2007年4月5日木曜日

これは容易に想像できたことだと思うんだよね・・・

“泡沫候補”浮上させるYouTube 選管も困惑
まぁ誰かと言えば、あの「建設的な意見など1つもなぁぁい!」と言い切ったお方ですがw
それにしても、選管が「政見放送がネット上で流されるなんて全くの想定外」なんて言っていることに驚きです。それこそまさに想定外。こんなことくらい容易に想像が出来たでしょうに・・・。
ニコニコ動画は今会員制となっているから分からなかったかも知れないけれど、YouTubeなんて誰だって見られるんだからこんなの当然想像できたでしょうに。
又○イエス氏もアップされてるっちゅーに。
YouTubeなんかもここ数年の話だから、法律が追いついていないのは致し方ないと思う。ネットの進化の速度に法律が対応するというのはやっぱり難しいと思うし。せめて法令で個々に対応しつつ、法律案を考えるってのが関の山でしょうね。
けど、今回の事態のように政見放送などがネット上にアップされることは十分に予見できたと思うんだよねぇ。こういった事態に対応する法律がなかったとしても、「公職選挙法に抵触する可能性がある」っていうメッセージはもっともっと早くから出すことが出来たでしょうに・・・。
とはいえ、ネットでは低コストで超広範囲への宣伝効果が得られるから今後も何らかの形で利用されるはず。ただ、ごまかしもしやすいのがネットなんだよねぇ。そのあたり、有権者もどう捉えるかというのは大事になりそう。
まぁ、件の人物の政見放送を見て、本気で票を入れる人がどの程度いるかは知りませんが、逆に言えば他の候補者なんてアップするまでもなかったと言うこと。言葉を扱う人として訴える力ってのは欲しいよねぇ。
まぁ、自身が実現できる公約を語ってるのに、こちらが思わず何度も見たくなるような演説が出来るかと問われたらそれは難しそうですが^^;