2004年3月25日木曜日

教える側の心境

教える側と教わる側
私は塾の講師のアルバイトをやっています。主に相手をするのは小学生と中学生なのですが、上に書かれている通り、教えるときに「どうして分かってくれないんだ!!!」と思うことが多々あります。
しかし、これはあくまで仕事です。塾に来ている子供達相手に逆切れなんてはっきり言って自分の無能さを晒け出しているだけな気がするので、ぐっと我慢して、なるだけ相手の立場になって考えます。
これが出来るときは、うまく行くと思うんです。ただ、相手が気心の知れた仲間内であったなら、「どうして分からないんだ!!!」と言う気持ちが表に出てきやすいのではないでしょうか?
私なんかが特にそうで、よく注意されます。「分かって欲しい!!!」と言う気持ちが行きすぎて、分かってもらえないことに悲しみにも似た怒りを覚えてしまうんですね。教わる側からすると、いい迷惑なんでしょうが。
教わる側の態度と言うものもあるとは思います。でも、大抵は一生懸命に聞いているけれども、理解できない、と言う状況ではないかなと。そう言った相手に対して、どれだけ親身になれるかって言うのは、その人の器の大きさなのかも知れません。うーん、書いてて自分の器の小ささを反省…。
ほんとうは教える側も教わる側から学ぶことは多いんですけどね。