2007年12月16日日曜日

な、なんてこった・・・Orz

FedoraでXが時々落ちる問題ですが、大学のPCでも発現しましたOrz
てっきり家の環境が悪いと思っていたんですがねぇ・・・。これで原因が分からなくなりました。可能性としてはSuperKarambaですかね。SuperKarambaのウィジェットで画像を表示していると、ログにはXに関するエラーがかなり出ているんですね。文法としては何も間違っていないはずなんですけれどね・・・。
かと言ってSuperKarambaを止めてしまうとデスクトップがすごく殺風景になってしまいます。私に取ってそれはありえない選択(ぉ 原因は突き止めたいんですけれどねぇ。エラーメッセージでぐぐっても有用な打開策は見つからず。困ったものです。
さて、こうなると期待するのはKDE4。一応今年中のリリースを目標としてましたが・・・、まぁ無理でしょうね^^; 別に無理で構わないので、安定したパッケージをリリースして欲しいものです。
KDE4ではKDE3まで使われていたQt3をQt4へ変更するためかなりの大改造となります。コアコンポーネントを変更するだけに留まらず、根本的に構造を変更しているようです。デスクトップ改革とも言えるかも。インタラクティブにアイコンやオブジェクトを扱うため、アイコンは基本的にSVGとなるようです。また、SuperKarambaもデスクトップコンポーネントのうちの1つのモジュール扱いになる模様(ちょっと表現が正確じゃないかも)。GUIではなく、ZUIと名付けて、仮想デスクトップ空間をもっと有効に使えるように開発中だとか。一応主だった開発は終了しており、あとはバグ潰しと安定化に向けた調整を行っている所のようですね。ただ、SuperKaramba機能を飲み込んだデスクトップ統合インターフェースプログラムについてはギリギリまで開発を行うようです。アレのデモを見ましたが、面白くなりそうですね。反感は買うかもしれませんが、よりMacっぽくなってます。雰囲気がMacっぽいです。Macの機能をパクっているというわけではないのですが、画面で訴える感じってところでしょうか。Compizとはまた違ったアプローチです。あくまでKDEは統合デスクトップですから、3Dデスクトップの提供とは趣旨が違いますものね。
KDE4ですが、最新のopenSUSEにベータ版が収録されていますし、KubuntuのLiveCDなども提供されています。YouTubeなんかにもデモ動画が転がってますね。Fedoraに投入されるのはひょっとするとFedora9からかも知れませんが、Compiz登場時と同じくらいの大改造です。面白くなりそうですね。
これでまたGnomeと雰囲気が大幅に違ってきました。完全に棲み分けが起こりそうですね。最近になってGnomeも統合管理をしようという流れになりつつありますが、やっぱりインターフェースはどこか硬い気がします。むしろそれがいいという人もたくさんいるはずなので、選択肢という点ではいいですよね。
しかし、FedoraもSpinsができたわけだし、KubuntuみたいにFedora KDE版とか作らないかなぁ。とは言っても、Gnomeアプリもやっぱ消せはしないんだけれど^^;