2005年12月31日土曜日

バックアップ完了

無事バックアップが完了致しました! 旧HDDを接続し、Knoppixにて起動。そしてWindows領域の必要なファイルを適当にピックアップし、無事コピー完了。コピーするファイルの数も知れていましたし、その容量も1GB程度でしたのでささっと終わりました。続いて、FedoraCoreの"/"パーティションのコピーです。一旦ファイルをtarコマンドにて全部アーカイブし、空きパーティションにコピーします。その後新HDDの"/"パーティションがあった所を再フォーマット。そしてバックアップしたアーカイブを再フォーマットしたパーティションにリストア。今回は7GB程度のパーティションのバックアップ&リストアでしたので結構時間掛かっちゃいました。と言ってもバックアップ&リストアでトータル1時間は掛からなかったんじゃないかな? 処理中はやることもないのでぼ〜っとネットサーフィンしてました(笑)
で、リストアが無事終わり、作業終了。そして再起動して無事認識するかを確認。何の問題もなくLinuxは起動し、"/"パーティションも10GBから20GBと認識されるようになりました。これで長かったPC環境移行も全て終了です!!! いや〜年内に終わってスッキリ! お金は飛んでいってしまいましたが;; まぁ必要投資だったと思ってそこは納得します^^;
後は趣味の世界ということで現在FC4 x86_64版をダウンロード中。これを例にインストールしてみて、どんな風になるか楽しみです。多分見た目には何の変化もないのでしょうが…^^;まぁ対応していないアプリケーション(Mozilla本家ではx86_64版のFirefox&Thunderbirdはリリースしていない等)がいくつかあったりするのですぐ移行は出来ないですが、そのうち64bitになっていくでしょうし、せっかく64bitのCPUあるんだから試してみたいんですよね^^ さ、ダウンロード終わったらインストールだー!!!

2005年12月30日金曜日

ん、ようやく冬休みっぽくなってきたな

ここ数日ずっとPCと格闘していたためになんかあまり冬休みって感じじゃありませんでしたが、あらかた片付いた後の今日はゆっくりできました。とはいえ、むしろトラブってる時のほうがしんどいのはしんどいけれどどこか楽しかったりするのですが(笑) とりあえずは明日まだ残っている後処理を施してPCのお引越しは終了予定です。が、どうせならということでFedoraCore4 x86_64版をインストールしてみようかな〜なんて画策してたりしてます。現在のx86版をそのまま置き換えるのはハイリスクですので、別パーティションにインストールして、ホームディレクトリだけ共有してみようかなと。どうなるかちょっと分からないので代替ユーザを立てて実験してみようかなと考えてます。
とにかく、年内にPC関連の作業は終わらせて、新年はスッキリとした気分で迎えたいところですね。さ、明日がんばろうっと♪

