2007年4月26日木曜日

ちょいと自分の首を絞めちまったか・・・?

今日も企業の方とミーティング。こちらは予定されていたことだったのでそれなりの心構えで赴きました^^ こちらの研究についての話を突っ込んで行ったので結構疲れた・・・。
教授も同席してくださっていたけれど、あんまり発言してなかったんだよなぁ・・・。むしろ黙って隣におられる方が緊張するんですが(苦笑
で、企業側の方の今後のマイルストーンを示していただきました。それに応じて、私の方も現在のプログラムを5月中にはα版程度には仕上げると宣言してしまった・・・。う〜ん、完成にどの程度掛かるかとかいうおおざっぱな予測を立てられないのはまだまだ未熟だからとは分かっているものの、相手は企業さん。なるだけ具体的な数字を提示しないことにはコトが進みませんからねぇ・・・。ちょいと自分の首を絞めるような格好になって気もしなくはない^^;
なにせ、企業の方の行動の早さはこちらとは雲泥の差。やっぱ学生ってーのは甘ちゃんなんだなと認識いたしましたですはい。以前こちらの研究のプログラムをお渡ししたことがあるのですが、それの解析を即座に行って結果の是非をこちら側へ問い合わせてこられました。私達が検討していなかった点まで綿密になされた解析に私はただただ驚きました。
にしてもあれはいい経験になった。企業の動く速度とこちらの動く速度は全然違うのだということを実際に体験できたわけですし。実社会に出るときに心構えがあるか無いかはきっと大きいはず。活かさなくちゃね。
とにかく私は今手がけているプログラムを早いとこ完成させなくっちゃ。今作っているルーチンは明日最終段階まで持って行こう。安定条件がどうも気に掛かる・・・。論文に書かれている条件よりもきつめに縛っておかないと安定動作しないんじゃなかろうか。速度が犠牲になるから気分は良くないんだがなぁ・・・。改良版のアルゴリズムが提示されてたからそちらも視野には入れるとしよう。入出力は変わらないから差し替えは簡単だし。
ついでにC#のFFTライブラリも見つかった。うん、オープンソース万歳(笑) 中で使っているアルゴリズムはささっと確認する必要はあるけど、まぁとりあえず動かすだけなら支障はないでしょう、うん。最悪、FFTWあたりのソースをコピペしてManagedC++のDLL作ろうかと思ってたし、手間が省ける。
さらにさらに、C#からASIOをドリブンできる可能性が出てきた。PortAudioというこれまたオープンソースのサウンドAPIがあって、これがASIOに対応してるんですね。が、こいつはCで書かれてるんだっけかな、確か。だから直接C#からは呼べないんだけれど、それをバインディングする形でライブラリを開発してる人がいた。まだ超初期の開発段階で、バグだらけだと書いてあるし、ASIOにも対応できてないけど、将来性に期待。
まぁこれまたManagedC++でラッパークラスを作ってそれをDLL化してC#から呼び出してもいいんだけど。そもそもそう言う予定だったし。必要なのは入出力だけでそれ以外のPortAudioの便利機能は必要としてないから最悪ラッパークラスを実装するかな。今のプログラムをC++に書き直そうかとも考えたけど結構手間そうだし・・・。
あぁでもリアルタイム処理を考えたら最適化されたライブラリを使う方が有利か・・・。ふむ、最低限ネイティブC++にはコンバートする必要がありそうだな・・・。
ま、そんときはそんときで考えよう、うん。大事なのはアルゴリズムであって実装じゃないし。IPPに固定長循環バッファあったっけなぁ・・・^^;


神さまは人間のコトなんてどうでもいいんだ。
信仰心なんてものに興味はないし、人間がどう楽しむかどう苦しむかなんてコトにも関心はない。
当たり前だろ、あいつは一人で足りてるんだから・・・・・・・・・・・・・・・。
全知全能ってのはそういうコトだ。


DDD 第1巻 J the E 石杖所在
全知全能だったら、そりゃ他のもののことなんて考慮しないよなぁ。全知全能の相手に一体何を望むというのか。相手はこちらを歯牙にも掛けないだろうに。
やっぱ自分の道は自分で切り開け、ってことでしょうかね。