2005年2月21日月曜日

LinuxMagazine休刊

LinuxMagazine
こちらでも述べられておりますように、LinuxMagazineが休刊となってしまいました。LinuxというOSに出会い、悪戦苦闘していたときにこの雑誌と出会いました。
Linuxに関する新しい情報が満載で、しかも堅苦しくなく、分かりやすく掲載されていて、スゴく読みやすい雑誌でした。
年に一回出る創刊からの記事総集編PDF版のリナマガDVDも楽しみでしたし、これからもどんな記事が出て来るのかな、と楽しみにしていたので結構残念でした。
Linuxはまだまだこれから、と思っていたので残念でなりませんが、それよりも、編集者の皆様へ御礼を言いたいです。ご苦労さまでした、そしてありがとうございました。
時々でいいので、ひょっこり帰って来てくれると嬉しいな。

2 件のコメント:

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    Linuxが未だに分からないくせに、数年前買った覚えがあります。
    今もあります。VineLinuxだったかな?その内容が収録されたものですけど。
    休刊しても、また復活する可能性はありますね。増刊号なんて具合で。

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  2. SECRET: 0
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    marubegs8さんこんばんは♪
    Linuxを始めて使うなら、Vineという選択肢はいいと思います。日本語環境が整っているというのと、厳選されたパッケージ構成で、ムダなものは殆ど入っていないけれど使うには困らないようになってます。
    リナマガが休刊で残念ですが、増刊号などでひょっこり顔を出してくれることを期待します。

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