2015年5月2日土曜日

[日常]SWR10壊れました・・・(修理見積もり中)


えぇ、買ってちょうど11ヶ月。ソニータイマーちょっとフライングでしたね(違

買ってからとりあえずほぼ毎日着けてたわけですが、まさかこんなところが壊れようとは。。。
少し接触が悪くなってきてるなー、あぁ、洗ったあとの乾かし方が不足してて端子がちょっと錆びついちゃったか? さびとれーる使わないとなぁ、とか思ってたらまさかですよ。

で、壊れたのが4/28の夜。明日からGWっていうまさに直前。まー修理に持ち込むにはある意味でちょうどいいタイミングでしたけどね・・・?
で、買ったのがソフマップの通販だったのでとりあえず神戸のソフマップへ。幸い修理カウンターは空いてて誰も居なかったので受付レシートを発行して問診票?をカキカキ。

程なくして呼ばれて状況説明。写真も撮っておいたのでそれを確認してもらって、手続きはつつがなく終了。
ただ、ソニーさんもうGW入ってると思われるので、第一報が2週間後とかになるかもしれませんとのこと。まーしゃーないね。。。

実のところ、コネクタがあんまりにも綺麗に外れた(というか充電用のmicroUSBケーブルの方のコネクタにひっついてきた)ので、押しこんだら充電できたんですよね。
ってことで、使えなくはなかったんですが1年以内の保証期間なんで一応修理依頼出しておこうかと。ただ、店員さんいわく、完全破損ということで無償修理の対象外かもしれないとか。うーん、そうなると正直時計機能もついてる後継機種の方が欲しくなってくるんだよなぁ・・・。つか後継機種出るの早すぎるよ! あんなに早く出るとは思ってなかったんだよ! クソッ!

ということで、SWR10を外してる生活に戻ってきたわけですが、通知はともかく、端末忘れ防止に一役買ってくれていたのでそこが不安ですねぇ。GW、飲みに行く機会がちょろちょろあるので、そこでお店にスマホをうっかり忘れないように普段以上に気をつけなくては・・・。

ということで、SWR10をお使いの方(がどれくらい居られるか疑問ですが・・・)は、端子部分に起きをつけ下さいませ。
デジタルガジェットは結構たくさん持ってるつもりだけど、端子壊れたのは初めてだったなぁ・・・。

2015年3月21日土曜日

[Linux][Fedora]HDD故障のため、環境移行

経緯

ここ数日、なんかHDDがおかしいらしい。起動時にfsckでジャーナルの復旧が走り、挙句にemergencyモードに落ちる。
ただ、^C+Dで通常ブートに戻れるって書いてあって、実際戻ったら普通に使えてたんで、気持ち悪いなーとは思いながらもそのまま使ってたんですが・・・。
とはいえ怖いので、SMARTをチェックするもオールグリーン。はて、なんかの不具合か?と思っても毎日出る。
ゼッタイ消えるとまずいファイルだけバックアップしてずっと使っていたところ、19日の夜、突然のフリーズ。 あぁ、いよいよもって死期が近づいているらしいと悟り、急遽環境移行策を検討することに。

まだブログにまとめられてませんでしたが、つい先日、MBRからUEFIに無事移行することができてあぁよかったよかった、と思っていた矢先ですよ・・・。Windowsは再インストールしたけれどUEFIに移行できて、Fedoraの方は再インストールすらせずにUEFIに移行できたからこれで新しいHDDを買うのは当分先でいいわーとか思ってたのに・・・Orz

で、悲しくもFedoraのHDDを交換することになったわけですが、そっくりそのままの構成でミラー的なコピーではなく、もういっそのこと入れなおしてしまおうとは思っていました。今の環境は/bootの容量が200MBしかなく、容量不足でkernelの更新やFedUpでよく怒られてましたからねぇ・・・。

で、今ならせっかくだしSSDも興味がある。ただ、ユーザデータが多いので(600GB超)、SSDにすべて放り込むのは現実的ではない。ってかどうせならSSD+nasneも捨てがたい・・・。
とまぁ、今までもやいのやいのと考えてはいたんですが、壊れたからには急ぎということでもう決めてしまわなくてはならない。
nasneは追々欲しいなと思っていたけど、今ここで予定外に2万円をSSDに上乗せは厳しい・・・。
ってことで、構成としてはSSD+HDDで行くことに。

で、HDDはさておいて、SSDはどんくらいの容量を買うかというのが問題に。
当初、
「SSDは高いし、とりあえず起動が早くなりゃ十分だから/boot/が収まる程度でいいかなー。32GBか、最悪16GBくらいかなー?」
なんて思ってたんですが・・・。
モンキチさんから
「随分価格も下がりましたし(約1万円で256GB)ここはもうちっと頑張りましょうよ。」
ってツッコミが。
はて、そんなに値下がりしてたっけ?って思ってカカクコム見たら確かにそれくらいの価格・・・。 いつの間にこんなに値下がりしてたんだ、ってか自分が動向を追いかけてなさすぎただけか!?
ってことで、なるほどそのくらいの価格ならHDDとセットで買っても2万円程度で収まるってことでSSD 256GB、HDD 1TBで行くことに決定!

