うっかりさんな今日の3行日記!
・おかしい、離散フーリエ変換の式はこれで合っているはず・・・!と思ってたらやっぱり合ってた
・結果がおかしかったのは、そもそも渡す係数が間違っていたからOrz
・VB6からDLLの呼び出しを行うなら、基本型以外は参照で渡す方が無難ということを覚えた
とりあえず位相を求めるDLLは無事完成。他に使いそうな人へ簡単なマニュアルをそえてメールで配布。ソースは今回は非公開。というか、他の人がVC++6.0使ってるので、このソースを渡しても正しく動作しないw それはVC++6.0のコンパイラが悪いんですというくらいなら渡さない方がいいでしょう。改良依頼なら引き受けますよと。
お次はグラフ描画。既に振幅特性を描画するルーチンはあるので、そこに位相特性も重ね書きしようかと思う。
今は振幅特性のみで位相特性の情報はもっていないけれど、データ構造としては位相情報を持てたらしい。変数は用意されてるし、従属接続されたEQの特性計算ルーチンでは位相も計算されてた。
ただ、位相情報が全く入力されていないし、描画もされていなかっただけ。入れ物は用意されてますよと。最初は位相も描画するつもりだったのかも知れませんね。
作る側としてはありがたい。がっつり使わせていただきますよっと。VBで描画はやったことないけど、まぁなんとかなるでしょう。明日はちょっくら打ち合わせが2件ほど入るけれど、うまく行けば片付くかな?
まぁ、いきゃしないんだろうけどw
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