2005年1月6日木曜日

ハウルを見た

今日は映画のレイトショーでハウルの動く城を観て来ました。
批評なんかは批評家に任せるとして、率直な感想を言うと、物足りなかったなぁ、です。
登場人物には味があって良かったし、声優陣も役に合っていたと思ったのですが、物語の背景が表現され切ってなかった気がします。映画は2時間くらいだったのですが、もう1時間程延ばして、語り切れていない部分を語って欲しかったかな、って感じです。もっと観たかったです。
私が一番気に入ったキャラクターは炎の悪魔 カルシファーですね。声優の我集院達也さんがハマリ役です(笑) 声優と言いキャラと言い、一番好きですね。
彼、家に欲しいなぁとちょっと思っちゃいました(笑) 魔法、やっぱり憧れますよねぇ。
「あぁ、空が飛べたらなぁ…」
なんて思ったこと、誰だってありますよねぇ。
ふぅ、これでももう21なんですけどねw 中々楽しい夢を観させて頂きました(笑)

2 件のコメント:

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    そうそう、ラストがあっけないというか唐突というか
    はしょった感じがして、原作ではどういう終わり方なんだろう
    って思いましたね。でも、ハウルはすてきだった!!

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    るきゃさんこんばんは〜♪
    同感です。原作気になっちゃいましたね(苦笑)
    ハウルステキでしたねぇ、でもマルクルの「待たれよ」ってのが可愛くて個人的にはツボですw

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