2005年12月29日木曜日

ようやくPC環境(ほぼ)復活

やはりシステムパーティションを含むHDDの換装なんてやるもんじゃないですね・・・。えらい目に遭いました^^;
まず、新たにSATAのHDD80GBとGeForce FX5200 128MBのグラボを合わせて約12000円で購入。電源も友人から譲ってもらえたのですが、それはCPUへの電源供給コネクタがついていなくて使えませんでしたOrz
家に帰り着き、まずはパーツ交換。グラボを交換し、HDDはSATAのものを増設。このままだとHDD3台と工学ドライブ2台と意味不明な電力消費となるため、CD-RWドライブとスレーブのHDDのケーブルを外してしまう。とりあえずこの状態でDVDドライブにKnoppixを入れ、旧HDDが起動できるであろうBIOS画面30分放置後にKnoppix投入。とりあえず旧HDDには問題なくアクセスでき、データが残っていることを確認。どうやってイメージをコピーしようかな〜と思って思案していたのですが、とりあえず80GBのHDDを
100MB   Linux領域(/boot)
20GB    Linux領域(/)
30GB    Windows領域(システムパーティション)
残りは空き領域
という風にパーティションを切ってコピーすることに決めました。ここまではよかったんですよね・・・。
で、イメージをコピーする方法に私が選んだのが”dd”と呼ばれるコマンド。ディスクのイメージを切り出すのに一番手っ取り早いコマンドなんですよね、これ。壊れたパーティションなどからデータを吸い出す方法としてよく用いられる方法なんですが、後々これを使ったことで後悔することに・・・;;
で、旧HDDはというと
100MB   Linux領域(/boot)
20GB    Windows領域(システムパーティション)
10GB    Linux領域(/)
8GB     Linux領域(VineLinux)
という構成でした。パーティションの順番を変更し、容量も倍となったので大きくする予定でした。で、ささっと上の容量で新HDDを切り、ddコマンドにてそれぞれのパーティションを丸ごとコピー。HDD同士のやり取りなので20GBのコピーも10分程度しかかからず、結局全部のパーティションのコピーは1時間足らずで終了してしまいました。
が!!!ここからが地獄でした。システムのHDDを取り替えたため、当然そのんまは起動してくれません。データのコピーは確かに行われて、データもそこに存在しているのですが、あらゆるブートローダで起動に失敗Orz Windowsのインストールディスクにて修復を試みるもSATAのディスクが見えない;; LinuxもLinuxでカーネルイメージを展開した後/パーティションを見つけられずKernel Panic!!! とりあえずLinuxはなんとかなるだろうということで(どういうことだw)Windowsの起動方法を調べていたのですが、その時点でもう午前2時だったので諦めて就寝。
そして今日(正確には昨日か)、再びOSと対峙。と言ってもWindowsの方は手立てが思いつきませんでしたからさっさと諦めて再インストールすることにw どの道旧HDDはまだなんとか動くわけですから、そっちからデータをサルベージしてやれば済むことですし。が、せっかくデータをコピーしたのだし、それを使わなきゃ損だということでパーティションをフォーマットせずに上書きでXPを入れなおしました(激しく非推奨)。インストール自体は30分もかからないくらいで終わりました。で、データはというと、そっくり残ってましたv ドライバ類を入れ直し、SP2などを入れて設定があらかた終わったときにふと気付きました。
「あれ?容量がやけに少ない・・・。前の倍切ったはずなのになんで空き容量が前より少ないくらいなんだ・・・???ってか、最大容量が20GBって・・・!!???」
そう、30GB切ったはずなのにプロパティで確認すると最大容量20GBとの表示。
「なんでやねん。これHDD間違って見えてるんじゃ・・・って、ちょっと待てよ・・・。ddコマンドってディスクのイメージそっくりそのままコピーだったよな・・・。ま、まさか・・・・!?」
えぇ、ddコマンドはMBRなどを切り出すことにも使われるような、ファイル単位のコピーツールではなくバイト単位のコピーツール。それは「ディスクのクローン作成」を意味し、inode情報もそっくりそのままコピーしてしまったのですOrz inode情報はパーティションを切ったときに決定され、その後変更は効きません;; そのおかげで、30GB切ったにもかかわらず20GB分しか管理できなくなってしまったのです;;気付いたときにはすでに遅し。さすがにもう一度インストールする元気はなかったので、Linuxの起動に取り掛かることに。Linuxの方はカーネルイメージの展開後、/パーティションが見えていないことが原因だと割とはっきりしていたので、それを中心にGoogle先生に質問。するとどうもinitrdというファイルを再構築することで、起動時にSATAのモジュールが読み込まれるようになるとのこと。実際にはFedoraのインストールCDの1枚目などの1CDLinuxにて起動し、適当な箇所にFedoraの/パーティションと/bootパーティションをマウント。FedoraのインストールCDによるrescueモードでは/mnt/sysimageにHDDにあるFedoraのシステムがマウントされるので
#chroot /mnt/sysimage
# cd /boot
# mkinitrd initrd-2.6.xxxx_FC4.img 2.6.xxxx_FC4 (xxxにはバージョンが入る)
とすることでinitrdイメージが再構築できる。念のためにあらかじめ存在していたinitrdはコピーをとっておく。これで再起動したら無事起動。Windowsと同様、こちらも/パーティションが大きめに切ったにもかかわらず以前と同じ大きさで管理されてしまっています;;
まぁ、Linuxの/パーティションはまだいくらか余裕があったので64bit版を入れ直すときにでもやり直すことにします。が、Windowsは割といっぱいいっぱいだった上にやっぱりフォーマットしなかったツケでProgramFilesに存在はするけどレジストリに登録されてないから直接exe叩くしかないアプリが大量に眠ってまして処置が面倒になり、さらにinodeを書き換えようとパーティションの縮小->拡大を行おうとして失敗し、結局XPをクリーンで入れなおすことに(苦笑) もう本日2度目ということもありテキパキと処理を終えて今無事にSP2も当ててとりあえず必要であろうソフトは入れなおした状態まで復活しました。後は旧HDDからデータをサルベージするくらいですが、割とどーでもいーかなーとかって思ってたりもします(笑) 私にとってWindowsは割と動けばいいかなというくらいのモノですし、ゲーム機ですし(ぁ まぁ音楽は別のHDDに保存してたのでほぼノーダメージですし、必要なのは画像ファイルくらいですかね。気が向いたらサルベージしましょう。
さて、これでなんとかPC環境移行完了!結局取り替えたのがM/BにCPU、HDDにグラボ、そして電源も交換予定と新PC買ったのと大して変わらなくなっちゃいましたf(^ ^; それでも合計で32000円くらいで抑えたので頑張ったほうかな?なんとか年内に環境移行もできて満足満足。これですっきりと新年を迎えられそうですw
今年もあとわずか。がんばって駆け抜けましょう!

