16bit整数です。HDMIであればs32leで32bit設定にしておくといいでしょう。
default-sample-rate
こちらはサンプリングレートの設定です。アンプ等が対応している最大のレートを指定しておけばいいでしょう。192000で192kHzです。
PulseAudioを経由する音声はここで設定されたサンプリングレートにリサンプリングされます。
resample-method
こちらはリサンプリング時のアルゴリズム指定です。品質を高くするほどCPU負荷が高くなります。とりあえず最高品質で設定して、途切れたり負荷が高くなりすぎるようであれば元に戻せばいいと思います。
最高品質は src-sinc-best-quality です。

これらの設定を変更したあとは必ず pulseaudio -k で一度PulseAudioを殺して再起動してください。そうしないと設定が読み込まれません。

まとめ

以上、PulseAudioでHDMIのマルチチャネル再生の設定でした。
ぶっちゃけ音周りはLinuxはほんと面倒ですねぇ・・・。 ドライバ的には対応しているけれど設定方法が全然こなれていないというか・・・。
今回の設定も標準で成されていて欲しいもんだがなぁ。できそうなもんだけど。

ディストリによってはきちんと設定されているかもしれません。Arch LinuxのWikiにはHDMIの5.1/7.1ch再生ができないってことに言及が有ります。
ただ、今回のような細かい設定は書かれておらず、基本的には自動認識されるはずという扱いなのかな・・・?

で、とりあえず鳴らせるようにはしたものの、ぶっちゃけ活かしどころはない・・・w
マルチチャネルのFLACとかを配信サイトから購入するような状況が日常的になれば意味が生まれてくるんだけど、今のところそういう音源持ってないしなぁ・・・。
DVDとかBDはPS3で見るし。ハイレゾ音源はちょくちょく購入するようになったんだけどまだまだマルチチャネル音源は出回ってないからなぁ。

ま、そこいらは今後の潮流を眺めながらってことで。PC側の設定方法は分かったんだし、まーどうにでもなるでしょう。

ってことで、よいLinuxライフを!

2014年12月27日土曜日

[Linux] Fedora 21へアップグレード

Fedoraのアップグレードが来た! ブログが書ける!
こんばんわ、ぼくです。

さて、2014年 1回めのメジャーアップグレード、Fedora21への更新でございます。
例年、GW頃と冬の2回メジャーアップグレードがあるのが通例だったのですが今年はGWにリリースできず、冬のリリースになってしまいまして。
そんな難産だった21ということで、大幅に変わったのかといえば、私の使用範囲内ではほとんど変わらなかったというのが現実でした・・・(-_-;)

Fedora Projectとしては結構大きく変化してまして、リリースチャンネルがこれまで1本だったのが「Workstation」「Server」「Cloud」の3つに分かれます。
詳細はこちら。Fedora.next
私のようにデスクトップとして使う場合は「Workstation」を選ぶようです。

で、Gnomeなんかは結構更新されてるらしい? けれど、私が期待していたKDE5は導入が見送られたようで・・・Orz
21のスケジュールというか導入予定パッケージとしてはKDE5が入っていて、Betaあたりまでは入るっぽい感じだったんですけどねぇ。
どこでリリースが見送られたのか・・・。

一応、コアなパッケージ群は用意されていて、「kf5」で検索したらちょくちょく見つかります(Fedora20にも用意されているらしい)。
ただ、kdebase相当のパッケージが4系で、5系のものは入らないので相当頑張らないと切り替えられない模様。
一応、非公式のリポジトリでKDE5を導入できるっぽいですが、KDE4系との共存は無理なようで、さすがにメイン環境でそこまで冒険する気になれず・・・。
21で一番楽しみにしてたのがそこなんで、かなりがっかり。。。
22は遅れずにKDE5が導入されることを期待したいところです。 ただ、Fedora22のスケジュール見てたらKDE4系で行きそうな感じも見えてて怖い。 さすがに22ではKDE5に切り替えるよね・・・?

あ、見た目的には(KDEは)変わらなかったですが、もう1つ変わった点としてはパッケージ管理システムがyumからdnfに変わっ・・・た・・・?
まだ完全移行してはいないらしいですが、かなり移行準備が進んでるっぽい?

Yumといえば、2013年7月に開発者の方がひき逃げで亡くなられてしまったという悲しい出来事が有りましたが、それが影響したかどうか分かりませんがFeodra20から新しいパッケージ管理システムとしてdnfが提供されていました。

dnfが使えるようになってすぐ試したんですが、そのときは
「yumの糖衣構文かな?」
って程度で、ぶっちゃけ何もかわらねーと打ち慣れたyumに戻していて使うこともなかったんですね。

が、Fedora21になってから「そーいやdnfどうなったんだろ」って試したらあらまびっくり! めちゃくちゃ動作速くなってた!
できることはyumと同じで、プラグインの関係でむしろ少ないくらい。
まぁ通常のパッケージ管理についてはdnfも問題なく実現できるんですが、これいつからこんなに速くなってたんですかね?
yumだとかなり時間の掛かるインストールパッケージの依存関係調査処理とかがめっちゃ速くなってました。
あとパッケージのダウンロードも速くなってる? あんまりちゃんとベンチマークできてる訳じゃないんですが、体感的には倍以上速くなってる。
特に理由がないならdnf使ったほうがかなり幸せになれます。

ただ、dnfで検索してもほとんど記事が見当たらないんだよなぁ。 探し方が悪いのか・・・?
Fedora22ではdnfが標準になるようです。 リリースノートかどこかでちらっと見ただけなんでどういう効果になるのか分かってないんですが、kernelオプションになんか追加したら標準パッケージシステムがyumからdnfになるらしい・・・? apperとかのバックエンド切り替えって感じなのかしら。

ひとまず、21は動作安定してる感じです。安定しすぎててつまらn(ry
あとはdnfがかなり嬉しかった。KDE5はよ!

うーん、今回は(も?)薄い記事になっちゃったなぁ・・・。

2013年12月22日日曜日

[Linux]Fedora20にアップグレード

さて、予定よりも2週間ほど遅れたらしいFedora20のリリースですが、さっそくアップグレードしてまいりました。
いつもの通り、Fedora公式ドキュメントを見ながらさくっとFedUp。
どうやらFedUpの0.7で更新しようとしたらうまくいかないことがあるらしく、0.8にあげてからやれと書いてある。のでまずはFedうpを更新。ちゃんと0.8になっていることを確認してFedUp。

で、パッケージのダウンロードが終わって、さてトランザクションチェックかと思ったらいつものごとく
"/bootパーティションの空き容量が足りません"
の無情なるメッセージ。

ま、古いカーネル消したら余裕で間に合うやろ、って思って1番古いカーネル消したけどまだ足りない。
はて、そんなに喰ってたっけ?って思ってよく見たら、なんかkernel-2.6とそれ用のinitramfsがなんか今頃残っている。
今はもうkernel-3.11。2.6っていつだよおいってタイムスタンプ見たら2010年3月。3年前か・・・と思いつつrpm -qfしてみるも該当パッケージ無し。
多分、なんかトラブルが起きた時にカーネルイメージ作りなおしたとかそんなところでしょう。消すのがめんどくさくて残っていたものと思われる。長らく使ってないというか存在すら忘れてたくらいだし、削除しても問題なかろうということでさくっと削除。

