現在、起動する度にいつもいつもディスクチェックが掛かるようになってしまいました・・・。
シャットダウン時、ext4の領域のアンマウント情報が出るんですが、そこで「mballoc」やらなんやらが常に0ってなってるんですよね。
正常時にはそこに何らかの数値(多分書き込んだブロックサイズとかそんなんやと思う)が表示されます。0ってのがおかしいわけで。
ただ、データが消失しているということはないみたい。とは言っても困るんだよなぁ。毎回毎回ディスクチェックなんかやってたら起動が遅くてかなわんし、そもそもディスクの寿命が早まってしまう・・・。
そうでなくてもどこか不安定だしなぁ。今日もPDFをOkularで表示したらクラッシュしたし。OkularでPDFを見てクラッシュしたのは確か2回めじゃなかったっけ。両方ともATIのCatarystドライバに関するPDFを見ててクラッシュした気が。嫌がらせですか?w
そんな派手なクラッシュのおかげでジャーナリングシステムに齟齬が発生。起動時に強制fsck。めっちゃ齟齬発生してて、それをfix fix。なんとかfixし終えて再起動したら、ひっさびさにディスクチェックが掛からない起動を楽しめたよ。あんまりうれしくないけどな!w
うーん、kernelのバグなんだろうか・・? SMARTにはなんのエラーも記録されてないし。2.6.32に早く上がってほしいけど、なっかなか上がらないよね。もうそろそろ上がってもいいんじゃないの・・・?
0 件のコメント:
コメントを投稿