いざ買い出し!

無事構成も決まったということで、いざ買い出し。神戸のソフマップへれっつらごー。
点灯で見てみると、なるほどカカクコムで見た程度の価格。特にメーカーにこだわりとかがあるわけでもないので真ん中くらいの価格のものをチョイス。困ったらあまりに安いのはよけていく主義。
購入したのは
SSD: crucial M550 (256GB 11858円)
HDD: WesternDigital WD Green (1TB 6782円)※ 3/21 23:53 価格が逆だったのを修正
これとSATA3のケーブルを2本買って、しめて2万円なり。ぴったり予算通りです。

SATAのケーブルについては、使い回しじゃなくて買い増し。M/B自体はSATA3に対応してたんですが、HDDが対応してなかったんでケーブルも古いのを使いまわしてたんですが、せっかく買い換えるならってことで。
まぁ、SATA2用のケーブルでも理論上SATA3の速度は出せるとか言う話だけれど、高いもんでもないしどうせならってことで。速度差があったよ!っていう記事もあったりするからここはプラセボでもよしってことで。あとから交換はめんどいし。

HDDの移行(物理)

データ移行を開始するにあたり、まずは旧HDDを取り外して新HDDへ交換する作業をば。
これがめちゃくちゃ難航した・・・。
使ってるケースはAntecのちっこいやつなんですが、これ、中がいわば2階建て構造というか、完全に分離しておりまして、まぁ言葉で説明しにくいのでこちらから引用。
NSK3480 製品情報 コンピュータ関連製品の代理店事業 l 株式会社リンクスインターナショナル
特殊なハードディスク設置箇所①
通常のケースとは異なり、ケースの上部ユニットにハードディスクの設置箇所があります。下からハードディスクのネジ穴に合わせ、ハードディスクを固定します。ネジ止め部分にはシリコングロメットを備え、ハードディスクの振動を吸収しノイズを低減します。 ※ケースの上部ユニットにハードディスクを設置した場合は、5.25インチベイが1基使用できなくなります。
まぁ、これ、このケースで組んだことがある人でないとイメージつかないと思うんですが、ほんっとここがキツイ。
構造的にかなり余裕がないのはさておき、ここにHDDか光学ドライブを計2台、底側にHDDを1台搭載する以上の搭載はまずできないと思われるんですね。

それに対し、当方は上部にHDDとDVDドライブの計2台、下部にHDDとSSDの計2台、合計4台搭載しようとしている・・・。
SATA用の電源の口は実はちゃんと4つはあるんだけれど、その位置が絶望的・・・。
SATA用の電源コネクタは、大体の場合、電源ケーブルの房に2個(真ん中辺りに1個と末端に1個)ついていますが、NSK3480も多分にもれずその構成です。
が!!!
こいつ、電源が上部に有り、部屋が物理的に分離されているためにケーブルも容易には下の部屋に持ってこれないんですよね・・・。末端側のコネクタはギリギリケーブル通しの穴を通るんですが、中間位置のコネクタは通らない。
つまるところ、ケーブルの長さとHDD/SSDの設置場所の関係で、かなり無茶をしないと電源コネクタが届かない・・・。

で、かなり無茶して電源コネクタを接続してドライブを固定しましたよ、えぇ・・・。マジきつかった。特にDVDドライブはもうこれ外したくないよ・・・。

なお、データ移行中はこんな状況でした。

外に飛び出しているHDDは故障したHDDです。SSDはこのあと、FDDのベイにガムテープで固定しました(笑)

まずはFedora再インストール

つい最近、会社でCentOS7のインストールをやったのでまぁ似たようなものってことで。うちに帰ってPCケース開けてきったなかったんで掃除機でホコリ吸ってFedoraの入ってるサムスンのHDDを抜き出して買ってきたSSDとHDD繋いでLiveUSBをPCにぶっ挿していざインストール!
ユーザデータは後でコピーするし、必要なソフトはあとから気付いた時に入れてやればいいってことでここではパーティション設定だけ注意。
CentOS7では標準ファイルシステムがXFSになってましたが、Fedoraの方は今もext4。そこはちょっと意外だったなー。こっちも変わってるかと思ってた。