こんだけ消したら足りるやろーって試したところ無事準備完了。
あとは再起動してひたすらパッケージのインストール作業が進むのを待つだけ。

2時間位は掛かるかなーと思って艦これの4時間遠征を放り投げておいたけれど大正解だった。ほんと3時間弱掛かって終了。
待ってる間にご飯食べたり風呂入ったりアニメ見たりリリースノート見たりしてまったり過ごし、再起動して更新完了。

以前はFedoraの更新をYumでやろうとするとまぁ依存関係が解決できませんでしたやらなにやらが出てそもそもパッケージインストールの段に行くまでに大層苦労したもんですが、FedUpになってからはほとんどそんな苦労をしなくても済むようになったので気楽なもんです。
まぁ、依存関係が解決できずにコンフリクトしているパッケージ名から興味を持って、こいつなんだろうって調べることも多かったので、それがないと疎くなるなぁと思わないでもない。
ま、その分リリースノートをしっかり読んで情報を集めることは心がけておきたい。

で、そうやって心がけていた割に、今回からGnomeがWaylandをバックエンドに使い始めたことをTwitterで指摘されて気付くというOrz
Gnomeに興味ないからリリースノートの該当箇所をすっ飛ばしてたわ・・・。
KDEの方はどうなんだろうと思って調べてみたけど、KDE4.11ではExperimental扱いということで。
startkdeスクリプトを書き換えて対応できなくはないけど、解像度の変更とかマルチディスプレイには対応できてないよーってことみたいなので私の環境では試すのはリスキーすぎると判断。近々対応してくれそうな感じだねぇ。
Xを置き換えようっていうとてつもなく大きなプロジェクトだし、進捗がなかなか目に見えづらいからハラハラとしてたけど、愚直に積み上がってきているようで何より。
UbuntuというかCanonicalがケチつけて独自路線突っ走っていったけど、あっちはどうなるのかねぇ。あまり開発リソースを分散させないほうがいいと思うんだけどなぁ。

ということで、特に何のトラブルもなくあっけなく更新処理は完了。コレで安心して新年を迎えられますね!

2013年5月23日木曜日

[Linux]UEFIブートしてみたかったんだ・・・

ふと、
「そういや今使ってるM/B、UEFI対応だったよな。Windowsはブートローダだけ入れなおすとかめんどくさいけど、Linuxなら割とどうにかなるんじゃね?」
って思い立ってUEFIブートに挑戦してみた。

結論から言うと、私の構成ではできなかった。。。
思いっきりUEFIに関する知識が不足していた・・・。

以下顛末。
まずは通常のBIOS起動からUEFI起動への変更について。ちょちょっとぐぐったらこんなの見つかる。
コレを見ると、どうやらこのコマンドでUEFIに切り替えることができそうだ。
Secure Bootが云々って書いてあるけど、うちのはWin8発売前の代物だし、SecureBootの問題はないはず。

ってことでさくっとコマンド実行して再起動し、UEFI設定画面からブートデバイスを選択・・・しようとしたんだけど、UEFIから始まるものはUEFI Shellのみ。
Fedoraの入ったHDDはAHCIから始まってるから通常のBIOS起動。

あんれーなんでだろうと思ってさらに色々と調べたら、なんてこたーねぇ、UEFIでブートするためにはHDDの先頭に100MB程度のUEFIパーティションが必要だったんだね・・・!
あとは64bit版のOSが必要だとか色々とあったけど、そもそもUEFIブート用のパーティションがないとどうしようもないじゃん・・・。

一応、/boot用に100MB切ってあるから、そこのパーティションをUEFI用のパーティションにして、/boot/EFIかなんかをマウントしたらやってやれなくはない。
/boot自体は/にぶら下げるとして、dracutは再生成した方がいいんじゃろか。

まぁ、正直そこまでやるならバックアップ取って新規で入れなおすかSSD買ってきてそっちにFedora入れたいという思いはある。
Win8もBIOSのWin7からアップグレードしたからUEFIは非対応。こっちも入れ直さなきゃだけど、こいつはアップグレード版のWin8しか持ってないから悩みどころ。
Win8のDPは確かあったかなぁ・・・? そこからアップグレードしちゃうか? Win7でUEFI用にブートってなんかめんどくさそう。

何にせよ、簡単には行かなさそうだったんで一旦放置。
あぁ、SSD欲しいわディスプレイ欲しいわ、物欲がああああ!

言うだけはタダだよねっ! Orz

2013年5月18日土曜日

[Linux][Android]Android Studioへ移行

さて、先日のGoogle I/Oで発表されたAndroid Studio。
これまでのEclipseベースから、IntelliJ IDEAですかね?なんかそういうOSSなエディタベースへ移行するらしいです。
今はearly releaseってことでα版?が公開されており、対応OSにはLinuxも含まれています。
Linux向けにはtarボールが公開されているので、それを任意の場所で展開。展開したディレクトリ内のbin/studio.shを実行すれば起動します。

ただし、入れているJDKがOracleではなくOpenJDKの場合は注意メッセージと共に、Enterキーを押すように指示されます。
[code_air_edge@localhost bin]$ ./studio.sh
OpenJDK Runtime Environment (fedora-2.3.9.3.fc18-x86_64)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 23.7-b01, mixed mode)
OpenJDK Runtime Environment (fedora-2.3.9.3.fc18-x86_64)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 23.7-b01, mixed mode)
WARNING: You are launching the IDE using OpenJDK Java runtime.

ITS KNOWN TO HAVE PERFORMANCE AND GRAPHICS ISSUES!
SWITCH TO THE ORACLE(SUN) JDK BEFORE REPORTING PROBLEMS!

NOTE: If you have both Oracle (Sun) JDK and OpenJDK installed
please validate either STUDIO_JDK, JDK_HOME, or JAVA_HOME environment variable points to valid Oracle (Sun) JDK installation.
See http://ow.ly/6TuKQ for more info on switching default JDK.