2005年12月26日月曜日

とりあえずパーツ組み立て

PCが起動しなくなり、パーツが届いたので早速組み立て。マザーボードを交換ということで全部のケーブルやらボードやらを引っこ抜いた訳ですが、電源ケーブルって堅いですね!必死に引き抜きました。詰めで引っかかってる訳なんですが、それ押さえながら抜いても硬かったので指先が痛かったです;;
そうして古いマザーボードをなんとか取り外しまして、新マザーボード登場。最近のマザーボードっていいですねぇ、「誰でもできる 簡単チャレンジ パソコン組立ガイド」って冊子がついてました。中身は自作の手順が写真つきで説明されてました。一度組んだことはあるので大体の手順は分かってたんですが、やはりガイドがあると便利ですねぇ。組立が捗りました^^ まずCPUを取り付けたんですが、Sempron3100+って重いんですねぇ。AthronXPってそんなに重かったという印象がなかったのでちょっとびっくり。続くCPUクーラーの取り付けも、意外とすんなりできました。前回は「これ壊れるんじゃねぇか?」と思う程マイナスドライバーでバーを押さえつけた記憶があるんですが、今回はマイナスドライバーも必要なく、力もそこまでいらなかったですね。
で、後は特になんの問題もなくケースへマザーボードを取り付け、VGAボードとメモリだけ取り付けてとりあえずBIOSが上がるかを確認。電源投入!ディスプレイには………
何も表示されん!!!
な、なんだって!!! おい!なんでボード取り替えたのに何も映らないんだよ!!!
はっ……ま、まさか……グラボ死んでる????
現在使用しているVGAボードは先日友人に譲ってもらった玄人志向のRADEON9600SE(だったかな?)なんですが、以前使っていた古いVGAカードと取り替えてみると、なんとBIOS表示Orz えぇ、ほんとうにどうしようもなく壊れていたのはどうもマザーボードでは無くVGAボードだったようです。トホホ…;; んじゃぁマザーボードは取り替えなくても問題なかったかというとそうでもないようです。どうもコンデンサが液漏れを起こし、さらにややてっぺんが膨れあがってましたから、どのみち取り替えた方がよかったようです。そのまま使いつづけてコンデンサ破裂とかになると最悪火事を起こしたりしちゃって取り返しがつかないことになっちゃいますものね。
さらにさらに、調子の悪いモノが出てきました。最小構成でBIOSが起動するかどうかを確認するだけだったので、ドライブ類は一切接続せずに電源を投入したんですが、なんとやかましいんですねー、音が。ドライブを搭載していないのに何が鳴っているのかと思ったら…、ありました。思わぬ所に。ケース内に入ってるファンが騒音の原因でした…Orz まぁ、HDDが異音を発しているとばかり思い込んでいましたからまだマシですね。それに今回は低発熱&低電力なCPU選びましたからファンはなくてもいけるだろうということでファンには電源をつながないことに。これで静かな環境が手に入る、そう思ってドライブ類もつなげて組立完了!!! と思ったのも束の間、MBRが読み込まれない…。仕方なくWindowsXPのインストールCDでもって修復モードのDOSを起動し、FIXMBRとFIXBOOTを実行。これで大丈夫だろうと思ったけれどやっぱりだめ。その日は夜も遅かったのでとりあえずそこまでで止めまして次の日。とりあえずHDDのデータが無事なのかを調べるため、Knoppixでもって起動し、ハードディスクの中身を確認することに。するとディスク内のデータは無事だということを確認。が、なぜかマスタに接続しているHDDはDMA転送が無効になってしまってました。とりあえず、どうしてMBRが読み込まれないのかはよく分からないまま、とりあえずMBMというFDから各パーティションのOSをブートできるブートローダ(もちろんMBRにインストールも出来る)をKnoppixにてFDにインストールし、それを使ってXPを起動してみるとなんとあっさり起動。まぁグラボどころかマザーボードを取り替えた分けですから、当然の如くデバイス検知の嵐(笑)しばらくはどえりゃーことになってました(苦笑)
そこでさらにピンチ!!! なんと、メモリが512MBのはずが256MBの表示!1枚分しか認識してない…;; おそるおそる1枚ずつ挿して確認するといずれも256MBと認識。壊れてはいない模様。それじゃーとBIOSをアップデートすると思いのほかあっさり512MBで認識してくれるようになりました。ここいらでやっと一息。ドライバの更新などをのんびりこなし、エベレストというソフトでCPUの状態を調べてみると、なんとCPU温度が30度前半!!! いや〜冬とは言え、ケースファンを1つも動かさずにこれだけの温度というのは非常に嬉しいですねぇ。CPUファンの回転速度も2700回と低速。おかげで静かですね。マザーボードとCPUは買い替えて正解でした^^ しかし、VGAボードを古いものに取り替えたのでパンヤがまともに動かなくなってました…;; グラボも新しいの買わなきゃなぁ…。
そしてふとMBRが読み込まれない理由が思い当たりました。というか、前はチップセットが悪いとかマザーボードが悪いのだと思っていましたがこの冬からPCが一発では起動しない状態になってたじゃないですか!!! ということで、マスタに接続しているHDDが不調であることが発覚。WindowsでBIOSのアップデートやらドライバのインストールが終わったのでLinuxに移行したんですが(こちらは割と何事もなくドライバはロードされた)、そこで再確認するとマスタのHDDがDMAオンになってました。いよいよ挙動があやしい…。今はまだ普通にデータが読み取れるので、今のうちにバックアップを取っておかないとそのうちお釈迦になりそうです。マスタのHDDということでWindowsとLinuxのシステムパーティションが割り当てられているのでしっかり設定しておかないとえらいことになっちゃいます^^;
で、どうせ次にHDDを買うなら大して値段も変わらないのでSATAにしようかと思っているのですが、この場合今マスタで使っているHDDのイメージをそのままコピーしてLinuxで認識してくれるのでしょうか…。SATAがデバイス名としてどのような名前が割り当てられるのかも気になりますし、そもそもSATAを認識してくれるかも分からないですし^^;
これはひょっとしていい加減OSを再インストールしろってお告げなんですかねぇ^^;確かに、せっかくCPUを64bitにしたわけですし、Fedoraのx64版を入れてみたいというのはあるんですが、Firefoxとかのx64版があるのかも気になるのでまだ手は付けられていないですね。
というか、CPU+マザーボードで2万円、さらにVGAボードとHDDを買うと+2万円…、で、今の電源ではちょっと供給量が追い付いていない感じなので(現在300W)電源も買うとしたら+5千円弱…。結局PC買い替えたのとほぼ変わらないですね(笑) まぁ買い替えるのが少し早くなってしまっただけと前向きに考えて、思いきって買っちゃいましょう! 来年からバイトしてお金はなんとかしよう…。
とりあえずはHDDかなぁ。無事認識してくれよー!!!><

