2006年1月20日金曜日

思いつきで。

特に不調であるとかそういうことも無いのですが、ただなんとなく、システムドライブのデフラグちう。
換装する前のHDDのシステムパーティションは随分と素敵仕様でして、「移動できないファイル」を示す(おそらくOSのカーネルなどだろう)緑の領域がパーティションの後ろのほうに配置してありました。なんでそんなわけの分からないところに配置されたのかは一切不明。おかげでデフラグやっても結構効果薄かったですし、晩年は要領が不足しており、デフラグを実行することすらできなかったりしました(笑) 今回HDDを換装して余裕ある容量割り当てましたのでデフラグも余裕です♪ ちゃんと緑の領域もパーティションの頭のほうに配置されてました(笑)
デフラグをしてもしばらくするとまた断片化した部分が現れちゃうわけですが、まぁ気が向いたときにデフラグやってやるとパフォーマンスが多少なりとも上がってくれたらいいなと思ってたりします。デフラグより先にFAT32からNTFSにしろよという話でもありますが^^;
デフラグ中は(XPでは)デフラグ前とデフラグ後(中)の断片化の様子をグラフで表示してくれます。赤い領域が減って青い領域が増え、前から詰められていくのをぼーっと眺めるのも割と好きだったりするんですけれどね(笑) Win98のときは升目が並べ替えられていく様でしたが、それもぼーっと眺めてました(笑) おぉおぉ、頑張ってファイル整理しとるなとw
ところで、換装したSATAのHDD、アクセスランプがつかないのは仕様なんだろうか・・・。データには問題なくアクセスできているし、カリカリという音もしているのに、アクセスランプは全く光らない。もう一台のATAのHDDはアクセスランプを光らせてくれるのでLEDコネクタの挿し間違いなどということは無い。まぁ、アクセスランプはじ〜っと見ているわけでもないのでそこまで気にはしませんが、なんか釈然としませんねぇ(苦笑
CPUが認識されなかったりと何かと100点満点ではない私の買い物ですが、だからこそ色々と調べて学べることも多かったりするのも事実。ほんとに、じゃじゃ馬が好きな自分が恨めしいOrz

0 件のコメント:

コメントを投稿