2009年7月18日土曜日

[PC][Linux]割と実話

このあいだ、KPackageKitで更新行ったんです。更新。
そしたらなんか更新がめちゃくちゃ遅くて終わらないんです。
で、よく見たらなんかエラーメッセージが出てて、ダウンロード失敗、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
KPackageKitな、タイムアウト如きでダウンロードに失敗してんじゃねーよ、ボケが。
ダウンロード失敗だよ、ダウンロード失敗。
なんかホストが見つかりませんとか言ってるし。ミラーリスト機能してないのか。おめでてーな。
よーしパパリトライしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
KPackageKitな、タイムアウトしたならミラー先変えろと。
更新ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
トラフィック占有しやがった奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。細い回線のミラー先は、すっこんでろ。
で、やっとダウンロードできたかと思ったら、yumの奴が、依存関係の解決に失敗しました、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、依存関係の解決失敗なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、依存関係の解決失敗で、だ。
お前は本当に依存関係の解決失敗を解決できないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、依存関係の解決失敗って言いたいだけちゃうんかと。
yum通の俺から言わせてもらえば今、yum通の間での最新流行はやっぱり、
CUIで実行、これだね。
端末からCUIで実行。これが通のやり方。
CUIで実行ってのは手打ちな分手間が掛かる。そん代わりyumのプラグインが有効。これ。
で、それにyum-fastest。これ最強。
しかしこれに慣れると次からKPackageKitに辟易するという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいな奴は、タスクバーのアイコンをクリックでもしてなさいってこった。

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