2005年2月24日木曜日

うちの大学の

修士論文発表公聴会に行って来ました。友達といったのですが、学部生は私をふくめ5人。ちょっと、緊張しました(笑)
研究の内容については、原理などがまだまださっぱり分からなかったのですが、目的と結果、そして発表そのもの見れたのは大きかったです。自分達の先輩の発表とあって、やはり面白かったです。ともすると、授業以上に(爆)
印象的だったのは、質疑応答。公聴会には講座の担当の教授や助教授の先生方が居られたのですが、比較的短いプレゼンにも関わらず質問をバンバン飛ばしてました(汗
当たり前ではありますが、自分の研究している内容について深く、また広い理解を得ていないと、とっさの応答は出来ないな、そう感じました。
そんな私もあと一年もすれば卒業研究と卒業研究発表。今日目の前で見ていた先輩方と同じ場所に立って同じ様にプレゼンし、質疑応答をしないと行けないわけです。そう思うと、ちょっとビビってしまいます(苦笑)
とはいえ、しっかり今日見て来たので、どの様にして臨めばいいのか、とか、そのためにどの程度調べておかなくては行けないのか、なんてことが見えた気がします。
今日は得るものが多い日だったなぁ♪

0 件のコメント:

コメントを投稿