2007年5月14日月曜日

前言撤回・・・とまでは行かなくても

かな〜り下方修正したいな、うん(苦笑) 昨日のポストで「D言語でも使ってみようかしら」と書いたものの、ちょいとチャレンジしようとしてみたけどありゃしんどいぞ、うん^^;
文法に関してはさしてしんどいとは思わなかったし、GCがついてるからメモリ管理もC#と変わらず。文字列リテラルとかを扱う訳じゃないからそのあたりのポーティングの落とし穴もかなり回避できた訳だけど、もっと表面上の問題で詰まっちゃった。
IDEのコード補完、インテリセンスがねぇぇぇぇっ・・・!!!
えぇ、ぬるい、ぬるいですよ私はOrz けど一度アレに慣れちゃうともう戻れないというか何というか・・・^^; そもそも、インテリセンスで表示してくれることを前提で割とメソッド名に長い名前付けているので(下手に省略すると忘れたとき推測しにくいから)、補完してくれないと大層不便。
まぁ、言語の問題じゃなくて利便性の問題だから極めて個人的な理由なわけだけど、ある意味技術的な問題と同じくらい大事なことだと思うんだ、うん。
いや言い訳じみてることくらい自分で分かってるけどさ(苦笑)
けどこの言語も知っておいて損はないかも・・・と思ったけど、いい加減コンパイル言語じゃなくてスクリプト言語も1つくらい覚えないとなぁ。ゆーても将来スクリプト言語を多用するような職ではない気はするんだけど(ぉ
まぁそれを言ったらC#なんて絶対メインには据えないんだけど^^; Cを極めた方がよっぽど意味がある、と分かっちゃいるんだけど・・・。
まぁ、なるようになるか(笑) 少なくとも研究のシミュレーションプログラムはCよかC#の方がよっぽど早く組めるし、C#を使う意義はあるだろう、うん。
はぁ、言語を使うよりその特性に付いて調べてる方が好きな自分って、どこに向かっていくのだろう・・・?(苦笑)


脳とは使うことで研ぎ澄まされる器官だ。
よって思考を自分に課すものは
それだけ脳の機能が先鋭化している。
そいつがどんなに馬鹿に見えても、
思考を好む人間は脳のどこかが必ず発達している。
自分の能力の方向さえ、見誤らなければ、
それは極めて大きな力になり得る…


Missing 神隠しの物語 空目 恭一
うん、考えることって大事よね。たとえそれがどのような方向性であろうとも!(ぉ
これは自分にとって最高の言い訳になると思った一言なのでした(笑)
(ん、つーことは私は自分の能力の方向を見誤っているのくわっ!?)

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