2009年1月12日月曜日

[Linux][Fedora]安定したんだかしてないんだか

Amarokはデータベースを再構築したおかげか、あれ以来タグデータが破損することはなくなっています。数曲追加しましたが問題なさそうです。ひとまずAmarokの方はこれで一安心かな?
それとはまったく別で困った問題が起きてます。私はよくVelnirとGoogleTalkでチャットしてるんですが(クライアントはPidgin)、そいつで日本語入力中に画面が固まります。
画面が固まるってだけで、裏での作業はすべて動いています。Amarokで音楽再生してるならそのまんま流れてますし、チャットで誰かが喋れば受信音も鳴ります。
ただ、画面の描画がまったくされなくなります。ついでにキーボードからの入力を一切受け付けなくなります。マウスは受け付けているようですが、画面上のボタンを押したところで一切受け付けてくれないので意味が薄かったりしますw
そんなこんなですから、電源を落とすしかない訳で。かなり困った状況になってます。
原因がまったく分かってないんですよねぇ。分かっていたら対処もできるかもしれないんですが・・・。
今のところ、Pidginに日本語入力してると落ちるということだけ分かってます。ただ、Pidginにて日本語を打つ頻度が他に比べて突き抜けて高いので、日本語入力機構(SCIM)に問題がある可能性も。
ということで、SCIMの代わりにibusを試してみたんですが・・・、こいつキーバインドがあんまり好きじゃないんですよね。F7で全角仮名には変えてくれるけど、F10では変えてくれない。いやひょっとしたら変えてくれるのかもしれないですが、ウィンドウの方に奪われてしまうため、「ファイル」とか「編集」といったメニューにフォーカスが。それじゃ意味ないだろうと。
あと、「・・・」ってのが「///」になります。全角でも。記号が問答無用で半角で入力されるみたいですね。地味に不便です。
SCIMが原因だってことなら仕方なくibusに切り替えますが、はっきりと原因が分かっていない以上、ibusはちょっくら使いにくいです・・・。
それよか落ちることをどうにかしてほしいんですがねw 何が悪いんだろうなぁ・・・?

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