修理に出していたHDDがようやく戻って参りました。
とは云ってもそれそのものが帰って来たわけではなく、新品と交換という形になりました。
ただ、メーカー側に同じ商品が無かったのかどうかは分かりませんが、同じメーカーのワンランク上のHDDを頂くことが出来ました♪
修理に出したHDDは120GBで7200rpmの流体軸受モデルで、キャッシュサイズが4MBだったのですが、今回帰還したHDDはこのキャッシュサイズが8MBの製品になっておりました。
キャッシュサイズは大きい程データのやり取りが高速になるので、倍になったことはありがたい限り♪
ここでついつい以前のHDDとの差額を知りたくなってしまうのが関西人の性(苦笑)
ネット上の通販などでの価格を見て判断したところ、どうやら千円から弐千円くらい得したことに♪
とはいっても、そこに保存していたデータは全て消えてしまったわけで、それをどう取るかですね。
バックアップは必要最低限のものしか取れませんでしたし。そう考えると、やはり故障は痛かったですね…。
ようやく戻って来たので今からフォーマットを掛けてバックアップデータを復旧します!
頑張るぞ〜♪
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よ〜く考えよ〜、バッファは大事だよ〜♪なんて。(^^)
昔、バッファとキャッシュの違いを間違えていた時がありました。
どちらも速度差を埋めるためのものですが、HDDのバッファに関しては、あまり重要視しない場合もあったりします。
まあ、一番は値段ですもんねぇ。これが、関西の性でしょうか(苦笑)
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すいません。ちょっと訂正。重要視しないのは「僕個人の考え」でした。人によっては、「重要視しない」の意味であのような書き方になってしまいました。変な勘違いさせて申し訳ないです。
性能云々では、重要な部分だと思います。ごめんなさい。m(_ _)m
もうちょっと、勉強します。
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おっと、それはこちらこそ失礼しました。
日本語ってムズカスィ(苦笑)