で、どんな構成にするのがいいかなー、とりあえずおまかせにしてみるかーって任せてみたら
SSD: /dev/sda
HDD: /dev/sdb

/boot/efi /dev/sda1 200MB EFIパーティション
/boot /dev/sda2 500MB ext4
/ /dev/sda3 64GB ext4
swap /dev/sda4 70GB swap
/home /dev/sdb1 931.5GB ext4
ってな感じになってました。いやまてswap摂り過ぎやろ・・・。ってことでこれをベースにswapを消して/に全振りでセットアップしました。
今のシステムは8GBのメモリを積んでいて、メモリの使用量は多い時で4GBちょっと超えるかなーってくらいだったので、swapはなしで。
仮想OSとか動かし始めたらメモリ増強してもいいんだけど(あと2スロット余ってる)、まぁそれでもメモリを買い足すだろうからswapはなくてもいいと思うんだよなぁ。

で、さくっとインストール。インストール中に洗いものしてたんで、いつくらいに終わったかはよく分からず。まぁLiveUSBのイメージからのインストールなんでパッケージ数は知れてるはず。30分はかかっていないかと。

データコピー

セットアップはさらっと終わったので、まずちゃんと起動するかを確認。いやーしかし、ほんとに起動はくっそはえぇな! さすがSSD。驚きの速さ。これまでとは比較になりませんね・・・。 Linuxもこんな高速起動できたんだな・・・。今までが遅すぎたんで隔世の感がありますね。
$ systemd-analyze
Startup finished in 2.064s (kernel) + 6.562s (initrd) + 2.113s (userspace) = 10.739s
なお、fsckがジャーナルを復旧してた時は起動に2分弱掛かってました。まー復旧しててもその程度だからまだマシとも言えましょうが・・・。

とまぁ、無事に起動することも確認できたので再びUSBメモリからブートして旧データの移行。
念の為リードオンリーでマウントして、ユーザデータのディレクトリに移動したらtarでまるっとコピー。
$ tar cO . | tar xvf - -C ../dest/
cpとかでもいいですが、なんとなくtarで。まあ容量そこそこあるし、時間も掛かるだろうってことでこの間に夕飯の買い出しとか行ってました(笑)
600Gb程度ありましたし、さすがに時間かかりましたねー。エラーは何も出なかったのが救い。ジャーナリングの復旧に走られるのは間違いなく/home含む/パーティションだから、ちょっと心配してたんだけど、不良箇所はそこじゃなかったのかね?

復旧完了!

データ移行が終わってSSDも設置完了して、ようやくさくっと起動。
一旦rootでログインし、コピーしたユーザデータの所有者をchownで変更しつつ、適当にパッケージ更新&インストール。
とりあえずよく使ってたなと思い浮かぶものをぽろぽろと入れていったけど、意外と追加のパッケージは入れてない。
まぁ今後、開発系のパッケージを入れることはあるだろうけどそんときでいいやー。

いやーしかし、HDDが故障した時にはどうしたものかと思いましたが、なんとか無事に復旧しました。
まだいくつかの後処理(旧FedoraのUEFIブート情報がNVRAMに残ったままだったりとか)がありますが、まぁそこはのんびりやっていきましょう。

SSD、起動速度はちょっぱやだけどそれ以外での恩恵はまだほとんど感じられてないんだよなぁ。
さて、いかがなもんでしょな?

さて、次は寿命的にはWindowsのHDDだがはてさて・・・?

2015年2月14日土曜日

[Linux][Fedora] PulseAudioでHDMIの5.1/7.1chを鳴らしたい!

概要

かなり前にも一度チャレンジして、鳴らすこと自体はできたんだけど弊害も大きそうだったんで放置してたPulseAudioでのHDMIマルチチャネル再生設定。
今回久しぶりにまたやってみようってことでいろいろとググったらうまく行ったので備忘録として記録しとこうかなと。

ぶっちゃけ海外の質問サイトに書いてあったことをそのまんま実行しただけなんだけどね!