2005年12月23日金曜日

パーツ注文

とりあえずM/BとCPUを通販で注文しまして、今日発送されました。早ければ明日には届くと思います。
今回購入したのはAMDのSempron3100+とMSIのK8TNEO-FIS2R。両方あわせて2万円と結構抑えたつもりです。この2つのパーツを交換することでなんとか動いてくれたらいいのですが・・・^^; というか動いてくれないと困るんですが(ぁ
他にもメモリを増設したいな〜とかグラボいいの載せたいな〜とかDVD書き込みドライブ欲しいな〜とか誘惑はいっぱいあったんですが、そんな誘惑にかまっていられないということであきらめて出費を切り詰めましたw その代わりCPUとM/Bを64bitにしてみました♪ まぁHDDは交換していないのでシステムは入れ替えませんが、Fedora Coreは64bit版がありますからちょっと入れてみようかな〜とは思ってます。先にVMwareで32bit版から64bit版にアップグレードできるのかを試してからにしますがw まぁせっかくCPUとM/B買い換えるんですしね、新しいこと試してみないと(笑) 今回購入したCPUの実クロックは1.8GHzと今時では低速です。が、クロック速度は今まで使ってきたAthronXP1700+の1.47GHzで十分だと感じてましたので、それより64bit対応の方が興味ありましたね^^ 今は卒業研究の論文を書くことで必死なのでOSの入れ替えはできませんが、来年の頭くらいにはやってみたいなと思ってます。
とりあえずパーツが届いたら組み上げて、動いてくれることを祈る!!!><