Press Enter to continue.
で、指示通りEnterキーを押さないと起動しません。従って、&をつけてバックグラウンド起動しようとするとEnterキーを押せずに起動できない罠に嵌まります。というか嵌まりましたOrz

ただのシェルスクリプトなんで、注意内容を理解した上で修正した方が楽かもしれませんね、えぇ。
確認しては居ませんがOracleのJDK入れてる人はさらっと起動するのだと思います。 まぁ「パフォーマンスとグラフィックに不具合あるの分かってる、知ってるから不具合報告出す前にOracleのJDKでやれよ!?」って言われてるくらいですからOpenJDK使っても泣かないこと。

続いて、既存のEclipseで作ってたプロジェクトの取り込み方法。
これは割と簡単で、先のAndroid Developerのサイトにも書いてありますがここでささっとご紹介。

Eclipseでエクスポート

まずはEclipseにてプロジェクトのエクスポート。と言っても実際にはAndroid Studio用の設定ファイル?を生成するだけなのでどこか他のフォルダにファイルをコピーとかする必要はありません。
※実行には5/18現在の最新Android SDKが必要になるので先にSDKの更新とEclipseプラグインの更新をしておきましょう。

ファイルのエクスポートからAndroid→Generate Grade build fileを選択します。
次に進むと、今Eclipseでロードしているプロジェクトが出てくるので、AndroidStudio向けに変換したいプロジェクトを選んで完了です。さくっと終わります。

Android Studioでインポート

先の手順でAndroid Studioを起動すると、スタートアップダイアログが開くのでImport Projectを選びます。

続いて、Createなんちゃらの方を選びます。てっきりその下の「既存のプロジェクト」うんたらを選ぶんだろうと思ってたんですがAndroid Developerのサイトでは上を選べとなってました。

で、後はひたすら次へ次へとなります。

で、最後まで行くとIDEが立ち上がります。
最初しばらくはプロジェクト読み込み処理があるためファイルとか何も表示されませんが、右下に進捗出てますんでお茶でも飲んで待ちましょう。
ロードが終わったら左ペインの「Project」にファイルツリーが出てきますのでそこから好きなファイルを編集しましょう。


あとは適当に触ったら分かるんじゃないですかねー?
パフォーマンスとかはよくわからないです。私の場合はOpenJDKなんで気にしたら負けでしょうし。
ただ嬉しいのは、最初からVCSプラグインが入っているところ。Eclipse用のMercurialプラグインはどうも挙動が怪しかったんだ・・・!

まぁearly releaseということで、現在開発中のアプリで使うのはお勧めしないとAndroid Developerにも書いてあります。
既にある程度開発は終わっているプロジェクトで色々と挙動を楽しんだらいいんじゃないでしょうか。

Eclipseさんより動作が安定しているといいねぇ・・・。
ぱっと見たところ、DDMSとの連携はまだあんまり実装されていない? 見つけられてないだけかな。
触って5分くらいでこの記事を書いているのでぶっちゃけ何もわかっていません!
明日くらいちょいちょい触ってみましょうかねー

2013年4月30日火曜日

[Linux][Fedora]Fedora18へアップグレード

あけましておめでとうございました!
そういえば今年に入ってからまだ1度も更新していなかった・・・。
まぁネタもあまりないってところとG+、Twitter、Facebookとやってるとブログまで手が回らn(ry

とはいえFedoraの更新はライフワークですので今回もばっちりやります。

さて、遅れに遅れていたFedoraですが、18が先日リリースされました。ということで今回もサクッとYumで更新しようかと思っていたんですが、リリースノートを見たところ、新しい更新方法としてfedUpというものが用意されたようです。


以前にもPreupgradeってな仕組みで簡単アップグレードってのは提供されてたんですが、こちらは/bootパーティションに200MB以上を要求しておりまして。私はその要求が入るちょっと前にFedoraを入れてしまっており、/bootは100MBしか切っていません(実際、100MBもあれば事足りるし昔はそんなもんでした)。

なので、Preupgradeは使えず、yumかディスクからのインストールしか無理で、fedUpであってもその縛りは外れていないだろうって思っていたらそんなこたーなく。実行してみるとあっけなくパッケージダウンロードは完了して起動準備してました(笑)

fedUpの最後、/bootにカーネルイメージをインストールするんですが、そこで「容量が足りない!」って文句は言われましたが、あと22MB程度足りないってだけで、パーティションサイズへの言及はなかったんですね。それじゃってことで古いカーネルイメージ削除したりバックアップで残してたinitramfs削除して試してみたらあっけなく入りました。空きさえアレば大丈夫なのねー。

送信者 2013/01/18
後は再起動して更新待ち。Plymouthでもって進捗インジゲータ出てますが、あまりに分からなすぎるので、何かキーを押して進捗を確認したほうが安心感があります。

リリースノートにあるように、大体90分程度掛かったので気長に待ちましょう。途中いくつかのパッケージ更新でわらわらとメッセージ出てましたが、インストール続行不能になるようなエラーはなし。Anacondaからインストールするのと同じような感覚なんですかね?

で、更新も終わって再起動。さー立ち上がるかなーって思ったら・・・これだよ!
送信者 2013/01/18
なんか右側のディスプレイだけ紅い・・・Orz
どうやらHDMIがうまく出力されていないようで。

インストールはさくっと依存関係の問題もなく終わっちゃって拍子抜けやなーとか思ってたけどやっぱそうは問屋が卸さないよなって思いながらログイン。
そしたら今度はPulseAudioが死んでいる。。。 サウンドデバイスが見つかりませんの嵐。

コマンドラインからpulseaudioを叩いてみると、どうやら
### Cork music streams when a phone stream is active
load-module module-cork-music-on-phone
が文句言っていたようで。何に使うモジュールか分かってないのですが(まだ調べていない)、特にロードしてなくても困ることはないだろうという事でさくっとコメントアウトしてアンロード設定。他にもBlueZあたりがエラー出してるけどPulseAudio起動しないほどの問題は出してないから一旦無視。

で、pulseaudioが上がってきたはいいけれど音を鳴らすとブチブチブチブチ音が鳴る。CPUリソースを見ても十分間に合ってるし、これまでもそんな音出たことなかったのになんでやねんとか思いながら96kHzへのアップサンプリングをやめて44.1kHzに戻すと鳴らなくなりました。。。

ま、アップサンプルの設定は諦めるとしよう。ほんとはチップセットの能力的には192kHzの7.1ch対応だけど、Linuxのドライバじゃそこまで出せないんだよなぁ・・・。

で、音は解決したのでディスプレイ側・・・と思いましたが、サウンドを直すために何度か再起動しているうちに直ってました。あれはなんだったんだろう・・・。サウンドをHDMIから出すようにしていたので、そことのリンクが取れるようになって直ったのかしら。
いやでもそれならアナログとか光デジタルで出しているときはどうなるんだって話だもんな・・・。
よーわかりません。

そんなこんなで、小さいトラブルはぽつぽつ出ながらも、大枠としては無事更新が完了しました。
今回はアップグレードの作業自体はほとんど手放しという事で、Linuxもここまで来たかぁという印象ですかね。

さて、残存する不具合としては、
・KDE TelepathyでGoogle Talkに接続できない
・Eclipse+ADT
くらいかな?

というかそろそろ一度綺麗サッパリ新規で入れ直したほうがいいような気はするなぁ・・・。
いつかSSDを導入することがあったら検討しようそうしよう。

2012年10月8日月曜日

[Linux]ようやく解決したWineで動かないアプリたち

まー結構長いこと、「Wineでゲーム動かないよぅ」とか悩んでいたわけで。
winetricksにてDirectX9入れたりquartz.dll入れたりしてもだめで、はて何が原因だろうかと。
よその人は動いてるとか言ってるしし、環境依存かー? AMDか、グラフィックチップAMDがあかんのか!とか色々と思いましたが。

昨日、ふとした拍子に解決しました。

原因は、アーキテクチャの問題。
これまでずーっとwine.x86_64を使っていたわけですが、これをwine.i686にしたら嘘みたいにあっけなく動く。。。

え?それだけ?


