2006年5月23日火曜日

もうそんな時代なのね

さて、各携帯キャリアともそろそろ夏モデル発売の時期です。私の契約しているauも夏モデルが発表されました。注目はSONYのウォークマン携帯でしょうか。もう最近のケータイって内部メモリが1GBになってるんですね・・・。ウォークマン携帯に関しては、音楽専用のメモリとして1GBが割り当てられているそう。画像やアドレス帳は別だそうで。
本来携帯電話本体の値段はかなりお高い(4〜5万はする)はずなのにどうしてこれだけ安いのか。理由は報奨金制度にあるわけだそうで。小売店は携帯電話を1台契約するとそのキャリアから報奨金が入ってくるため、安く売ってもそのお金で儲かる。で、キャリア側は月額使用料などから元を取る。ただ、このビジネスモデルは飽和状態に来てるらしいですね。いわば新規契約者の本来払うべき本体代を契約中のユーザみんなで肩代わりしている状態ですから、長く使っているユーザほどむしろ負担しているという構図です。
キャリアとしてもそういった構図は不本意なようで、報奨金制度を廃止して本体代を値上げすることで通話料や月額料金を下げることは十分に可能なんだそうです。ただ、報奨金制度を廃止するなら全キャリアが一斉にやらないと怖くて出来ないそうで^^; まぁそりゃ、いきなり本体価格が4〜5万になるって言われたら他のキャリアに一気に流れちゃうでしょうからねぇ・・・。難しいところだ。 体力ではDoCoMoが俄然有利ですからソフトバンクもauも値引き交戦に打って出ることは出来ないそうです。なのでLISMOやワンセグケータイなどといったコンテンツ勝負になるわけなんですねー。
とはいえ、ケータイの本体価格ってスペックとあまりに不釣り合いなのは確かですよね。もう少し釣り合った価格になってもそれはそれで良いのかもしれません。その分通話料や基本使用料が安くなるのであれば長く使ってもらえるわけですし。カラーの液晶が付いてて辞書が入っててそこそこの画素数のカメラが付いてて音楽が聴けてネットが出来てアドレス帳やタスクを保存することが出来るデバイスとして1円で叩き売られている状態は本来異常なんですよね。
って、ほぼ1年周期でケータイを買い換えている私が言えた台詞ではないか^^; でもキャリアが体力使い果たして倒れちゃっても困るんだし、対策は考えないといけないような気はするなぁ。
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