最近楽しくやってるGoogle+。
その機能としてビデオチャットの「Hangout」ってのがあるわけですが、こいつが実にじゃじゃ馬でして。。。
まず、Linuxでやってるとことあるごとに切断。特に人数が多いと切断する頻度が上がる傾向・・・?
一度切断されたら、ブラウザ再起動しないとうまく接続できない印象。切断までの時間が非常に短い。
で、Windowsなら問題ないんじゃねーのってチャレンジしたらそもそもプラグインを認識してくれない(Firefox)っていうね。。。
Chromeだとプラグインは認識するんだけど通信エラーか何かでうまく接続できず、Linuxよりも状況としては酷かったり。
Linux側で、できない理由は何かと思って色々と試した。
・P2Pできないネット環境なのでWiMAX経由に変更してチャレンジ
・もともと96kHz/24bit出力がうまくいかないプラグインだったので(現在は修正済み)44.1kHz/16bit出力にてチャレンジ
ま、残念ながら両方共関係なくクラッシュと。
しゃーないので、機能追加版のハングアウトを試したところ、3人であれば問題なく動作する様子。
機能追加版のほうが安定しているのか・・・?
あとは機能追加版の方で人数増やしてベンチマークを取りたいところ。
それで安定性が確認できたのなら機能追加版でやりたいところだけれど、自分から開始するならともかく他の人は通常版のハングアウトしか使ってない感じだから飛び込みはできないんだよねぇ。
何分で落ちるかのチキンレースになってしまう。
WebRTCが実装されたら安定するかねぇ?
長い戦いになりそうだわ・・・
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