2005年12月19日月曜日

なんかいろいろとガタが来てるなぁ…

PCが異音を発しているのは以前に投稿した通りですが、昨夜とうとうPCが起動しませんでした(ぁ というのも、普段はBIOSまではまぁまぁ起動するんですが、昨夜はBIOSすら起動しない状態。さすがに焦りましたねぇ。仕方ないので筐体を開けて異常を確認。すると、あれまチップセット用のファンが1つ回っていないじゃーありませんか!シャーペンを取り出し、ちょこちょこと羽をいじってやりますと回り出したのですが、なるほどチップセットのファンが回っていないのならどっかでおかしくなるのも分からなくはないかなぁ、いや関係ないかなぁと思いを巡らしていたんですが、ふとした事に気付きました。
以前PCの異常な回転音がハードディスクやIDEディスクでないことは確認していました。で、それ以外にファンがついているパーツというのはチップセットのファンとCPUファン、そして電源のファンとケース内についてるファンということになります。そのうち、チップセットのファンは回っていなかったのですからこいつが異音を発することはありません。
ちゅーわけで、ついでなので異音がどこから発生しているのかを徹底検証しようということで、持っていたシャーペンの先をCPUファンへと近づける私。で、まんなかを軽く抑えて一時的にファンを止めてみようと思ったんですが、回転するファンの中心をとらえきれずちょこっと横へそれてしまい、羽へと直撃。で、ファンの羽が一本折れちゃいました♪てへ♪
って、おい、簡単に折れすぎなんじゃね!!!???
と、びびってる間にファンの羽がひっかかり奇しくもファン停止(ぁ ついでに異常な回転音停止(あ
どうも原因はCPUファンにあったようです…。取り付けが甘いのか、ファンとヒートシンクの取り付けてある角っこを押さえつけてM/Bと密着させるようにしてやると音が抑えられます。どうもファンの振動で異音が発生しているようですね。
と、原因が分かったのはよかったのですが、CPUファンの羽が折れてしまったことでさらにバランスが崩れ、今も妙な音は鳴りつづけております;; さらに、以前なら時間が経てば音が収まっていたモノが、今は根本的にバランスが崩れたためか音は鳴りやみません(がーん ついでに振動も激しくなってたり^^;
さらにさらに、ここ数日家からネットワークも不調気味でして、それも原因を確認しました。てっきりこのPCだけがおかしいと思っていたのですが(ルータにすらアクセスできない状態だった)、別の部屋にある古いPCを起動してルータにアクセスし、イーサネットコンバータがきちんと見えているかを確認しようとするとアラびっくり。このPCもドメインの名前解決に失敗するじゃーあーりませんか(棒読)。で、お約束通りルータにアクセスできません(泣) とりあえずということでルータを再起動した所不調だったのが嘘のように快調に動き出しましたとさ。
まぁここ数日極端に冷え込みましたからねぇ、なんかおかしくなっていたのでしょう(ほんとか?)
ネットワークは無事解決しましたが、PCについてはちょっと不安要素も多いので、ひょっとすると年末、ないし来年年始あたりにPCを新調しているかもしれないですね。といってもお金もないし、緊急ということで今のPCと同程度、あるいはちょこっとだけアップグレードする程度の性能しか求めていません。本来はVistaが出る頃にPCが叩き売りされることを期待してそこを買い替えの時期と狙っていたんですがちょっと早めざるを得ませんね(苦笑) さすがにメインで使ってるPCなのでデータがふっ飛んでしまったり起動しなくなってしまっては困りますから。
と、いうことで今年の年末、来年の年始は赤字必至。来年度からはバイト再開しようっと;;

2005年12月16日金曜日

フォントは大事

オープンソースソフトが色々と現れてきたおかげで、WindowsとLinuxにおけるデータのやりとりはとてもやりやすくなり、また作業もやりやすくなってきています。ファイルの互換性も高まってますね。
が、どうしても克服しがたいのが、フォントなんですよねぇ。文書やプレゼンのファイルを異なるOS間でやりとりしたとき、図表のレイアウト位置などがある程度再現できても、フォントが違う場合はどうしても細かな違いが生まれてきてしまいます。Windowsを利用する場合はたいていデフォルト設定のMSフォントを利用するでしょう。が、Linuxに当然MSフォントは入っていません。ので、MSフォントを使用している文書ファイルやプレゼンテーションファイルをLinux側で開いた場合は違うフォントで置き換えて表示するか、最悪文字化けしてしまうかどちらかです。
どうにかこう、業界標準フォントみたいなのを標準搭載するようにしてくれませんかねぇ(苦笑) そうしてくれると異なるOS間での文書などの移動もスムーズに行えるようになるのですが^^; デュアルブートにしているWindowsのフォントをLinux側で使うのはライセンス的にグレーですし・・・。
フォーマットはOpenDocument(MSはOpenXMLか何かでしたね)で業界標準を採択しようとしているわけですし、ここはもう一歩踏み込んでフォントまで業界標準を用意してくれたら喜ばしいことです(ぁ
で、面白い(?)フォントが無料公開されるようです。「あ”」とかが表示できるんだそうで。インストールしてみると面白いかも(笑)
「あ゛」「え゛」も表示——12万字のフォント無償公開

2005年12月15日木曜日

ウイルスソフトは高いと思う人はやはり多いのか

ウイルス対策ソフト、有償でも無償でも効果は同じ!?
私もウイルス対策ソフトは高いな〜と思っている一人です、ハイ(笑) 他のソフトと違って買った後も1年ごとに有料で更新しなければ最新のパッチを適用できないと言う仕様はやっぱりおかしいですよねぇ?
Windowsを考えて見ましょう。このOSが1年ごとに有料で更新しなければその後はパッチを適用させてくれない、なんてことになったらどうしましょう? Linuxがもっと脚光を浴びたりしてw というのはおいといて、「そいつはおかしいよ!」って思いますよね。なのに、ウイルス対策ソフトだけはそんなのがまかり通ってる。それってやっぱりおかしいと思うんですよねぇ。
OSの脆弱性が報告されたらすぐさまそれの対策パッチをリリースするのと、ウイルスによる脅威が報告されたらすぐさまその対策パッチをリリースする。そこにどの程度の違いがあるのか私には見当が付きませんが、WindowsというOSが毎年レジストをさせないでも利益を上げているところからするとできない仕事でもないような気がするのですけれどねぇ。
私はLinuxではまだウイルス対策ソフトは導入しておりませんが、Windowsではavast!という無料で使えるウイルス対策ソフトを利用しています。毎週ウイルス定義ファイルの更新も行ってくれますし、パッと見る限り有償のウイルス対策ソフトと遜色ない機能を持ち合わせています。
有償と無償の一番大きな差はサポート面だと思うのですが、企業や大規模な場面で使うならまだしも個人がサポートセンターをそうしょっちゅう利用するんでしょうか・・・。
そう考えると、上のリンクにあるように有償版はお金を出すに値する価値を付加してくれないと割に合わない気がしますよねぇ。
ウイルス対策ソフト自体は導入しておいて損はないと思いますし、むしろ入れておくべきではないかと思います。人間機能性にそれほど違いがないなら有償より無償を選ぶものですが、有償のウイルスソフトが売れに売れている理由は無償のものがあまり知られていないからではないでしょうか。無償で使えるウイルス対策ソフトは結構あります。Windowsでしたら導入の手間は有償のものと大差はないでしょう。
ウイルス対策は対策ソフトをインストールして終わりではなく、ウイルス定義ファイルを順次更新し、新たな脅威に適応できるようにしておくこともとても大切です。有償の対策ソフトが期限切れで定義ファイルが更新されないよりは無償のものを利用してずっと継続して定義ファイルを更新する方がいい場合も少なくないでしょう。
ウイルス対策ソフトは高い!と思ってインストールしていない方がおられるのでしたら、無償のものを試してみる事をお勧めします。対策ソフトがインストールされていないのとされているのとではやはり安心感が違うでしょうし^^
もうすぐ年末で休みに入るので、ウイルスなどの騒ぎがまたちらほら聞こえてきそうです。PC環境にもきちんと保護を!

