2005年6月4日土曜日

やっぱ統一規格は便利でいい

次期OfficeはXMLが標準フォーマット、「.doc」が「.docx」に
「Open XML Format」は次期MS Officeに何をもたらすか?
最近XMLが大ブームですね。私もずいぶんとその恩恵に預っています。BlogのRSSもXMLですしね。これのおかげでサイトの巡回がほんと楽になってます。
そして何より、「プラットフォームレス」なんですよね。HTMLと同じでタグ構造になっているので、その記述が視覚的にもわかりやすく、またデータの取り扱いも楽になります。また、HTMLと違い拡張独自タグも作成できるのが強みですよね。HTMLとCSSの関係のように、データ部分をXML形式で保存しておけば、それを解釈して表示、編集するUIを取り換えるだけで様々な事が出来ます。
また、MicrosoftのこのXML規格で保存したファイルはOOo等のソフトで読み書きできるのかも、と言う期待もしてます。KDEのOfficeスィートであるKOfficeは一足先にXML形式でファイル保存を行っており、OpenOffice.orgもそれに準拠してきています。互換性が高まるとLinuxでWinの文書が読めるようになり、かなり助かるんですよね。でも、Winとしては基幹のアプリケーションの一つでしょうから、そうそうフリーのアプリケーションに持っていかれるのは困るでしょう。なので、何か仕掛けて(?)くるだろうと思ってます(苦笑) まぁ、それならそれでしかたないんですが、何にせよ方向としては互換性を高める方向に向いています。
XMLか〜、テキストエディタでWordのファイルを編集できたりするんだろうか? 出来ないよなぁ、やっぱり(苦笑)