2004年7月6日火曜日

ん、それってどうなの?

<参院選>政党のマニフェスト1枚も配布しない候補も
いえね、別にマニフェストがどうのこうのって言うつもりは無いんです。ただ、「名前を売り込むことで頭がいっぱい」あんて発言、出来れば(思っていても)して欲しくは無いですよね…。
参議院選挙では比例代表制、と言うことで、名前を売り込んで覚えてもらうことが票に繋がる、それは確かにそうなんでしょうけれど、そんなことばっかり考えているから参議院の意味が問われてしまうんですよね。
マニフェストは政党の公約をまとめた文書。つまり、その政党がどのような政策を実行しようとしているのかなどと言ったことが把握できます。
なのに、それを配らずに街頭で「○○でございます、どうぞ宜しくお願いします!!!」 なんて演説してたって、これっぽっちも政策は分からないじゃないですか。
政策を訴えて、政策の善し悪し、または政策の実行力の有無を有権者が判断して投票するのが選挙ではないのでしょうか?
名前を広くひろめたものが政治に関わるのが選挙なのでしょうか?
今日、駅前で配られていたとある侯補のビラを受け取って眺めてみました。
裏にその方の掲げる公約と言われるものがいくつか書いてありました。
気になったのは語尾が「目指します」tなっていたものが全部で4つ程あったことです。そのビラには全部で7つか8つくらいの公約が書いてあったので、ほぼ半分が「目指す」だけと言うことになります。
そりゃもちろん、ビラ一枚と言う紙面の都合もあるでしょうけれど、せめてそこは「実現します!」とか強い意志を見せて欲しかったですね。
名前を売るのではなく、政策を広く訴える、そんな選挙であって欲しいな、と思います。
投票に行かないのは政治に関わることを放棄してしまうことだと思っています。
私は、この国に良くなってもらいたい。だからこそ、投票には行きます。
そんな人もいる、それを候補者の方にも知ってもらいたい。そして、そんな人が増えてもらいたい。そう願います。