コレまでの苦労は一体・・・。
Windowsで64bitのプロダクトなんて数値計算とかでもないとほっとんど出回ってないから、あえてx86_64版のWineを使う必要はなかったとは言え、別に問題なかろうと思っていたらしっかり問題あったよ!

ま、動くようになったのでよしとしよう。たまに動かないものもあるけどそれはもうしょうがない。

うん、これで色々と捗るやね(ぉ

2012年7月5日木曜日

[Linux]まさかのファイアウォール・・・

ここ最近はDLNAアプリについてせっせこ調べているわけですが、今日たまたまこんな記事を発見。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0213

先日紹介した
http://opentools.homeip.net/dev-tools-for-upnp
のツールと同等のことがこれでもできるじゃないか・・・!
まぁ確かgupnpはIntelもコードを寄贈してたと思うから同じ機能を持っているのはそうなのかもしれない。
実はOpenToolsで提供されているツールはソースコードも公開されていて、それは.NET2.0だったのでLinuxでビルドしたんですよね。
で、さくっとmonoで動かしてみたところ、ツールとしては動いたもののネットワーク上のデバイスは見つからず。

まぁ、Windows向けに作られたツールなんだし、Linuxでは正しく動かないのはしょうがないよなーってことで、KVMにXP環境構築してその中でOpenTools動かしてました。ネットワークはブリッジ構成にして同じサブネットに入るようにしておいたのでKVM上では問題なくデバイス見えてたし。

で、冒頭のgupnpのツールが見つかったんで、あぁこれでKVM上で動かす必要もなくなるわ、と早速動かしてみたらまさかのデバイス見えず・・・Orz

おかしい。それはおかしいと思って、ふとファイアウォールを無効にしてみたらさっくりとデバイスが!

えぇ、単にファイアウォールでポートを開けていなかっただけだったというOrzOrzOrz

OpenToolsのツールをmonoで動かしてもちゃんと見えてるし。 まぁこっちの方はLinuxでは割と不安定なのでgupnp使いますが・・・。

きちんとファイアウォールの設定を見ておかないといけないね!w

これでわざわざアプリ開発の時にKVM上のXPと言ったり来たりしなくて良くなったので満足満足。
なかなか進まないけどさて頑張らなきゃなぁ。

2012年6月10日日曜日

[PC][Linux][Fedora]Fedoraインストールの記録をまとめてみよう

さて、私はかれこれRedHat8の頃からずっとFedoraを使い続けているわけですが、いつからインストール記録をとっているのだろうとこの間確認しました。
このBlogを始めたのが2004年の3月(始めたのはエキサイトブログ。途中で2回引越しして今に至ります)。それより前の記録はないのですが、Blogで最も古かったのはFedora Core 2。ここからはFedora14以外全部アップデート記録を残してました。
いやー、意外とまめに記録してたんですな。14だけないのが実に惜しい・・・。

ということで、ここで過去のインストールの様子をまとめてみようと思ふ。
どんだけアップグレードを繰り返して、そして起動不能に陥っていたのやら・・・!

さぁ、それじゃ行ってみよう!

Fedora Core 1からFedora Core 2

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: Fedora Core 2 リリース!!!
どうやらこのときは特に問題なくアップグレードできてるみたいです。IIIMFが導入された時かぁ。Kinput2からよりセキュアになったって話だったけど、ユーザ的にはツールバーがかっこよくなったってくらいの違いでしかなかったかも。意外に息の短い入力システムでもありました。 ATOK for XはずっとIIIMFでしたね。。。

Fedora Core 2からFedora Core 3

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: Linux奮闘中
はい、アップグレードして見事起動不能に陥ってますね。この時は詳しく書いてないなぁ。原因は何だったんだろ。
そしてEmacsのキーバインドに変更があったため四苦八苦していたらしい。この頃はTeXのソースを書くのにEmacsを常用してたんで、キーバインド変更は結構痛かったり。コピペの開始地点を実行する「^C+space」コマンドが「^C+@」に変更されたらしい。で、以前のコマンドを実行するとEmacsが落ちると。
そりゃきつかったろうなぁw

Fedora Core 3からFedora Core 4

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: すんません調子乗りすぎましたOrz
はい、ここでもアップグレード後に起動しない状態に陥ってますね(2回目)。
この時は、アップグレード自体は割とすんなり行ったけどその後不安定になったパターンですね。Fedora使いにはお馴染みのSELinux絡みのトラブル。dovecotか、懐かしいな。Y!メールを受信するのにdovecot噛ませてspamassassinでスパム避けてました。あの頃はISPのスパムメール除去がしょぼかったんですよねぇ。
この時の記録によると、
RH9->FC1->2->3->4ともう5世代目。いい加減いろんなところにガタ来てそうだなぁ・・・。
とのこと。相変わらず、この頃から全く懲りてませんw

Fedora Core 4からFedora Core 5

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: やはりトラぶったOS更新
はい、ここでm(ry(3回目)
どうやらDVDイメージをHDDに置き、起動ディスクからイメージを指定してインストールするHDDインストールという手法に失敗し、yumで更新しようとしてトラブったようです。
pmコマンドが使用不能になる自体にまで陥りましたがなんとか復旧f(^^; 一晩掛けて1.2GBのパッケージを落として1200個のパッケージを更新、インストールしました。
うん、私の根性yum更新はここがルーツのようだ。

Fedora Core 5からFedora Core 6

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: FC6アップグレード失敗の原因
Linux奮闘中! -某OSとも共存-: FC6アップグレード完了間近
このときはyumでのインストール中、非常に危険な状態になっていたらしい。
パッケージのインストールは終わり、今は後処理ですが・・・、ここに来て驚きの事実が発覚。
'/' パーティションのディスク使用率が100%でした(てへっ
この頃は「/」に20GB割り当てていたのですが、ネットワークインストールでパッケージをガリガリ落としていた時に容量をほぼ食い尽くしていたようです。最終的に残り150MBまで追い詰められましたとさw

Fedora Core 6からFedora Core 7

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: Beryl解決そして家もアップグレード
うん、ここでm(ry(4回目)
FC7では/dev/hd*から/dev/sd*に変更があったため、アップグレードした後に/ets/fstabを修正する必要があったんですよね。
ディスクラベルで管理してる人は多分平気だったんじゃないかな? 私はもろにこれを食らって、起動不能になったのでLiveCDで起動してfstabを書き換えました。


Fedora Core 7 i386からFedora Core 7 x86_64

実はここで32bitから64bitに更新しています。が、さすがにアップグレードではなく新規で入れなおし。。。
RH9から続いたアップグレードの記録はここで途切れたのでした。8世代か、よーやったもんやなぁ・・・。
ここではXが原因不明のクラッシュを繰り返します。どうやらメモリ不足だったようで、後日メモリを追加すると安定したのでした。

