2005年8月21日日曜日

なるほど、闇市とは言いえて妙だ

ホントにフリマ? 露天商が出店 脱法ドラッグ 都、実態調査へ
確かに最近フリマがブームですが、そこで売られているものなんてたかだか服飾品とかリサイクル目的の電化製品程度だと思ってました。そして売っているのはいわゆる素人さんとばかり思っていたら、なるほどプロの露天商ですか、確かにフリマの会場が大きければそれだけ人は集まるでしょうしねぇ。考えたものです。
そして広ければ死角も生まれやすいですから、アウトローな商品も売り出されることがあるのも考えられますね。
固定的に店舗を持つのと違いフリマが終われば消えてなくなる店舗。足がつきにくいのかな〜?主催者側ももちろん事前にどういったものを売るのかと言う調査くらいはするんでしょうけれど、実際入場の時にチェックしているとは考えにくいですしねぇ・・・。痛し痒しといったところでしょうか。
フリマは店を出すほうも訪れるほうもありがたいシステムだと考えています。そこを悪用するのは悲しいです。行政が立ち上がってくれたのはうれしい話。ぜひ、頑張ってほしいですね。

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