M/Bの販売代理店に質問投げてみると、Linuxは保証対象外だから自己責任でやってねっていうのと、USBブートはできるよ、WinVistaSP2のセットアップUSB作ってブートしてみたけどできたもんって回答でした。
ということは私の環境が悪いと。ならばってことで、LiveUSB-Creatorではなく、LiveCD-Toolsの方で試してみることに。
手順はオーソドックスに
で、しばし待つと。私の持っているUSBメモリが書き込み速度遅いのか、結構時間が掛かりましたが無事完成。
で、起動してみたら見事成功! という訳ですね。
事前に作っておいたのはLiveUSB-Creatorで作ったのですが、こちらではダメだったということで、なんか仕様が違うんでしょうねぇ。そのときはFAT16だったんですが、それが原因とも考えにくいんだとか何とか。まぁ、動いたんだからよしとしよう。
LiveUSB-Creatorとの違いといえば、書き込み可能領域を作れるかどうかってところくらいかな? けどそれはパーティションを分ければいいだけという気もする。USBメモリもパーティションを分けれたはずだし・・・。
とりあえず、これでUSBメモリからブートができたので、OSのインストールができるようになったわけですが・・・、Fedor12のリリースが11/17予定なので、ここまで待つつもり。Fedora10から11に比べて、結構変更が大きそうだし。GRUBがExt4対応してるので、今作ると/bootをExt3で作ることになるしねぇ。
ま、現在のPCが壊れている訳でもないので気長に待ちましょう。移行用データの準備だけしておきますかね。
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