2005年12月14日水曜日

なんか回ってきた

なんかのバトン
バトンってのはいろいろと回ってるんやねぇ・・・^^; 回ってきたので答えて見ましょう
★★回してくれた方の印象をどうぞ。
天然ボケを結構かます
割と人の話を聴いてない
とりあえず歌いたい
基本的に笑顔^^
★★まわりからみた自分はどんな子だと思われていますか?5つ述べてください。
その場その場で違う私がいると思うので一概には言えないでしょうが・・・
まぁ一応真面目は真面目
お酒呑むとテンション上がる
関西系のお笑いのノリが大好き
時に自分を基準にして相手が知っているものとして喋ってしまったりする
とりあえずLinuxからコイツに聞いとけ
PCに割と詳しい?
★★自分の好きな人間性について5つ述べてください。
余裕を持っている人
明るく楽しく周りを和ませてくれる人
嘘をつかない人
努力家
私のボケに突っ込んでくれる人
★★では、反対に嫌いなタイプは?
う〜ん、人を見下したような態度を取る人、相手の意見を絶対に聞き入れない人、嘘をつく人ってところかなぁ
★★自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
余裕がないと割と怒りっぽくなっちゃうので常に余裕を持っていられるといいかな。
★★自分のことを慕ってる人に叫んでください。
とりあえずLinuxのことならなんとかしてみよう^^
★★そんな大好きな人にバトンタッチ
と、いうことで誰かに回せということなのですが、受け取りたい人はどんどん受け取っていっちゃってください^^
バトン気に入らない人もいるかもしれませんので^^;

2005年12月13日火曜日

ついに続編きたー!!!

私は大のヴァルキリープロファイルファンです。私のやったRPGの中で五指に入るくらい好きです。続編が出るのを期待しつつあれはあれで完結しててよかったんだと思いつつ今に至るわけですが、とうとう続編が決定したようです!その名もヴァルキリープロファイル シルメリア。前作のレナスの妹に当たる存在です。レナス編では下手をすれば存在すら知らないまま攻略で来ちゃったりするのですが^^; グールの王、ブラムスに人質に取られた理由などはゲーム中語られませんでしたので、この続編が気になるところです。
VALKYRIE PROFILE
どこで知ったかと言うと、たまたま今日友達の講座でジャンプ流し読みしてたら記事を発見! 正直我が目を疑いましたねぇ。まぁ最近はゲーム情報を全然リサーチしてなかったので寝耳に水だったって言うのと、ジャンプに載っていた開発中のゲームの写真。VPがそもそもPSとしてはとても美しいグラフィックをしていたわけですが、PS2になってさらに美しくなってますね。戦闘システムはレナス編と同じようなものになりそうですね。あの戦闘システムは割とやりやすかったのでそのまま残ってくれるとうれしいなぁ。おまけに主人公はシルメリア。レナス編とかぶるキャラが出てくるとしたらやっぱブラムスなのかなぁ。ブラムスとの絡みは絶対あるだろうから楽しみ♪
ただ、うちのPS2もうゲームなかなか読み込んでくれてないみたいなんですよね・・・(弟にほぼぱくられちゃった状態なので詳しくは知らないw)。動くかな・・・。
来年発売予定みたいです。動くか動かないかちょっと分からないですが、でも買っちゃいたい! ん〜続報が気になるぅ! これから目が離せない1本になりそうです><b