前置き

実のところ、PulseAudioのデフォルト設定ではアナログデバイスについてはサラウンド設定をきちんとプロファイルとして拾ってくれるんですが、HDMIについてはなぜかプロファイルを拾ってこない。例えつないでいるアンプがマルチチャンネルに対応していようとも「そんなの関係ねぇ!」である。

ただ、それはPulseAudio(というかudev?)に自動検出させた場合。デバイスの自動検出を無効化して、搭載しているデバイスごとにチャンネル数とチャンネルマップを指定すればマルチチャンネル再生するHDMIデバイスを認識できる。
だがこの場合、2つの弊害がある。
  • プロファイルではないので「ステレオ」「5.1ch」「7.1ch」などを切り替えられない
  • 自動検出を殺しているので複数のサウンドデバイスを使っている場合は各々の設定を自分で行う必要がある
1つめの弊害については実用上それほど問題にならないと思うが、2つめは割と面倒。
USBオーディオI/Fなんかを使っている場合は割とデバイス番号が変わったりするのでその都度修正が必要に鳴る可能性があるのと、新しいサウンドデバイスを追加しても当然それも手動設定。このご時世それはあまりに嬉しくない。。。

自動認識させよう!

ってことで、デバイスは自動認識させつつ、HDMIのマルチチャネルをプロファイルとして認識させる方法を調査。
そしたらaudio - How do I configure PulseAudio for 7.1 Surround Sound over HDMI? - Unix & Linux Stack Exchangeなるページを見つけました。
ドンピシャです。この通りに実行してもらったら大丈夫だよ!って話なんですが、せっかくなので手順を書いておこうと思います。
ぶっちゃけ、そのまんまなぞってるので、英語でも平気だぜ!って人は以下は読まなくて平気です。

まずは下準備

上記Q&Aによると、どうも /usr/share/pulseaudio/alsa-mixier/profile-sets/extra-hdmi.conf にHDMIのサラウンド設定について記載があるようなんですね。
読んでみると確かにHDMIのサラウンドに関する記載が・・・。
[Mapping hdmi-stereo]
device-strings = hdmi:%f
description = Digital Stereo (HDMI)
paths-output = hdmi-output-0
channel-map = left,right
priority = 4
direction = output

[Mapping hdmi-surround]
description = Digital Surround 5.1 (HDMI)
device-strings = hdmi:%f
paths-output = hdmi-output-0
channel-map = front-left,front-right,rear-left,rear-right,front-center,lfe
priority = 3
direction = output
上記は一部抜粋です。しっかりHDMIのマルチチャネル設定があることがわかります・・・。
だったらPulseAudioでも頑張ってくれよ・・・!

で、こちらのAnswerでも
このドキュメントによると、udev-basedによる自動認識を無効化して、全部を手動で設定しなくちゃいけないらしい
って書いてあります(超意訳)。
でも設定ファイルはあるようなので、そいじゃってことでudevの検出ルールを作っちゃおうぜ!ってのが今回の趣旨っぽい!

udevルールを作ろう!

残念ながらここの設定をすべて理解できているわけではないのですが、どうもPulseAudioのProfileとして先のドキュメントのようにサラウンド設定を追加しよう、ということみたいです。
具体的には下記のファイルを /etc/udev/rules.d/95-local-pulseaudio.rules に作成します。
ATTRS{vendor}=="0x1002", ATTRS{device}=="0x1714", ENV{PULSE_PROFILE_SET}="/etc/pulse/my-hdmi.conf"
なお、「ATTRS{vender}」と「ATTRS{devices}」の数値は各自の環境に合わせて変更ください。
自身のデバイスID等のチェックは lspci -nn コマンドにて確認できます。
$ lspci -nn | grep -i hdmi
00:01.1 Audio device [0403]: Advanced Micro Devices, Inc. [AMD/ATI] BeaverCreek HDMI Audio [Radeon HD 6500D and 6400G-6600G series] [1002:1714]
こちらに書いてある末尾の2組をそれぞれ転記すればOKっぽい!

で、次に
udevadm trigger -ssound
なるコマンドをroot権限で実行すれば先のudevルールが登録されるようです。きちんと登録されたかどうかについては
udevadm info --query=all --path /sys/class/sound/card0
なるコマンドを実行すれば確認できます。なお、card0 のカード番号についても各自の環境に合わせて確認ください。実行してみてHDMI端子の情報じゃなければ1なり2なりに変えてみて確認していけばそのうち当たります。きっちりと確認するなら aplay -L コマンドなどで確認ください。。。

上記コマンドを実行した際、
E: PULSE_PROFILE_SET=/etc/pulse/my-hdmi.conf
なる文字列が見つかればOKです。

これを確認できたらinitramfsを再生成して再起動後も適用されるようにします。
元のQ&AではUbuntuかDebianかなんかなので update-initramfs -u なるコマンドでinitramfsを再生成していますが、Fedoraの場合はdracutなのでさくっと生成します。
# cp /boot/initramfs-`uname -r`.img /boot/initramfs-`uname-r`.img.org
# dracut /boot/initramfs-`uname -r`.img `uname -r`
これでinitramfsが再生成されました。

HDMIサウンドデバイスのプロファイルを作るよ!