Fedora Core 7からFedora 8

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: Fedora7->Fedora8
はい、ここでm(5回目
ここでは、まさかのyumのセグメント例外に依るクラッシュに見舞われます。
なんと、インストール作業が始まった直後、メモリ確保に失敗してセグメンテーション違反でアボート。思わず
「ねーよwww」
と叫んでしまいました(ぉ
確かほんとに叫んだ気がするw SIGSEGVで落ちたために更新処理が中途半端になり、rpmコマンドをフル活用しながらシステム修復に勤しんでましたね・・・。
お、どうやらここでPulseAudioが採用されたようですね。Fedoraはともかく、Ubuntuでは採用された当初から「PulseAudioは削除しましょう」がFAQになるおhど嫌われていたもんですが、まぁ今も割とトラブル起こすんで嫌われてますかね・・・w

Fedora 8からFedora 9

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [Linux][Fedora]Fedora8から9へ
ここではyumの依存関係解決に手間取ったくらいで、起動不能のトラブルはなかったみたいですね。KDE4採用。阿鼻叫喚でボロクソに叩かれましたが私は相変わらず気にせず使ってたようで。KDEスキーですからね! あとFirefox3も採用されてたみたいですね。さすがFedoraさんだわ。


Fedora 9からFedora 10

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [Linux][Fedora]Fedora10はなかなかのじゃじゃ馬だ
はい、それではまずインストール記から。
例によって例によりFedora9からのアップグレードを敢行。更新パッケージ総数は約1600、ダウンロード容量は約1.6GBでした。相変わらずのヘビーさです。
まずはいつも通りYumUpgradeFaq - FedoraProjectを参考にアップグレード。
が、当然の用に失敗します。今までここに書いてあるとおりの手順でうまくいった試しなんてありませんw
ほんっと楽しそうだよな私www どうやらPlymouthが採用されたのがここか。
はて、KDEがじゃじゃ馬とか書いてるな。何かあったっけ。まぁこの頃のKDEは不安定だったもんなぁ・・・。 だがそれがいい。


Fedora 10からFedora 11

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [PC][Linux][Fedora]Fedora11へのアップグレード
この日、なんだかんだのパッケージを更新してたら15時から27時までやってたのか・・・。ダウンロードの時間がかかりすぎてるってのはあるにしてもよー頑張ったなぁ・・・w この頃からだんだんとパッケージの更新作業にこなれてきてる感じがあるね。

Fedora 11からFedora 12

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: Fedora12 インストール記
ここでPC環境が変わったために多分アップグレード記録が途切れてると思う・・・。やっぱ新規だとトラブルなくインストールできるんですな。

Fedora 12からFedora 13

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [PC][Linux]Fedora13インストール
おぉ、このときはyumで依存関係全然訴えられずに更新できてるとか奇跡的やな。そしてつまらんとか言っちゃってる私は相変わらず私だなw

Fedora 13からFedora 14

記録なし・・・。

Fedora 14からFedora 15

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [Linux][Fedora]Fedora15にアップグレード
お、Gnome3はここで入ったかぁ。私はGnome使わない人なんであんまり影響は受けませんでしたが、未だに拒絶反応を示される問題児ですね。まぁKDE4がボロクソに叩かれたにも関わらずとっても不完全なママリリースしちゃったGnomeも悪いと思いますが。

Fedora 15からFedora 16

お、ここでも起動失敗に陥ってる(5回目)
この時はアップデート途中で寝るとかいう愚行に走ったため、起動不能になったのでした。完全に自業自得やね・・・!
まあそこも気合で乗り切って行ってたよ。やればできるもんだ。

Fedora 16からFedora 17

Linux奮闘中! -某OSとも共存-: [PC][Linux][Fedora]Fedora17へアップグレードしたんだが・・・
はい、見事に起動不能に(6回目)
ここではVirtualBoxでUSB機能を有効にするためのusbfsってなマウントポイントが原因でした。マウント失敗するとその後のプロセス全部が失敗するとか知らなかったなぁ・・・。

ふぅ、結構長くなったね。なんだかんだで起動不能に陥ったのは6回だけか。多いような少ないような・・・。
まぁ気をつけていたら防げた起動不能ってのも数回あるから、Fedoraのせいって訳じゃないんだけどね。

さて、この記録ではFedora12から今まではアップグレードが続いている模様。これがどこまで続くか楽しみだねぇ。

2012年6月5日火曜日

[PC][Linux][Fedora]Fedora17へアップグレードしたんだが・・・

5月末にリリースされたという事で、無事M/B交換も済んだので満を持してFedoraの更新に挑んだわけですが・・・。
まぁ、私のBlogにちょくちょく遊びに来てくれている人はもうお分かりでしょう。

今回も見事に起動不能に陥ってから華麗に復活を遂げました。

あ、復活といってもまだ完全に安定した環境にはなってません・・・。といっても、それはFedoraが悪いわけではなく、Llanoにまだカーネルが追いついていないという事らしい・・・。現行3.3ですが、3.4でも修正されず、3.5で修正されるかも、ということのようです。泣ける。。。

ということで、詳しくはここから。

まず、いつもどおりYumでアップグレードするかなーってことでUpgrading Fedora using yum - FedoraProjectのサイトをチェック。事前にやっておくべきことを調べてみたら、なんとまぁ・・・。今までで一番強く「非推奨」って書かれてるしOrz

There is a general warning about upgrading via. yum being unsupported at the top of this page. However Fedora 17 is very special. You should seriously consider stopping now and just using anaconda via. DVD or preupgrade, unlike all previous releases it's what the yum/rpm developers recommend. Continue at your own risk.

どうも、Fedora17からは/binやら/libやらが/usr/binのシンボリックリンクになるそうで。それのマージ処理をしないといけないからパワーユーザにしかおすすめしないし、基本おすすめしないとのこと。PreupgradeかインストールDVDでアップグレードを推奨するよとのこと。

正直、ここまで非推奨と言われてしまえばさすがにビビるってことでいさぎよくDVD落としてきました。えぇ。
Preupgradeやるには/bootの容量が不足しているのでyumかDVDしかないですしね。。。

で。はて何年ぶりだろうというanaconda経由のインストール。アップグレードなんで特に設定することは何もなくさくさくとインストールしていきます。

で、小一時間でアップグレード作業は完了。さくっと再起動!

