2007年11月25日日曜日

U.N.不調の原因はOSなのか?

グラボを抜いて、内蔵グラフィックチップでLinuxを動かしてみました。
その結果、Xが死ぬことはなかったのですが、やっぱり時間が経つとタスクトレイのアイコンが1つ、また1つと死んでいきます。大学のマシンはさしてプロセスを走らせていないので気付いていないだけなのか、はたまたやっぱうちの環境がよろしくないのかどっちなんだろう。
起動してから3時間程度はまぁ何も起きないことが多いんですが、それを過ぎたあたりからプロセスが死に始めます。大学の方も家と同じくらいごちゃごちゃと起動させてみるかなぁ・・・。
ただ、いくらなんでもkdesktopが死ぬのはおかしいと思うんだよねぇ。デスクトップの背景を表示するプロセスが死ぬって、普通考えられんでしょう^^;
この場合、悪いのはOSってことになっちゃうのかなぁ? Windowsは問題なく動作してるし。
ふぅむ。けど大学のマシンは長時間付けっぱなしでもkdesktopが死んだなんてことなかったしなぁ。
それにFedoraも長らくアップグレードアップグレードで続けてきたのを思い切ってやめて、7で、しかも64bit版を新規で入れたからなぁ。7から8はアップグレードだけど、にしても不安定だったから、これは家の環境だろうとか思ったんだけど・・・。
う〜んむ。Linuxさえ快適に動いてくれれば文句のないマシン構成なんだけどなぁ。まぁメモリは増設したらいいし。2GBが上限なのが玉に瑕ではあるけど。
金が出来たらマザー買い換えるかなぁ。Winが多少不安定でも文句はなかったのに(ぉ
問題は、マザボを交換しても改善するとは限らないところか。こればっかりは分からないもんなぁ。ほんと、なんだろか原因。プロセスが堕ちた直後にdmesgとかsyslog、Xのログとか確認したけどどれも異常なし。というか情報無し。
なんか痕跡のひとかけらでもあればそっから手がかりが見つかるかもしれないんだけどねぇ。今の状態では調べるにも絞り切れてない状態。
ほんと、どうにかしてくれぃ><

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