1日遅れでISOイメージをダウンロードし、2日遅れでVirtualBoxにインストールしたのが昨日。
まぁ、色々と試したけれど、こりゃまたUXをえらい変えてきましたな。XPからVistaなんて比じゃないね。
私はVistaへの変化を好意的に受け取った人ですが、7から8への変化は受け入れ切れないかも。。。
まぁ、タブレットとしては使いやすそうだと思ったけど、デスクトップとしてはかなり使いづらそう。まぁ7モードもあるわけだけど、だったら7でいいやんと。
あ、XPモードはさすがに搭載されてませんでしたw
まずはインストール画面。
こんな感じの画面で設定。なんという緑一色。ネギ好きにはたまらないね!(ぇ
ちなみにインストール画面ではWindowsLiveIDの設定もあります。OS的にクラウドへ対応しているという事ですね。まぁXPの頃からLiveIDの関連付けってのはありましたが、より進んだ感じです。私は確認していないのですが、どうやら環境設定などを引き継げるようですね。 ChromeOSより現実的で便利じゃねぇか。
もちろん、LiveIDは必須ではないですが、持ってるなら設定しておくほうが便利そうですね。WindowsPhoneとの連携も楽しみになってきます。
で、ユーザ名ですが、まぁこれは英語版だからかも知れませんがこうなりました。
よくあることです。日本語版では「姓名」の順になっている気もします。
で、起動したらいきなりのコレ。
Metro! いきなりこれなんでさすがに面食らいましたね。これ、相当数の人が面食らうような。。。 WP7同様、パノラマビューですっけ、画面を左右にスクロールできます。というかしないとアプリが見えません。Androidのドロワーとか、Linuxのワークスペースと違い、連続してる扱いですね。
で、Metro版IE10がこちら。
IEに限らず、Metroでアプリ起動すると全画面表示ですね。別タスクに切り替える方法がよくわからず。Alt+Tabで切り替えると、前に起動してたアプリは終了してるっぽいのよね。このあたりまだ挙動を読みきれず。
ちなみにMetro版IE10でタブを表示する方法は右クリックでした。分かんねぇよw
また、Metro版IE10はプラグインに対応しないそうです。したがってこうなります。
ダウンロードしに行っても対応してないので蹴られます。まぁ素のIEも入ってるのでそっちに入れられますが。
そんなこんなで小1時間ほど遊びましたが、残念ながら(?)、リニューアルされたブルースクリーンはお目にかかれず。なんかみんな簡単に見れるとか言ってたのにクラッシュしやしねぇ。クラッシュするほど使ってないってことか。
今回の改変でもこれまたコントロールパネルが大幅に変わってました。特にMetro側のコントロールパネルは意味不明というか。もう何が何やら。全然Metroな見やすさが伝わって来なかったよ!w
うーん、こりゃWin8でデスクトップでMetroを使うのはかなりのマゾやなぁ。
他の人のレビューはどうなってるんだろ。ちょっと興味湧いてくるな。あとで色々と検索してみるかね・・・?
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