下記内容のファイルを /etc/pulse/my-hdmi.conf として生成します。
[General]
auto-profiles = yes

[Mapping hdmi-stereo]
device-strings = hdmi:%f
channel-map = front-left,front-right
description = Digital Stereo (HDMI)
priority = 4
direction = output
paths-output = hdmi-output-0

[Mapping hdmi-surround-40]
device-strings = hdmi:%f
channel-map = front-left,front-right,rear-left,rear-right
description = Digital Quadrophonic (HDMI)
priority = 1
direction = output
paths-output = hdmi-output-0

[Mapping hdmi-surround-51]
device-strings = hdmi:%f
channel-map = front-left,front-right,rear-left,rear-right,front-center,lfe
description = Digital Surround 5.1 (HDMI)
priority = 2
direction = output
paths-output = hdmi-output-0

[Mapping hdmi-surround-71]
description = Digital Surround 7.1 (HDMI)
device-strings = hdmi:%f
channel-map = front-left,front-right,rear-left,rear-right,front-center,lfe,side-left,side-right
priority = 3
direction = output
paths-output = hdmi-output-0
なお、人によってはチャンネルマップがコレとは異なる場合が有ります。その場合は以下のサウンドチェックでチャンネルを確認して、入れ替わっているところを修正してください。
$ pulseaudio -k
$ speaker-test -c 8 -f 800


おまけの設定!

これでひとまずマルチチャネルのプロファイルが登録されましたが、さらにサンプリングレートやビット深度についても設定しておきます。
デフォルトでは44.1kHz/16bitですが、まぁもっとハイスペックな設定で十分鳴らせるだけのスペックを持っていると思いますので。
まずは /etc/pulse/daemon.conf を $HOME/.pulse/ にコピーします。ユーザごとに設定しておくほうがトラブルが少なくていいでしょう。
$ cp /etc/pulse/daemon.conf $HOME/.pulse/
続いてコピーしてきたファイルを適当なテキストファイルで開き、下記の行をそれぞれ編集します。 なお、このファイルでは「;」以降がコメントとして扱われます。
default-sample-format
こちらはビット深度の設定です。デフォルトはs16leで、これが16bit整数です。HDMIであればs32leで32bit設定にしておくといいでしょう。
default-sample-rate
こちらはサンプリングレートの設定です。アンプ等が対応している最大のレートを指定しておけばいいでしょう。192000で192kHzです。
PulseAudioを経由する音声はここで設定されたサンプリングレートにリサンプリングされます。
resample-method
こちらはリサンプリング時のアルゴリズム指定です。品質を高くするほどCPU負荷が高くなります。とりあえず最高品質で設定して、途切れたり負荷が高くなりすぎるようであれば元に戻せばいいと思います。
最高品質は src-sinc-best-quality です。

これらの設定を変更したあとは必ず pulseaudio -k で一度PulseAudioを殺して再起動してください。そうしないと設定が読み込まれません。

まとめ

以上、PulseAudioでHDMIのマルチチャネル再生の設定でした。
ぶっちゃけ音周りはLinuxはほんと面倒ですねぇ・・・。 ドライバ的には対応しているけれど設定方法が全然こなれていないというか・・・。
今回の設定も標準で成されていて欲しいもんだがなぁ。できそうなもんだけど。

ディストリによってはきちんと設定されているかもしれません。Arch LinuxのWikiにはHDMIの5.1/7.1ch再生ができないってことに言及が有ります。
ただ、今回のような細かい設定は書かれておらず、基本的には自動認識されるはずという扱いなのかな・・・?

で、とりあえず鳴らせるようにはしたものの、ぶっちゃけ活かしどころはない・・・w
マルチチャネルのFLACとかを配信サイトから購入するような状況が日常的になれば意味が生まれてくるんだけど、今のところそういう音源持ってないしなぁ・・・。
DVDとかBDはPS3で見るし。ハイレゾ音源はちょくちょく購入するようになったんだけどまだまだマルチチャネル音源は出回ってないからなぁ。

ま、そこいらは今後の潮流を眺めながらってことで。PC側の設定方法は分かったんだし、まーどうにでもなるでしょう。

ってことで、よいLinuxライフを!

