Beagleというアプリケーションがオープンソースで作られています。このアプリケーション、なんと今話題の「デスクトップ検索」ができるんです♪
MacOS、Windows Lomghorn、Google、MSN、Yahooと名立たる会社がデスクトップ検索を提供してきていますが、Linux向けにはなかったんですよね…。んで、今日ネットサーフィンをしていて、偶然発見しました。
今のところFedoraに組み込まれる様子はないのですが、Fedoraと同様新技術をどんどん取り込んでいる最近日本に進出してきたNovell SUSE Linuxが逸早くプレビュー版を同梱してリリースしているようですね。ちょっとインストール方法とか使い方のドキュメントをしっかりと読んでいないのでまだ導入していませんが、情報を集めて導入してみたいなと思っています。
それにしても、SUSEって日本ではまだ認知度低いようですけど、下馬評はかなりいいんですよね…。大分気になるディストリビューションです。システムの管理ツールなんかがかなり洗練されているらしく、かつFedoraのように新しいパッケージも導入されている…、とても興味湧きます。
ん〜、こりゃ早いとこXen勉強してゲストとして起動させてみたいなぁ。そのためにはSELinuxは無効にしないと行けないらしい…Orz まぁ、サーバマシンでもないのならSELinux使ってまで攻撃に備える必要性ってそこまできつくはないと思うんですがね(しかもルータ内だし)。Xenも情報集めて、ゲストのX起動方法くらいまで分かったら挑戦したいです。
ただ、そうなると今のメモリではちょっと力不足なんですよね…。メモリの節約も考えていかなくては…。
はぅ、賑やかなデスクトップが遠のいていく〜(涙
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