2005年6月17日金曜日

打ち間違いにはご用心?

今朝友人とひょんなことからslコマンドの話になりました。
slコマンドとは、知る人ぞ知る*nixのイースターエッグ的存在です(笑)
ディレクトリの中のファイル一覧を表示するコマンドとしてlsコマンドというものがあります(DOSでいうdirコマンド)。それの打ち間違いの例として(?)slがあり、もちろん通常そんなコマンドはないのですがせっかくだからそのコマンドを作っちゃえ、ってできたのがslコマンドです。
読んで字の如く、コンソール上をSLが走ります(ぉ とはいってもASCIIで描かれてますけどね^^; でも、実際走らせて見ると分かりますが、実によくできてます。
昔は結構遊び心があったのですね〜。その後 SLコマンドは進化を遂げ(?)、一度slとタイプしてしまうと1分近くSL機関車が通り過ぎるのを待たなくてはいけないほどのものさえ作られたんだそうで(苦笑) telnetでの作業中に叩いてしまった日には通信にただでさえ時間がかかるのでもう悲しくなったんだそうですよ(でも打ったの自分だから誰のせいにもできないw)。
そんなこんなで打ち間違いの話になって盛り上がってたんですが、そこでふと思い出したんです。
以前その友人が実際に打ち間違えた文字列を。しかも、とてつもなく有名な文字列を。
えぇ、PCを触ったことのあるユーザで知らない人はいないでしょう、
google.comという文字列を。
その友人はついそれを打ち間違って
gogle.com
と打ってしまったんですね。えぇ、「o」がひとつ足りません。もちろん、つながらないだろう、そう誰もが思ったとき、奇跡は起きたのです! そう、繋がったんですよ、
google.comに。
調べてみるとちゃんとgoogle.comに繋がるように設定されているようなんですよね〜。いや〜、googleさんもお優しい。多少の打ち間違いは許してくれるんですから(笑) ちなみに、gogle.co.jpはありませんでしたのでアシカラズ。
あ、でも他にこういったサイトを探そうとはしない方がいいと思います。ちょっと前にこういった打ち間違いをしやすいドメインでその本物のサイトそっくりなページを立ち上げ、ウイルスやトロイといったものを仕掛けていた、なんてことがありましたので。
いずれにせよ、打ち間違いには気をつけましょう。フィッシングサイトから身を守る手段にもなりますしね^^