2005年6月24日金曜日

なんなんだ今日はOrz

私はお腹が弱いです。と言っても、くすぐられると激しくもがき苦しむと言うような弱さではありません(ぇ すこぶるお腹を下しやすい体質なのです(T▽T)ちょっとお腹を冷やしたらすぐです。トイレにGo!です。真夏だろうとやってきます。
今日は特にひどい一日でした…。
今日は授業が1コマめからあるので早く起きなければ…ってなわけで、ちゃんとした時間に起き、支度をして台所へ。そこで母親から衝撃の一言が!!!
「ごめん、今日ご飯炊くの忘れてた。」
な、なんだって!? うちでは基本米です。パンは滅多にありません。よって当然の如く、パンのストックもありません。
でも安心。そんなこともあろうかと(?)我が家にはサ○ウのごはんがストックしてあります(笑) 仕方がないので今朝はそれと白菜の漬物を食べて、しっかりとトイレに行って意気揚々とJRの駅へ向かいました。
どうも最近はこの時間に乗る新快速(関西では普通、快速の他に新快速があります)がすこぶる混んでいるため、時間的余裕がある私は次の普通電車に乗ることに。
しかし、異変はここで起こりました。なんと、駅で電車を待っているときから腹痛の予兆が!!! と言っても、いつだって腹痛と戦っている私ですから、そんなことではうろたえません。
まず、この腹痛がトイレにいかないとやばいものかどうかを即座に判断。その結果、すぐではなくても大丈夫だというジャッジが。次に、どこまで耐えられるかの判断。どうも目的の駅がボーダーラインというジャッジ。う〜んむ、ちと際どい…。続いて、原因を探る。可能性は、お腹を冷やしたか食あたり。しかし、朝食であたるようなものを食べていないため、お腹を冷やしただろうという結論へ。ということは、トイレに行ってもすぐには楽になれそうにない、あまり嬉しくないタイプだという結果に(T^T)
そんなことを頭で思い浮かべながら待っていると普通電車がやってきました。やや混み気味でしたが、一番前で待っていた私は運良く座ることが出来ました。ただ、逆にそれは運が悪かったのです。そう、冷房が直接当たる場所だったのですOrz
お腹はかばんでガードしたのですが、肩や膝に冷風が当たります。どんどん奪われていくタイムリミット。新快速だと1駅なのですが、普通だと5駅。事前のジャッジでは目的の駅まで持つとの判断でしたが、冷房にやられて前方修正。目的のひとつ前の駅で降りることに。そこで降りたことはなかったのでトイレを探すのに手間取るかと思いましたが、嬉しいことにすぐに発見。
しかし!!! 運悪く先客がOrz しばらく腹痛と格闘しながら先客が出るのを待つ。2、3分ほどして先客が出る。私は最後まで気を抜かず、臨戦態勢へ。そこで一度目の戦いを終えました。
しかし、どうもまだスッキリしません。とりあえず電車を待って目的の駅へ。
やはり腹痛が再発し、目的の駅でもまたトイレへ。こちらはすんなりトイレへ入ることが出来、第二戦を無事終了。
しかししかし、まだスッキリしませんOrz
とはいえ、すぐには再発しそうにはなかったので自転車で大学へ。やはりやはり、自転車をこいでいる途中で腹痛が再発。幸い我慢できるレベルだったので、出来る限りお腹にダメージを与えないように急いで(必死)大学へ。
そして大学へ到着し、研究室にかばんを置いて第三戦。ここに来てようやく腹痛との戦いにピリオドが。おかげで授業に10分ほど遅刻しました(苦笑)
しかし、今日は一体なんだったんだろう。さすがに一日にこれだけトイレに駆け込むことって滅多にないんだけどなぁ(食あたりを除く)。
ほんと、災難な日だOrz

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