幾人かの手が加わったソースコードのえげつなさを痛感した今日の3行日記!
・コードがスパゲティになっているというか、設計思想がモジュールごとでバラバラ。
・データベースのハンドルクラスはあるのに、シリアル通信は送受信プロシージャのみ。しかも標準モジュール内にPrivateで宣言。
・そんな設計のおかげで、フォームからシリアル通信したければ、標準モジュールにプロシージャを書き、そのプロシージャをフォームのプロシージャに呼ばせるという謎の仕様。その仕様になった理由が知りたいわ。
恐らくは最初の設計に破綻はなかったのだろうけど、機能を追加して行く時に構造を気にせずコピペで作ったからやろなーというコード。とてもリファクタリングする気になれないわ…。
と言うことで、休憩時間にでも1から作り直してやろうと画策中。幸い、今ならおおよその機能や仕様は把握できたし、時間さえかければ可能でしょう。
なにも過去のツールを破棄する必要もないので、仕様頻度の高いモジュールから実装すればいいや、とか思ってます。
ひっそりと進めて行きましょうかね…。
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