2014年12月27日土曜日

[Linux] Fedora 21へアップグレード

Fedoraのアップグレードが来た! ブログが書ける!
こんばんわ、ぼくです。

さて、2014年 1回めのメジャーアップグレード、Fedora21への更新でございます。
例年、GW頃と冬の2回メジャーアップグレードがあるのが通例だったのですが今年はGWにリリースできず、冬のリリースになってしまいまして。
そんな難産だった21ということで、大幅に変わったのかといえば、私の使用範囲内ではほとんど変わらなかったというのが現実でした・・・(-_-;)

Fedora Projectとしては結構大きく変化してまして、リリースチャンネルがこれまで1本だったのが「Workstation」「Server」「Cloud」の3つに分かれます。
詳細はこちら。Fedora.next
私のようにデスクトップとして使う場合は「Workstation」を選ぶようです。

で、Gnomeなんかは結構更新されてるらしい? けれど、私が期待していたKDE5は導入が見送られたようで・・・Orz
21のスケジュールというか導入予定パッケージとしてはKDE5が入っていて、Betaあたりまでは入るっぽい感じだったんですけどねぇ。
どこでリリースが見送られたのか・・・。

一応、コアなパッケージ群は用意されていて、「kf5」で検索したらちょくちょく見つかります(Fedora20にも用意されているらしい)。
ただ、kdebase相当のパッケージが4系で、5系のものは入らないので相当頑張らないと切り替えられない模様。
一応、非公式のリポジトリでKDE5を導入できるっぽいですが、KDE4系との共存は無理なようで、さすがにメイン環境でそこまで冒険する気になれず・・・。
21で一番楽しみにしてたのがそこなんで、かなりがっかり。。。
22は遅れずにKDE5が導入されることを期待したいところです。 ただ、Fedora22のスケジュール見てたらKDE4系で行きそうな感じも見えてて怖い。 さすがに22ではKDE5に切り替えるよね・・・?

あ、見た目的には(KDEは)変わらなかったですが、もう1つ変わった点としてはパッケージ管理システムがyumからdnfに変わっ・・・た・・・?
まだ完全移行してはいないらしいですが、かなり移行準備が進んでるっぽい?

Yumといえば、2013年7月に開発者の方がひき逃げで亡くなられてしまったという悲しい出来事が有りましたが、それが影響したかどうか分かりませんがFeodra20から新しいパッケージ管理システムとしてdnfが提供されていました。

dnfが使えるようになってすぐ試したんですが、そのときは
「yumの糖衣構文かな?」
って程度で、ぶっちゃけ何もかわらねーと打ち慣れたyumに戻していて使うこともなかったんですね。

が、Fedora21になってから「そーいやdnfどうなったんだろ」って試したらあらまびっくり! めちゃくちゃ動作速くなってた!
できることはyumと同じで、プラグインの関係でむしろ少ないくらい。
まぁ通常のパッケージ管理についてはdnfも問題なく実現できるんですが、これいつからこんなに速くなってたんですかね?
yumだとかなり時間の掛かるインストールパッケージの依存関係調査処理とかがめっちゃ速くなってました。
あとパッケージのダウンロードも速くなってる? あんまりちゃんとベンチマークできてる訳じゃないんですが、体感的には倍以上速くなってる。
特に理由がないならdnf使ったほうがかなり幸せになれます。

ただ、dnfで検索してもほとんど記事が見当たらないんだよなぁ。 探し方が悪いのか・・・?
Fedora22ではdnfが標準になるようです。 リリースノートかどこかでちらっと見ただけなんでどういう効果になるのか分かってないんですが、kernelオプションになんか追加したら標準パッケージシステムがyumからdnfになるらしい・・・? apperとかのバックエンド切り替えって感じなのかしら。

ひとまず、21は動作安定してる感じです。安定しすぎててつまらn(ry
あとはdnfがかなり嬉しかった。KDE5はよ!

うーん、今回は(も?)薄い記事になっちゃったなぁ・・・。

2014年6月16日月曜日

[日常]Xperiaシリーズ(Android4.3)では2段階認証できない?

さて、先ほどのポストでNW-F886を失くし、Xperia M2を買ったことを書きました。
そのNW-F886にて、Google2段階認証の認証コード生成をしていたんですね・・・。
だもんで、M2が届くまでは2段階認証を一旦解除していたわけですが、届いたんで端末を移すことに。

で、M2でGoogle認証アプリをインストールし、起動して設定しようとするとなぜかクラッシュ。
なんどやってもクラッシュ。まぁ環境変わらないんだからそらそうだ。

で、クラッシュレポートをざっと眺めると、どうもisMmsなんたらとかいうメソッド呼び出しの際、ぬるぽで落ちていると。

わたくし、auユーザでしかも3GのSIMカードしか持ってないユーザですから、M2にはなんにも挿しておりません。
Google認証アプリはモバイル通信ができなくても使えることはNW-F886とかNexus7で実証済みなんですが、どう見たってクラッシュレポートからするとモバイル通信を要求している・・・。