ついうっかり

Fedoraをアップデートしちゃったんですね、はい。
えぇ、アップデートそのものはうまくいきました、はい。
が。
VMwarePlayerは動かなくなりました(T^T)
というのも、ついうっかりGCCを更新しちゃいまして、バージョン4.0.1はいけるけど4.0.2は無理♪だそうですOrz
そんなちょろっとしたバージョンの違いなんて大丈夫じゃねーのー?とかって考えて(ホントはイケナイ)強引に動かそうとしてみたんですが結果は玉砕;;
やはりバイナリのパッケージしか配布してない場合はこういった際に手が出せなくなるので不便ですねぇ。まぁVMwareなんて代物がオープンソースになったらそれこそえらいことなのでまずありえないんですが^^;
基本的にフリーソフトと言うよりもオープンソースなパッケージをLinuxで使っていたもので、多少ライブラリのバージョンが変更になろうとある程度は自分でビルドする事で対応できたんですが、今回ばかりはお手上げです^^; とりあえずは新しいバージョンのGCCに対応したバイナリがリリースされるまでは見送ります。GCCのロールバックでも構わないんですがそれはなんか依存関係が恐ろしく訴えられそうでいやです;;
まぁWindowsからでも同じ仮想マシンにあくせすできるようにしてあるのでWindowsからしばらくは扱うようにしましょうかねぇ。

2005年12月12日月曜日

CUIのよさ、GUIのよさ

Windowsといえば、いわずと知れたデスクトップOSシェアトップのOSです。扱うにはマウスさえあればなんとかなる、といった感じで直感的です。
もちろんそれは扱いやすさと言う点で素晴らしいんですが、”いくつかの動作を組み合わせて実行する”ということを実現したいときには面倒なんですよね。
それに対してCUIはといえば、いくつかのコマンドを組み合わせて実行したいときなんかは手軽に実現できますが、コマンドを知らなければ何もできないと言うのがネックになってしまいます。
CUIとGUIにはそれぞれ利点・欠点があると思うのですが、やはりCUIとGUIをうまく取り込んで使いたいな〜と思うわけなのです。
で、私が研究で使用するシミュレーションプログラムにはパラメタを与えるのを楽にしようと言う事でGUIのウィンドウを作りまして、パラメタを入力して実行できるようにして見ました。で、その結果は内部でGnuplotを呼び出してグラフに表示し、必要な情報はコンソールに吐き出すようにしてあります。あるいはファイルへ書き出すようにもしてあります。
たくさんのパラメタを与えたいときなんかはやっぱりGUIの方が楽なんですよね。1個や2個のパラメタならCUIでも苦になりませんけれど、これが10個とかになってくるとCUIでは面倒ですし、実行する度に変更するのも手間です。GUIならちょこっとだけの変更でも樂々ですよね。
しかし、プログラムを実行した後に必要な情報を何でもかんでもGUIで吐き出すのは開発が手間です。コンソールに吐き出すだけならちょろちょろっと変更するだけですみますが、GUI上に吐き出すときには(私にとっては)結構手間がかかります。
で、GUIとCUIのいいところをうまく使ってるよな〜と思ったのがKDEのdcopという仕様です。詳しく中身を知っているわけではありませんが、実行中のプログラムの状態を知る仕組みとしてはCUIから利用しやすいので、GUIとCUIの組み合わせの良い例だと思っています。
自分でプログラムを組むときにもこうやって扱いやすいものを組みたい、とは思うものの、まだまだ知識が追いついてきません;; 世の中私と同年代で私よりもバリバリプログラムを書いている人がいると思うと「すごいなぁ」を通り越して「どうやったらそれだけの知識が得られるんだろ?」って感じです^^; まぁ弱音ばっか吐いてないで手を動かせってところなのでしょーか(苦笑
興味を持ったときが覚えるチャンス。いろいろと頑張ってみましょうかね^^

2005年12月11日日曜日

なるほど、そのタブ化は便利かも

タブブラウザはもちろん、エディタにもタブがついてないと「不便やな〜」と思う体になってしまったこでです、こんにちは^^
で、タブがあった方が便利やん〜と思っていながら、タブがない事に特に何の違和感も感じていなかったアプリがあります。
メーラーです。
あぁ、なんで今まで気付かなかったんだろう!メーラーってタブついてなかったじゃん!で、タブがついてたら便利そうじゃん!!!
と、ここの記事を見て思ったとさw
まぁメーラーといえば3ペインの画面がほとんどで、メールを読むときは新規ウィンドウが開いたりするわけなんですが、複数のメールを同時に見るとウィンドウがたくさん開いて邪魔くさいので1通読んだら消す、そして次を開くって言う作業を当たり前のものにしてしまっていたためタブって概念がすっとんでました^^; そりゃタブにしてくれたら複数開いてもウィンドウだらけにならず便利ですものねぇ。
Firefoxは一足早く1.5の正式版がリリースされましたが、Thunderbirdは今RC版みたいですね。正式版が楽しみです^^ リリースされたら早速インストールしてみよ〜っと♪

