2005年4月16日土曜日

あいさつはやっぱり大事

ボランティア:無人駅の“駅員”10年−−久留里線・馬来田駅で木更津の住民 /千葉
無人駅を住民によるボランティアで運営していく…、ほのぼのとしたステキなお話しですよね。
記事中にもありますが、顔見知りの人には積極的にあいさつする、とのことですから、より地域に密着した駅になりますよね。定年退職した後の方などが中心となって活動しているようです。駅員の仕事をすると言うことは、多くの人とふれあうと言うこと。人とふれあい、話を交わすことで老化がかなり防げるんじゃないか、そう思いました。となると、退職した後も活発に活動し、人と触れ合うことで老化も防げる。JRからすれば合理化により無人化した駅をボランティアで運営してくれるのだから願ったり叶ったり。
これからさらに深刻化するであろう高齢化社会。今、御老人の働ける、あるいは過ごせる環境を整える動きが出始めているように思います。この無人駅のボランティアもそうですし、老人ホームと保育園を同じ施設にし、ふれ合いを持てるようにする動きも出ています。私はこれに大賛成です。御老人と幼い子どもたちが一緒に生活することで、子どもたちはおじいちゃんおばあちゃんから様々な遊びや昔話が聞けるし、おじいちゃんやおばあちゃんは子どもたちに教えることで考え、話し、物を作る。そうすることで、子どもたちの感受性も養えるだろうし、御老人の老化防止にも繋がる。これもまた願ったり叶ったりではないのかな、そう思っています。
とかく御老人は、特に日本の場合は「隠居」というのが美学だ、みたいな雰囲気があったりしますが、やはりやはり亀の甲より年の功。老獪の手腕、奮って頂きましょうよ。