2008年9月8日月曜日

[PC]あふたーさーびす

と、呼べるほどのもんでもないですが、一応HDDがお亡くなりになったノーパでも動かせるLiveCD Linuxを物色しておりました。
結局のところ、Knoppixが一番まともに動くという結果に。なんだかんだでLiveCD Linuxとしての一日の長がありますね。
一応ですね、UbuntuのLiveCDやら、FedoraのLiveCDも試したんですよ。ただ、なぜかあの2枚はデバイスの認識にどえりゃー時間が掛かりまして、またそれを通り越してなんとか起動したと思ったらGnomeパネルがお亡くなりにと、とても実用に耐えられるものではありませんでした。
そもそもインストールディスクを兼ねているわけですし、壊れたHDDがあるというのは邪魔にしかならないのかもしれません。
それなら、と思って、裏のネジ外してHDDを取り出したんですね。
いやぁ、最近のノーパってバラすの簡単になってていいですねぇ。メモリやHDDは交換がしやすいように、裏蓋の一部を外すだけでOKでした。Dynabookがフレンドリーなだけ? まぁいずれにせよ、HDDはあっけなく取り外せました。
HDDがなければ起動にもたつくこともなかろうと踏んで電源ぽちっとな。
・・・、あれ? BIOSチェックを通過しないぞ・・・???
どうも、HDDを外した状態ではBIOSを通過してくれないようです。 いやー驚きましたね。壊れていようとも、HDDとして認識されていたら起動するけど、そも繋いでなければダメということのようです。
それじゃまぁしょうがない、ということでUbuntuやFedoraを諦め、Knoppixを使うことに。こっちは少々パッケージが古くさい感はあるのですが、それでも動かせるならそれにこしたことはない・・・と思っていざ実行。
・・・、おぉ、動く、こいつ、動くぞ!
起動がやや遅いし、HDDのパーティション構成をチェックするのにも時間喰ってしまいますが(壊れてるしね・・・^^;)、それでもUbuntuやFedoraと違い、”ちゃんと”立ち上がります。
ホストのメモリが256MBとちょっと少なめ(4年前だしなぁ)であるため、最新のKnoppixを動かすにはやや辛いですが、まぁそこはご愛嬌。のんびりやさんなら十分使えるレベルです。せっかちやさんは新しいノーパ買ってくださいレベルです(笑)
チップセットはIntelだったため、ひょっとして動くかなとCompizを試してみたらあっさり起動。あのノーパじゃVistaはきつかろうと思われますので、Compizの底力に感心しました。
モバイルCentrinoなのでワイヤレスLANも使えるんかいな〜?とか思ったんですが設定方法が分からず^^; 家でもやったことないですからねぇ・・・。
とはいえ、クライアントは無線は使ってないとおっしゃってたので問題ないでしょう。ワイヤードLANならそのまま繋がるでしょうし。
唯一問題だったのは、音が出ないことですね。デバイスは認識してるっぽいんですが、どこをどういじっても出ませんでした。謎だ・・・。チップセットでぐぐったら出てくるかも知れないけどなぁ。 そこまでやるのはしんどいというのが本音。
だって、LiveCDだもん。その場で音が鳴っても再起動したらやり直し・・・。毎度毎度設定をしてもらうのは気が引けるしねぇ。
USBメモリを持ってたら環境を引き継げるけど、持ってるかなぁ・・・? つか設定を引き継ごうと思ったら起動時にオプションつけないといけないからなぁ。やっぱハードル高い。やめておこう。聴かれたら「できるよ」と答えるけど、聴かれなきゃほっとこうw
まぁ、甥っ子のおもちゃには十分でしょう。Knoppixだし、アプリは山ほど入ってますしね。OOoはさすがに重そうでしたけど^^; あるいはUSBメモリブートの方がいいのかもね。今後はそういうのも研究してみると面白いかな・・・?
ということで、皆さんもHDD不調で眠ってるPCがあったら、LiveCDで復活させてみませんか?w