2005年12月10日土曜日

多分解決

なんでだろ〜なんでだろ〜
と、以前から頭を悩ませていたmysqldのゾンビプロセス大量発生問題。ファンが壊れてしばらく停止していたけれどファンを交換して復活したのでしばらくは安定して動作していたんですが、やはりゾンビプロセスは大量発生していた模様Orz 今日友人が「サイト繋がらないぞ」とツッコミを入れてくれました。
で、確認するとなんともはやかなりの期間放置してましたのでゾンビプロセスが502個Orz そりゃ処理出来んわな〜と思って早速
# /etc/init.d/mysql restart
で再起動しようとしたんですが、なんとエラーΣ
なんでも、メモリ不足でプロセス止められないよ〜とかなんとか。とはいえ放っとく訳にはいきませんので、致し方なく
# killall -KILL mysqld
で強制終了。で、なんとか全プロセスを殺しきった所でmysqlを再び起動したのですが、このままでは定期的にmysqlを再起動せねばならず、それは馬鹿馬鹿しいですよね。で、原因を再び調査し始めた訳です。
で、とりあえず広く浅く調べてみようということで
mysql defunct
のキーワードでぐぐる。と、トップに同じような症状に悩む本家の掲示板への書き込み発見(英語)。調べてみると、いきなり真相発覚!
MySQLはマルチスレッド処理を行うプログラムなのですが、その際キャッシュに残しておくスレッドの最大値を0に設定してあると私のような症状に陥ることがあるそうです。
で、自分のmysqlがどうなってるかを調べてみると、えぇばっちり0でしたともOrz
早速この値を適当に設定(とりあえずスレッド数5つで様子を見ることに)してmysqlを再起動。今のところ問題なくゾンビプロセスも発生していません。
ついでに調べていて分かったんですが、mysqldのプロセスが大量発生しているように見えたのは実際にはスレッドで、プロセス自体は1つらしいです。Kernel-2.4ではマルチスレッドのプログラムはプロセスがあるかのように表示されるので私が勘違いしていた模様。とはいえスレッドが500個も死んでたんだからそれはそれで大問題ですが^^;で、FC4はKernel-2.6なのでプロセスが1つしか見えなかったというのが真相のようです(Kernel-2.6ならマルチスレッドはプロセスが1つしか見えないのかどうかは未確認^^;)。
とりあえずはこれでゾンビスレッドが出来ずに動作しているようなのでしばらく様子を見てみることと染ます。あぁ、解決(?)してヨカッタヨカッタ^^

2005年12月9日金曜日

お、ようやくキーワード拒否が来た^^

キーワード拒否設定機能を追加しました
ということで今度出会い系とかエロトラバが来た場合はキーワード拒否をうまく使って拒否して行こうと思います。これでblog.livedoor.jpのドメインを持つごく普通のブロガーさんまで巻き込んで拒否しなくてすみますし。
とりあえずこのポストの後ライブドアのドメイン拒否を解除してキーワードいくつか登録しておきますかね^^

2005年12月5日月曜日

ケータイの文字入力形式

ケータイで目にも止まらぬ速さでメールの本文を打つ。まぁ見慣れた風景になっちゃいましたねー(遠い目
で、ケータイの入力方式といえば大抵は1キーがあ行で2キーがか行で・・・というもので、ボタン連打がジョーシキとなっておったりします。
ですが、(私の知る限り)大抵のケータイにはポケベル方式の入力に対応していたりします。ポケベル方式とはキー入力が基本的に2回で1文字なので、ケータイの入力方式としては速い方だと思うのですよ。私がポケベル方式でケータイをカタカタやってるのを見た私の彼女がポケベル方式に乗り換えまして、やっぱりこっちの方が速いと言ってますからきっと速いはずです(笑)
と、いうことでちょっとアピールしてみようと言う事で投稿して見ました^^
入力方式は簡単。
1.1回目に「行」にあたるキーを選ぶ。あ行なら「1」、か行なら「2」・・・といった具合。
2.2回目には「段」にあたるキーを選ぶ。あ段なら「1」、い段なら「2」・・・といった具合。
で、1文字が決定します。例えば「ぬ」という文字を入力したければ、「な行」なので「5」、「う段」なので「3」、つまり「53」と入力すれば「ぬ」という文字が現れるわけです。ケータイ式では「う段」は3回のキー入力が必要ですから、多少速くなります(笑)
慣れるとぱぱ〜っと打ち込んでいく事ができます。興味を持った方はぜひチャレンジして見てくださいな♪

2005年12月3日土曜日

う〜ん、切羽詰ってきたなぁ^^;

年末に入ってきて、卒業研究が忙しくなってきました^^; クリスマス直前に卒業研究の中間発表会(講座内で擬似発表会を行う)と学会への論文提出があるんですよねー(棒読み)。
今は結構切羽詰ってます。まだそこまで必死ではないというか、死にそうではないですが、すぐにお尻に火がつきそうですOrz
と、いうことで年末年始はゲッソリしてるかも(ぁ
気温が急激に下がってきました。皆さん風邪を引かぬよう、楽しい年末を過ごしましょう!
私も頑張りますっ!!!><b