そう思い、友人から契約解除されているSIMカードを借り受け、再度チャレンジ。
(なお関係無いですが、電源入ったままSIMカードを挿したので強制的に再起動し、初回セットアップウィザードが走りました。SIMカード挿してなかったからウィザード見てなかったよ・・・w)

ところがどっこい、SIMカードを挿してもやっぱりダメ・・・。全く同じエラーでクラッシュ。
契約はしていないので通信できないとはいえ、少なくともそのメソッドでぬるぽはおかしいんじゃねーかなーと思ってちょろっとぐぐってみると、どうやらXperiaシリーズでAndroid4.3の場合にのみ発生している症状っぽい・・・?
Issue 353 - google-authenticator - Google Authenticator crashes on Sony Xperia Z1 - Two-step verification - Google Project Hosting
Xperia Z1なんかで同じ症状を見かけたんですが、M2でも全く同じ症状。

とりあえず回避法としては、Google認証アプリを起動した後、画面内の「設定開始」ボタンは押さずに、3点ボタンの設定のところから「QRコード読み取り」を選び、PCブラウザの方でQRコードを表示して読み取って設定しましょう。これならクラッシュせずに済みます。

おかげでちゃんと設定できたんですが、そもそもなんでそんなエラーが出るのかよくわからない。Xperia以外では出てないのかな?
そこもちゃんと調べてはいませんが・・・。

一度ちゃんと設定してしまえばもちろんオフラインで使えるので、SIMカード無しでも問題ないはず。
あんまり遭遇している人はいないと思いますがご参考まで。

[日常]Xperia M2買いました

はい、ウォークマンのNW-F886を買ってまだ1年も経っていないというのに新しいスマホです。
・・・飲みに行った次の日、気がついたら失くしてたんですよね・・・(´;ω;`)ブワッ
大変に痛い出費であります。

で、またウォークマンを買うというのもはてさてどうかなと思い(16GBでは容量が不足気味だったのと、Android OSのバージョンアップがこなさそうだった)、ちょっと気になってたM2にしてみました。

もともと、Xperiaのホーム画面とかが好きで、Xperiaシリーズ欲しいなーと思っていたけれどZ2とかまぁ高い。
今回はもう電話機能なんてどうでもいい(ガラケーで使う)からキャリアもauにこだわる必要もない、国内向けはバージョンアップの提供が不安ってことでグローバルモデルを求めてみようと。

ただ、グローバルモデルで入手しようと思ったらSIMフリーだから基本お高い。そしてXperiaシリーズって基本の高い・・・って思ってたらミドルクラスもあるにはあったのね。それがMシリーズで、M2はちょうど最近発表されたばかり。

全体的なスペックがZ2よりも劣るんだけど、見た目は最近のXperiaシリーズを踏襲してる感じで、なかなかいい感じ。
お値段も3万円くらいだからまぁハイエンドを買うのに比べたらだいぶ現実的。NW-F886よりちょっとだけお高いくらい。
ただ、M2ならmicroSD刺さるからもっと余裕も生まれるでしょうってことでexpansysでポチッとな。

で、注文して4日位で届きました!
4.8インチってことで、結構でかい。私がコレまで使ってた端末は4インチ〜4.5インチ程度だったので、ちょっと片手で操作するのがしんどいかなーって感じ。もともと片手で操作することは殆ど無いのであまり気にもなりませんが。
電源ボタンが横についてるので、これまでの端末よりON/OFFはしやすいですね。

画質についてはさすがにミドルクラス。コレの前がNW-F886、その前がHTC Jっていう非常に発色の良い端末を使い続けて来たこともあり、かなり色が薄く感じます。また、画面が大きい割に解像度が低いのでさすがにドットが目立つなーという感じ。画像によっては分かんなかったりもするんですが、まぁそこはご愛嬌かな。そもそも私はウォークマン代わりに買ったようなもんだし、写真とか見るならNexus7でいいわけで。

動作については軽快。ミドルクラスといえどクァッドコアだし、フリックとかも特に引っかかる感じもなく。ゲームとかはやってないんで分かりませんがブラウザとかSNS程度なら全く問題にならないですね。

で、肝心の音ですが・・・。
これがとてもがっかりだった・・・Orz
M2だからってこともあるのでしょうし、NW-F886はさすがウォークマンだけあって音が良かったということもあるのでしょう。
HTC Jから変えた時も「音いいなー」って思ってましたが、それに慣れてからM2になってみると、FLACから圧縮率の高いmp3に変わったような感じ・・・。 これがZ2とかならまた違うんでしょうが、ここは大変残念だったポイントです・・・。
ウォークマン代わりに買ったのにそこが残念というのはうっかりでした。ただ、次はどうせならAndroid標準機能としてハイレゾ対応してほしいなーとか。ウォークマンアプリはアルバムシャッフル持ってないからNW-F886でハイレゾ音源を満足に楽しめなかったんだよ・・・!