で、ここからが地獄でしたw まぁ再起動自体は問題なく。ただ、これあとから気付くことですが、このとき選んでたカーネルがFedora16のものだったようで。シャットダウンした時に気付いたんですけどね・・・。

とりあえず起動して、まずはyum upgrade・・・ってやろうとしたらなんかあほほど依存関係壊してるし!?
まぁ、DVDでのインストールってたしか
# rpm -Uvh --force --nodeps
だった気がするんだよなぁ・・・。今は違うのかもしれないけど。まぁそんなこんなで、結局はyumで更新した時と同じ程度に面倒な作業を延々とやってました。
おまけにここ数日のくそ遅い回線速度のせいでWiMAX使って更新することに。。。持っててよかったWiMAX。すまぬ、すまぬ1GB以上ダウンロードしてしまって・・・w

で、アホほど溜まってた依存関係の壊れたパッケージを綺麗に更新し、もう夜も遅かった(てか空が白んできてた朝4時前)のでご就寝。
このとき、シャットダウンがおかしかったんですよね。shutdownコマンドが見つからないとか言ってカーネルパニック起こしてて。
まぁ、カーネル更新したけど、M/B交換してからdracutでinitramfs作り直してないしなーinitramfsが整合取れてないんだろうとか思いつつ、眠かったから寝たんですね。

で、次の日。いそいそと起動しようとしたら、はい起動不能! メンテナンスモード直行ですよ。
で、このメンテナンスモード、直接の原因はVirtualBoxでUSBを使うために設定した/etc/fstabの次の一行にありました。
none                   /vbusbf                 usbfs   rw,devgid=501,devmode=664       0 0
色々と必死こいて調べた結果、
1. usbfsなんてファイルシステムがなくなってたらしく、マウントに失敗
2. それに引きずられてあらゆるマウントポイントをマウント失敗
3. メンテナンスモードこんにちわ
ってことだったらしい。

まぁそれに気がつくまでに随分遠回りしました・・・。まずPlymouth立ち上がってすぐメンテナンスモードに落ちるけれど落ちた時にはもうメッセージは流れて消えてしまっていたからカーネルオプションにnomodesetを追加してPlymouth無効。
で、こんなメッセージを眺めながら原因追求。
送信者 2012/06/02
最初は/libとか/binのシンボリックリンクのマージ作業がなされなかったのかと思ってrc.convertfsをカーネルオプションに追加したり、initramfs作りなおしたり色々とやったけど全部ダメで。
で、Fedora17のカーネルは駄目だけどFedora16のカーネルなら起動できることが分かってなんどか差分を探したけど分からなくて、途方に暮れてたけどようやく解決。
いやほんと、私はアップグレードで起動しなくするのが得意だぜ・・・

ただ、インストールDVD突っ込んだ時からずっと疑問に感じていたのが、デュアルディスプレイでHDMIが出力されていないという事。
Fedora16のときには表示されていたようなそうでもないような。

まぁ、大変はた面倒なことに、認識はされてるんですよね。DVIもHDMIもxrandrで見るとconnectedになってる。
ただ、HDMIはPlymouthが起動した瞬間に信号なしに。

だからnomodesetで起動してみたら、まぁ問題なく表示されてる。ただ、nomodesetにするとvesaドライバに落ちるから非常に残念なことになるのね。
で、色々とやってると、不意に気付いた。

一度xrandrでHDMIのディスプレイをOFFし、再度ONにするとちゃんと映像を出力するという事に。。。

どうやら、色々と調べているとLlanoではデュアルディスプレイ環境にしてるとDVI以外の端子からサスペンド信号を流しているらしく、ディスプレイがスタンバイ状態に落ちるんだとか。
だので何かしら制御信号を端子に投げてやることでディスプレイを起こすことが出来るらしい。。。
いやそもそもスタンバイに落とさないでくれよと。

Llanoに限らずAMDのカードでは頻発しているようで、解決法が書かれたサイトもあったんですがうちの環境ではそれは効果が出ず。
一応、Kernel-3.4では解決されず、Kernel3.5で解決されるかもしれないってことですがだいぶ先ですね・・・。

まぁ一応、ディスプレイが表示されない訳じゃないのでしばらくは手動で対処します。。。

ほんと、LinuxでAMDは相性悪いやね・・・。とても他の人にはオススメできないわw

あ、あと、私のFedoraインストール記ですが、Blogを振り返ったところ、Fedora2からは記録が残っていました。唯一Fedora14だけ見つからなかったんですが、それ以外はちゃんと記録残してたんですねぇ。
Fedora14に関しても、おそらくTwitter振り返ればやっているでしょう。。。 あとで確認しておこう。

この記録を振り返っても、まー相当な確率で起動不能に陥っているので、Fedora2から17までのインストール記録をまとめた記事でもそのうち書こうかと思います。
起動不能率を調べたら面白いことになりそうだw

2012年5月26日土曜日

[Linux]LlanoでPC組みたいなぁ・・・

さて、HDMI経由で音が出せるという事が分かったので、オンボードでデュアルデジタル出力も可能そうだと分かったので、そろそろPC組み替えたいなぁという欲がむらむらと湧いてきている今日このごろ。

ただ、X.Orgのページを見るとちょっと微妙そうなのよね。。。
X.Org Wiki - RadeonFeature
これを見ると、Llanoに相当するN.IslandsではHDMI AudioはTODO。これがどの程度新しい情報を反映しているのかわからないけれど、ともすると対応していなさそう・・・。グラフィックの方は問題無さそうだけれど。

まぁ、サウンドについてはM/Bに光デジタルくらいはあるだろうからまぁさほど困りはしないけれど。そのうち対応はするだろうし。
目盛りを増やすことを考えなければ2万円くらいで組めちゃうなー。CPUとM/Bだけの交換だし。

ただ、壊れても居ないので買い買える積極的な理由はなかったり。単にデジタル同時2出力できるオンボードなM/Bに変更してグラボを抜きたいというだけ。
ATXで拡張して楽しんでいたあの頃の情熱はもう失ったなーw

ま、焦る理由はないからのんびり計画を立てるとしますかね。最近残業もできないから給料も少ないし。。。Orz

2012年5月23日水曜日

[Linux]HDMI経由で音を出してみる

以前も挑戦してうまくいかず、またふと試してみたくなって再チャレンジしたHDMIからのサウンド出力。
使ったカードは玄人志向のRH4350-LE512HD/HS。HDMIからのサウンド出力に対応しており、性能的には96kHzの7.1ch対応してるはずなのかな? サンプリングレートはもうちょい頑張れたかも。

で、Windowsなら当然当然問題なく動くわけですが、Linuxではそうもいかないのがまだまだ普及しない要因かもしれませんね。
だから楽しいんですが!

ってことで、まずは手始めにサウンド出力をHDMI端子に切り替えてみる。
一応、デバイスとしてはちゃんと見えているので、適当なプレーヤーで音楽でも再生しつつ、出力デバイスをpavucontrolで変更。
(あ、KDEなんでもちろんKMixierで変更してもOKです)

で、鳴らない。まったく鳴らない。おまけに再生スピードはおかしい。そもそもアンプの入力は「HDMI」ではなく「ANALOG」になってる(何も繋がってない扱い)。

ここまではこれまでもずっと。で、今回はもう少し腰を据えて調査。
その結果、Bug #864735 “[ATI HDMI] HDMI Audio Disabled by Default (since on...” : Bugs : “alsa-driver” package : Ubuntuにて、下記の方法で再生できるようになったとのコメントが。
Just found workaround here: http://phoronix.com/forums/showthread.php?62635-No-HDMI-sound-after-upgrade-to-Kubuntu-11.10-with-my-hd4770

Adding "radeon.audio=1" into kernel boot params solved the problem.

