せっかくなので投稿しておきます。
Fedora9のX.orgが新しすぎて、nVidiaのグラフィックドライバが提供されておりませんでしたが、本日Livnaから提供が始まりました。
どこの記事だったか、数日前にはLivnaのtestingリポジトリには入っていて、けどそれを試したらX起動しなかったーとかの投稿があったんですが、今日インストールしたものは問題なく動作しております。
いやー、久々にCompizを有効にできて私は嬉しいですよw
KDE4にもデスクトップ効果が用意されていますが、こちらはCompizに比べると機能が少なめですね。まぁそれは致し方ないかと。
ただ、デスクトップ効果を有効にしておかないと透過効果が有効になりませんので、KDE4で透過効果を必要としているウィジェットやプログラムを利用している場合はとりあえずドライバを入れておく方が良いかと思います。
freshrpmsも同じようにドライバを提供してくれているんですが、なぜかそちらの方はうまく動作してくれませんでした。なんでだろうなぁ。どちらもnvidiaってなモジュール名なんだけど・・・。よく分からんわ。
しっかし、久々にScreenletsを起動したのはいいけれど、NowPlayingウィジェットがamaroKと通信を行っていないっぽい。KDE4になって、DCOPではなくD-Busを使うようになったってこと? けどdcopserverは動いてるっぽいんだけどなぁ。よく分からん。
後で更新されてないかチェックしてこよう。NowPlayingウィジェットは大事なのですよ、えぇ。
ま、何はともあれこれでFedora9もほぼ満足な環境になりました。あとはKDE4の使いやすい環境を構築するくらいですねぇ。色々とデータをまとめておかないと。
そのうちWikiにでもまとめましょうかね〜^^
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