Fedoraをアップデートしちゃったんですね、はい。
えぇ、アップデートそのものはうまくいきました、はい。
が。
VMwarePlayerは動かなくなりました(T^T)
というのも、ついうっかりGCCを更新しちゃいまして、バージョン4.0.1はいけるけど4.0.2は無理♪だそうですOrz
そんなちょろっとしたバージョンの違いなんて大丈夫じゃねーのー?とかって考えて(ホントはイケナイ)強引に動かそうとしてみたんですが結果は玉砕;;
やはりバイナリのパッケージしか配布してない場合はこういった際に手が出せなくなるので不便ですねぇ。まぁVMwareなんて代物がオープンソースになったらそれこそえらいことなのでまずありえないんですが^^;
基本的にフリーソフトと言うよりもオープンソースなパッケージをLinuxで使っていたもので、多少ライブラリのバージョンが変更になろうとある程度は自分でビルドする事で対応できたんですが、今回ばかりはお手上げです^^; とりあえずは新しいバージョンのGCCに対応したバイナリがリリースされるまでは見送ります。GCCのロールバックでも構わないんですがそれはなんか依存関係が恐ろしく訴えられそうでいやです;;
まぁWindowsからでも同じ仮想マシンにあくせすできるようにしてあるのでWindowsからしばらくは扱うようにしましょうかねぇ。
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