カーネルオプションだと・・・!? たったこれだけで鳴るようになるってのか・・・?
とまぁ眉唾ものだなとか思いながらGRUBの設定ファイルを開く。

で、GRUB2になってから初めて開いたんだけど、GRUBから随分雰囲気変わったのね・・・ 最初どこにカーネルオプションが書かれているのか分からなかったよ。。。 よーく見たら見覚えのあるパラメータが書かれてるところがあったのでいそいそ追記。そして再起動。

そしてアンプを眺めているとこれまでずっと「ANALOG」としか反応しなかった接続デバイス名に「HDMI」が!
期待に胸踊らせながらプレイヤーの再製デバイスをHDMIに変更したところ・・・

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

鳴った、鳴ったよ! まさかのカーネルオプションだったよ! ってかこれ見つけた人はどうやって気付いたんだ・・・。
正しくはmodprobe.confかなんかに書くオプションらしいけれどまぁカーネルオプションでいけるならそれでいいでしょう。

これでPCとアンプの接続ケーブルは1本で済むようになるわけで。おまけにS/PDIFでは無理だったリニアPCMのマルチチャネルも可能になる・・・
と思っていたわけですよ。

ところがどっこい、サウンド出力を見たらステレオしかない。。。

これはどういうことかとこれまた色々と調べた結果、RadeonのOSSドライバの仕様という事らしい。いやOSSに限らず、か。プロプライエタリなドライバの方もステレオまでしか対応してないらしい。
コレに関してはLinuxのOSSドライバの仕様というわけではなく、AMDの現時点での状況、ということみたい。GeForceはマルチチャネル出力されているみたい。Intelもできてるっぽい・・・? AMD中心で検索してたから詳しくは見てませんがチラミした感じはそんなところ。

まぁ、AMDの中の人にもその声は届いているらしい?(どっかの掲示板でAMDの中の人も交えてやりとりしてるのがあった)ので、そのうち対応するかもしれません。


ま、Linuxでの状況はさておき。
Windowsでは問題なくマルチチャネル済世が可能な環境というのは非常に容易に構築できるという事は分かりました。私の持ってるグラボなんて実売価格3000円程度のシロモノですし、場合によってはオンボードでもいけるものがあるかもしれません。

こうなってくると、CDという媒体はほんとにお払い箱になってくるのではないだろうか、と思うわけです。
コレに関しては本題と大きく外れるのでそのうち書くとしましょ。

なんせ、ハイレゾ、マルチチャネル再生環境が非常に安価に実現できるようになってきたのですから、Linuxでも準備しておきたいと思うのは必定。
思ったより対応は進んでいたようで何より。
そろそろダウンロード販売でマルチチャネル音源扱って行きませんかね・・・?

2011年11月11日金曜日

[Linux]Fedoraを16へアップグレード

さ、半年ぶりのFedoraアップグレード。
いつものごとくYumでの更新。

まず依存性チェック。。。 今回もぞろぞろと引っかかる引っかかる。
で、いつものよーに、まぁ無理だろうなぁと思いながら
# yum --releasever=16 distro-sync --skip-broken
ってやったら、あれま依存性解決通っちゃった。


ま、これまでメジャーアップデートといえば2000個程度、2GB程度の更新が来るのが当然だったのでこの数は拍子抜け。

ま、これが後の悲劇を招くわけですが!

Twitter / @code_air_edge: げ、なんかGPGキーが違うとか言ってエラー吐きやがっ ...
Twitter / @code_air_edge: ざっけんなめんどくせぇよおい ...
Twitter / @code_air_edge: はいGPGキーを先にインポートしろと書いてありました ...
ってなわけで、GPGキーを先にインポートしておかなくては行けなかったらしい。読み返せばFedora15へのアップグレードの時もそうだったようだ。今後はずっとそうなのかな?
Twitter / @code_air_edge: 予想通り依存性解決に失敗。しかもgnomeのキーボー ...
なんでキーボードのアイコン画像がgnome-powermanagerなんかに入っていたのかは不明。ま、Gnomeのことだからどうでもいいけど!w
さっくり削除して更新開始。
更新し始めたら小一時間は放置するほかない。
で、22時前に無事更新完了。
無事更新完了。 [A500]
ん? あれ?
ん?あれ...? [A500]
どう見てもFedora15のカーネルにGRUB1ですはい。GRUB2になってなきゃおかしいはずだし、カーネルも3系じゃないとおかしい。

まぁいいや、とりあえず起動してみようってことで起動してみる。
そんなとき、ステキなツッコミが。
Twitter / @ikoinoba_net: @code_air_edge http://t.co ...
あー、GRUB2に切り替えていないってわけねOrz
ちゃんとマニュアル嫁←自分
ついでにカーネルやらなんやらを更新し、起動チェック。
Twitter / @code_air_edge: [code_air_edge@localhost ~ ...
どうやら更新はされた模様。しばらくKDEを転がしていると、パッケージ更新通知が。
Twitter / @code_air_edge: そしていきなり1201個ものアップグレードがってどう ...
Twitter / @code_air_edge: なんでそんなfc15のパッケージが残っていることにな ...
そして気付く。skip-brokenオプションのおかげで大半のパッケージが更新されていなかったことに!
Twitter / @code_air_edge: 今分かったことは、実際に大半のパッケージがまだ更新さ ...
Twitter / @code_air_edge: さて、依存性解決終わったら1200個の更新が待ってい ...
Twitter / @ikoinoba_net: @code_air_edge 面白くなってきましたね ...
Twitter / @code_air_edge: @ikoinoba_net やっぱりFedoraのア ...
Twitter / @code_air_edge: インストール 137 Packages U ...
Twitter / @code_air_edge: へへ・・・ 多いだろ・・・? これ、yum grou ...
ま、この程度ならさっきもやってるのでどうってことはないのです。慣れって恐ろしいね!w
とりあえずこの更新を終えて、ぼちぼちいい時間だったので寝たのでありました。
それが後の悲劇を招くとは露ほども思わずに。。。

そして次の日。
Twitter / @code_air_edge: オハヨーハヨー はいfedora起動しねぇ! ...
はい起動しない! いやびびったよ。まさかブート画面は緩やかに動いているにも関わらず内部処理は一切進んでいないのだから。。。 無駄にKMSの処理だけは進んでいたらしい。あの進捗表示って内容が一切進んでいなくても一定の速度で進むようになってたんだNE!