とまぁ、私にとってちょっと残念な部分もあるM2ですが、SIMフリーでなかなかのスペック、そこそこのお値段ということで、画質に拘らないならお勧めです。カメラ性能やアプリに関してはZ2に引けを取らないくらいですし。
あと、Android4.4へのアップグレードが保証されてます。コレ大事。
アップグレードしたらSWR10を扱えるようになります。

ただ、これ日本で発売しても売れないだろうなーとは思う。。。
お高い通信費を払うことにはなるけど端末への割引が入ることを思えばZ2とかZL買ったほうが満足度高そうだからなぁ。
980円SIM挿すにしても、投げ売られた型落ちの白ROMの方がM2よりもスペックはよろしいんじゃなかろうか。お値段も多分そんなに変わらない・・・?

ま、いいお勉強代だったということで。
しばらくはこの子で楽しみましょう!

2014年6月1日日曜日

[ガジェット][日常]SWR10買いました

スマートウォッチには興味ないんですが、活動量計には興味あります!ってことで買ってみました。
スマホと連携してログを取れる代物ですが、対応機種は公式にはXperiaシリーズのAndroid4.4以上。
一応、スペック的にはBluetooth LEに対応したAndroid4.4以上の機種であれば基本的な機能は使えますよーとなってます。

とはいえ、ネット上のレビューでXperia以外の機種を使っているのは「NEXUS 5では問題なく使えています!」程度。当方、Android4.4以上でBT LE対応機種はNEXUS 7(2013)のみ。でもこれで動作したよっていうレビューは見つからず・・・。

まぁそもそも、SWR10が日本で発売されるって決まったその時点ではログアプリであるLifelogはタブレット対応してなかったのでNEXUS 7では使えなかったんですけどね。
それが発売直前になってアップデートされて、NEXUS 7でも使えるようになってたので、さてレビュー出てきたか!?って思ったんだけれど見つけられず・・・。

スペック的にはいけるだろう、駄目ならXperia M2でも買うか!?ってことで人柱になってみましたはい。
結果、問題なく動作しました! よかった!

Lifelogアプリで取れるログについてはレビューがたくさん出ているでしょうから割愛します。
NFCでのペアリングはほんと楽でいいですね。NEXUS 7はちとでかいので腕につけてる状態でペアリングしようとすると不格好になはりますがタッチするだけでいいのでお手軽です。
ペアリング前にGooglePlayからスマートコネクトとSWR10管理アプリ、Lifelogをインストールしておきます。スマートコネクトだけインストールしておけばペアリング時にインストールを促されるのでとりあえずスマートコネクトだけ入れておけばOKです。
ペアリング後、自動的にSWR10が最新版に更新されます。

同梱物はコレだけ。バンドはSとLの2種類。私は腕が細いので迷わずS。これ、電源を切るという概念ないのかな? ボタン長押しで切り替えるのは電源状態ではなく日中モードと夜間モード。今がどちらのモードなのかはボタンを1回押せば確認できるのですがアプリから見るほうが確実ですかね。LEDの光り方なんて覚えてない・・・。

ペアリングしたらNotificationに現在のモードと電池残量が表示されるので電池切れについてもすぐ分かるのではないでしょうか。
昨日1日ねこななと接続しっぱなしで放置してましたが、さすがBT LE。電池はほっとんど喰ってません。Lifelogアプリも起動しっぱなしで接続もされっぱなしでしたがこれなら電池食うのを気にせず使えますな。
とりあえず昨日のログ。昨日はかなり歩きまわったので普段よりかなり多いはず。普段の生活は明日以降楽しみにしておきましょう。

あと、今日昼寝してたんですがそれは睡眠ログには入ってませんでした。睡眠は夜間モードの時のみ計測されるようですね。
それと、Lifelogでは位置情報を記録してあとから振り返れるようになってますが、それを表示させるのにパスワードを要求されたりすることもないのでそのログは取らないように設定変更。位置情報の記録はGoogleの方でもやってて、そっちはパスワード要求があるからまだいくらか防御措置としてはマシ。
位置情報はさすがにもうちょっとアクセスしにくいようにしておいた方がいいと思うんだけどなぁ。

ということで衝動買いしちゃいましたが楽しく使っていきましょう。5日間は充電しなくても持つので平日はそのまま使える感じですね。
防水だし、夏場は毎日洗わないと残念なことになりそうやなぁ、バンド。サードパーティから出てきたら色々と探してみようかな?