今日もめげずにLinux奮闘。
今日は思いつきでKDEの個人設定を初期化してみました。
と言ってもまぁ
$HOME/.kde
をリネームする形で、いつでも元に戻せる状態です。KDEもBerylに関わらず不調でしたから、こっちの影響も取り除いてみようと。
で、KDEの個人設定を初期化してBerylを稼働させた結果、Xは堕ちましたOrz
もう思いつく限りの手は尽くしたので、これ以上の抵抗は無意味なようです・・・。潔く、再インストールしますかね・・・。
Fedora8まで待とうかどうするか、未だに悩んではいますが・・・。とりあえず、「/」パーティションは20GBしか切っていないので、こいつのバックアップを取ってさえ置けばいつでも元に戻せる、そういう状態にしてアップグレードすればいいかな。
そう考えれば意外と楽に片付くかな? う〜ん、「/」パーティションをtarで固めるのが一番手っ取り早いか。KnoppixかBerryでも使ってバックアップを取ると簡単だな。
ま、homeディレクトリはパーティション切ってるし、データベースとメール設定、Firewall設定さえ復活できたら十分やな。
さ、それじゃ、Fedoraの余生を楽しみましょうかね!
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