2007年5月6日日曜日

弄くり倒すとやっぱ楽しい

ベディヴィエール中の人変わってたね。
さて、全力で話を変えて(ぉ、ここんところず〜っとWin触ってたから久しぶりにLinux触ると楽しくてしゃーない(笑) 無駄にデスクトップキューブをぐりんぐりん回してしまう。さすがに無意味に新規アプリ起動&終了を繰り返したりまではしませんが^^;
気がつけばもうすぐFedora7。なんか次からはcoreが抜けるらしい。リリースが確か5月の末だったかな? 目玉は今回は何だろうなぁ。3Dデスクトップはさすがにこれ以上の劇的な変化はないだろうし・・・。KVMがカーネルにマージされたってのが目玉の一つではあるんだろうけど、どう考えても一般ユーザには縁が薄い機能だしなぁ・・・。まぁ仮想化支援機能の付いたCPUはだいぶ出回ったと思う(つーかCPU値段改定で私が使ってるAthron64X2 3800+も1万円切ったからなぁ)けど、そこまで仮想OSってつかわねーだろと。私も使ってない(ぁ
まぁ新しい技術をどかどかと放り込んでいくのがFedoraのスタイルな訳で、安定動作を所望するならUbuntuとかになるんかなぁ・・・? いかんせん躯がRPMに慣れすぎてしまったためにdebパッケージの扱いを覚えるのはしんどいんだよなぁ^^; パッケージの豊富さで言えばFedoraもUbuntuも大差ないか。
けどじゃじゃ馬を乗りこなす楽しみってのはやっぱFedoraならではなんだよな〜。毎度毎度愚痴こぼしつつなんだかんだで楽しんでるんだから困る。主に自分が。むしろあんまり不具合がないとちょっと寂しかったりする。存外私はマゾなのか?w
まぁ今月末は忙しいから導入は来月かな。VistaとともにOSアップグレードってのも面白いかも知れない。けどBeryl使ってたらVistaなんてつまらんしなぁ・・・。使えなくなる機器もあるし、むしろデメリットの方が多いか・・・。後でAdvisor実行してみるか。どんだけ文句言われるだろうかw
今の段階でも見た目だけはVista風味にしてあるからなぁ。このままアップグレードするとすげーやばそうだ。アップグレードするときにはこいつを削除する必要があるな。削除してもやばい気はするけど^^; やっぱ新規か、新規しかないのか!?
ま、トラブったらそんときだ。やっぱトラブル起きないとつまらんよね!(こら


綺麗事は綺麗だから”綺麗”と呼ばれるのであって、最後まで貫けば誇れることなのではないか、と。


奈須きのこ
最後まで貫かれた綺麗事なんてあんのかなーと。ふとマジメに考えてしまった。容易にできないからこそ綺麗事なのであって。
何事も貫くコトって簡単じゃないモノね。私が貫いてるモノってなんだろう・・・?

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