2008年1月6日日曜日

cairo-dockを導入してみた

Jacket.png
Mac OS X風のランチャソフトであるCairo-DockというアプリをFedora8に放り込んでみました。
同様のソフトはいくつかありますが、これは比較的動作が軽い気がします。
インストール方法については独学Linuxさんのところで詳しく紹介されているのでこちらでは割愛。
強いて言うなら、glitz-develとglitz-glx-develパッケージを放り込んでおくと幸せになれるかもってところでしょうか。ソースからのコンパチなので若干ハードルは高め。開発系のパッケージがかなり要求されます。
起動の際は「--glitz」オプションをつけると幸せになれるかも。
で、インストールして実行してみましたが、動作は非常に軽快です。これ以前はAvant-Window-Navigatorを使っていたのですが、こいつが結構不安定かつもっさりくんで、見た目はいいけど代替品が欲しかったんですよね。Ubuntu向けに作られているということでFedoraで動かすにはちょっくら手間がいりますが、AWNよりは扱いやすいのではないかと。
ただ、諸々の設定方法についてはお世辞にもやりやすいとは言えません。日本語化されていないのは仕方ないとして、Cairo-Dock全体で統一したい設定とテーマごとの設定とが分かれていません。すべてテーマごとの設定になっています。
アイコンやフォントの設定を別のテーマに移したときに引き継げないわけではないのですが、できたら全体の設定とテーマの設定は分けてほしかったなぁ。うまく表現できませんが、かゆいところには手が届いていないってところでしょうか^^;
また、プラグインも同梱されており、それもコンパチしてインストールしてみたのですが、そのプラグインを反映させる方法が分からないOrz
コンパチの方法はインストール場所によって異なります。デフォルトのままCairo-Dockをインストールしたら/usr/local以下にインストールされます。この場合、pkg-configがCairo-Dockを見つけられないので、


env PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkg-config ./configure


と実行する必要があります。/usr以下にインストールしていたらこんな手間要らないんですけれどね^^;
で、3Dレンダリングを有効化するプラグインと時計のプラグインをコンパチしてインストールしたんですが、ModulesのところにもAppletsのところにも出てこない。一体どうなってるんだか・・・。
独学Linuxさんのところにもあるように、2Dでも十分ですが、派手好きな私にしてみたら、コンパチまでできたのに3Dレンダリングを有効化できないのは非常にもどかしいです(苦笑)
じゃー本家サイト行って調べて来いよと言われそうなんですが、本家サイトがフランス語なんですよねOrz Google翻訳で英語に翻訳して眺めてます。インストール方法や設定方法は書いてありますが、プラグインを有効化する方法が書いてません。プラグインに関する項目はあるんですが、既にプラグインが登録されてるんですよね。設定項目に出てこないっちゅーねん!
まだ日本語での文献も非常に少なく、ほとんど期待できないのが現状です。そのうちFedora向けのパッケージも出来るでしょうが・・・、もどかしいなぁ><