まぁ、ブート時点で一切応答しないので手の出しようもありません。しゃーないのでLiveUSB作ってそいつで起動し、chrootでyumの続きをやってレスキューをしようと考えたのでした。
Twitter / @code_air_edge: ただいま。 さて、FedoraのLiveUSBをWi ...
Twitter / @code_air_edge: USBメモリが認識されないだと・・・!? ...
ほんと、トラブるときはとことんってやつですな。以前chromiumOSを作った際、フォーマット形式がEFIだったのがまずかったらしい。これ、Windowsからは全く見えないし触れないパーティション形式らしいですね。
Twitter / @code_air_edge: EFIフォーマットになっていたため見えなかった模様。 ...
ほんと、Windowsはめんどくさいったらありゃしないわ!(偏見
とりあえずLiveUSBを作り、ぽちっとな再起動。
Twitter / @code_air_edge: はい、ブートしねぇっと。usbメモリフォーマットし直 ...
はいはい、ブートしない形式でのフォーマットしくさりやがったなコンチクショウ!
HPのユーティリティ落としてきてブート可能なUSBメモリを作成。再度LiveUSBを作成して再起動。

ほんと、レスキューに入るまでに時間食い過ぎたよ。。。
今度は無事起動し、まずはパーティションの確認。
んが、Dolphin見てもLinux入れてるHDDが見えていない。

おいおいおいおいとか思ったけど、よくよく考えたらFedoraはLVM管理。HDDというよりはボリュームで見てるからかなーとか思って/dev/以下を確認したら案の定VolGroupがあって。
/mnt/dataを作ってそこにマウント。ついでに/dev/sda1を/mnt/data/bootにマウントし、chrootでレスキュー開始。
残っていた700個弱のパッケージ更新を済ませ、ドキドキの再起動!

なんと、まさかの(!?)ブート成功!
yfrog Photo : http://yfrog.com/khomhezj Shared by
んが、まさかのログインエラー・・・。
yfrog Photo : http://yfrog.com/h6ea7wkj Shared by
これはつらい。tty2へ切り替えてもダメ、rootでログインしようとしてもダメ。
ここまで来てログインできないとは一体どういうことだ・・・!

どうにかでけんものかと必死こいてるうち、シングルユーザモードなら起動できることに気付く。
そこからinit 3とかにしたらやっぱり蹴られるんだけど、シングルユーザモードにて/var/log/messagesを確認。
Twitter / @code_air_edge: あん? なんかSELinuxにloginコマンドが蹴 ...
まさか、loginコマンドに対してブロックが入るなんて思っても見なかったよ。。。

恐らくですが、chroot環境でyum更新を行ったため、一部正しく設定が更新出来なかった部分があったものと思われます。relabelしたら行ける気もしましたが、ぶっちゃけめんどくさかったのでSELinuxをEnforceモードからPermissiveモードに切り替えて暫定対処。
Twitter / @code_air_edge: こんにちは世界! http://t.co/8HFYW ...
Twitter / @code_air_edge: おかえり、我が可愛いKDE・・・ http://t. ...

長かった、長かった・・・! まぁ今も若干不安定ですが、なんとか起動するところまで持ってくることが出来ました。
メジャーアップグレードの途中で更新やめて再起動なんかするもんじゃないね!!

今不安定な部分っていうのはパッケージ更新がなされていくうちに直っていく・・・といいなぁ。
今のところKDEの描画がずいぶん軽くなったように思う。ibusは半角キーによるIMのトグルが効いてないのが結構不満。あとは追々見ていこうかな。
FirefoxとThunderbirdがまだ7なんだよなぁ。はよ8降りて来い来い。

はぁ、これだからやっぱFedoraは面白い!w


2011年9月25日日曜日

[PC][Linux]A500をLinuxに接続する

A500、PCにUSBで繋いだらデータ転送できますよーなんて書いてあったものの、Windowsで接続するときはドライバが必要らしい。
Linux向けのドライバは提供されていない。
じゃあ、接続しても使えないのか? って思って調べてみたら、ちゃんと使えたようです。
Connecting via USB to Linux (Ubuntu)
USBマスストレージクラスではなく、MTP接続となるようで。

手順7まではA500をUSBデバッグで接続するための手順と同じなので、既に実行済みでした。今回実行したのはそれ以降。
ただ、手順8,9は不要だと思われます。っていうのも、実際この手順を踏んで接続してみたところ、マウントポイントは存在せず(削除されていた)、でも問題なくMTPデバイスとしては接続されていました。

どうやら最近のAndroid機はマスストレージクラスではなく、MTP接続にするようになってるようですね。まぁ確かに、多くの場合メディアファイルの転送でしょうし、MTPで事足りると言うかむしろソッチの方が便利というのは納得。

おかげでAmarokからA500に簡単に楽曲の転送が出来ました。同様の手順でIS06も転送しようかと思ったけれど、IS06はMTP接続はできないんだよねぇ。マスストレージクラスとしては繋がるんだけど。

ま、マスストレージクラスとして繋がるんならそれでいいやって楽曲ファイルをコピーしたけれど、IS06の方はうまくメディアストレージに楽曲が登録されないというジレンマが・・・! FLACだからなかなか大変なのよね。そもそもIS06はFLACに対応してないし。

うーん、メディアストレージをつかわないプレイヤーだったらいいんだけど、IS06ちゃん、結構頻繁に再起動やら何やらするからプレイヤーが音飛びしたりいきなり止まったりと不安定この上ない。。。 メディアストレージさえ使えたらMerdianが一番いいんだけど、使えないので他のプレイヤーを探して試してってやってるけど結構フリーではいいのがないね。。。

ならさっさとモンキチ先生の作ってくださってるHorkewを使えるレベルに自分でカスタマイズしなさいよってところなんだけど、IS06でデバッグしようとしても(エミュレータよりましだけど)めっちゃ重い。まともに曲が再生されないからデバッグが進まない。。。

まぁバグについてはA500でも同様の症状だし、A500の方でデバッグした方がいいかなぁ。
とりあえずメディアストレージに登録されない問題と(IS06のみ)、1曲再生したらクラッシュしてしまう問題(IS06、A500両方)を調べなきゃな。

しかし、A500についてはモンキチ先生と同じなんだから動いてくれてもいいのになぁ。なかなかややこしいぜ。。。

2011年6月5日日曜日

[Linux]ドライバがGalliumになってたのね

何がきっかけだったか・・・(あぁエロゲか)、MPEG-1が再生できませんよとか出てきたから色々と調べてたら、RadeonもGalliumで動画再生支援ができるようになってますよとか出てきてて。
ほほーとか思ってつい色々と調べてた。MPEG-1再生なんてどうでもよくなってたw
Gallium自体、あんまり日本語の解説が出てこないのでおぼろげにしか理解してないけれど、ぐっちゃぐちゃになってるLinuxの描画周りを中間レイヤで吸収して、ドライバ開発をやりやすくしましょうって感じになるのかな?
X.Org Wiki - GalliumStatus
で、UVDはまだなんだけど、GPU使って動画再生やって、パフォーマンス結構上がったよとか言う話を見かけたので、おっしゃやってみっか!とか思ったわけです。
X.Org Wiki - RadeonFeature
んが! まだFedoraには降りて来てないらしく・・・。まぁGalliumが適用されてるだけでも結構びっくりしたんだけど、もうすぐ動画再生支援も転がってくるとかなかなか楽しくなりそうだ。
ま、Linuxで動画見ることなんてないんだけどねーw