FC6は24日になんとかリリースする模様。まぁでも出てすぐはnVidiaのドライバが用意されていない気がするのでしばらく待ってからアップグレードしようかな。
で、Vineは10月中の予定から11月に引き延ばされちゃった。まぁβ4までリリースされて、特に問題が起きなければ次にRCがリリースされて正式版、ということで11月にずれ込むのも納得。日本語環境というか、日本向けにカスタムされている老舗なので注目。ただ、最近はUbuntu-jaなんかも気になってたり。向こうも結構評判いいからなぁ。今度試してみよう。
で、年明けにはVista・・・だけれど、Vistaはさすがにスルーかなぁ・・・。入れてもいいけど入れるだけで使うことはなさそう。アプリケーションがある程度Vistaに対応してきたら乗り換えよう。
ところで、x86_64って実行速度上がるモノなのかな? そろそろFedoraは64bit向けのアプリケーションも揃ってきたし、実行速度やら実行効率が上がるよ〜というなら乗り換えてもいいのだけれど・・・、一体どうなんだろ? 32bitから64bitへのアップグレードなんてできるのかしら・・・? やっぱし別環境用意した方がいいかな? まぁマルチメディア系統とhomeディレクトリはパーティションを分けてあるし、システム系統だけをごそっと移行したら済む話だからバックアップしておくべきファイルはさほど多くはないのだけれど。MySQLのデータベースくらいか。案外64bit用カーネルを突っ込んで、それで起動したら簡単にアップグレードできたりして。
ま、時間があるときに実験してみよう(ぉ
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