久々のVista起動。ここしばらく起動していなかったので、アップデートをしようと立ち上げたのですが、前々から空き容量が不足していてアップデートできない状況でしたので、意を決してVisualStudio2008を削除することに。
もう家でプログラムを組むことなんてほとんどありませんからねぇ・・・。組むとしてもLinuxなので。
つーことで削除しようとしてびっくり! VSって、削除のために結構な一時領域を食うんですね!
一応、起動した状態でのCドライブの空き容量が120MB。イヤもうその時点でどーよって突っ込みは甘んじて受けますが(笑)、ここからスタートしました。
で、VSのセットアップから「削除」を選択して削除開始。
みるみる減っていく空き容量。なんでやねんとか思いながらも状況を見守ることしかできませんので放置していたら案の定エラーが。この時点での空き容量がコチラ。
いやーすげぇ。見たことねーw 32KBっすよ。限界まで使い切りましたね。
エラーで続行不能となってしまい、プロセスを強制終了するしかなくなったためタスクマネージャから落としたところ、Setup.exeがきちんと起動しなくなったので再起動。
で、今度は1つ1つのコンポーネントを別個に削除していく作戦に。
こちらはうまくいきまして、空き容量を稼ぐことができたんですが、肝心のVSはってーと、中途半端に削除を実行しくさってやがったのか、VSのセットアッププログラムが削除されており、自身を削除できないという事態に。
こいつが一番喰ってやがるのにとか思いながら、仕方ないのでProgarm Filesから普通に削除。
プログラムの追加と削除のところには項目が残っていますがまぁしょうがないでしょう・・・。
これでとりあえず2GB弱まで空きました。そこで溜まりに溜まっていたWindows Updateを実行中ですが、もう既に空きが110MBまで減りましたOrz 大丈夫かなぁ・・・?
やっぱ、Vistaに25GBしか与えなかったのが無謀すぎたか・・・?w
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