2004年4月1日木曜日

これだけは言わなきゃ!〜テコンドー問題〜

岡本、五輪出場“抜け道”での可能性にかける(サンケイスポーツ)
テコンドーで前代未聞の事態。ニュースでも散々取り上げられているが、オリンピック出場枠は獲得しているのに、団体が分裂しているからという理由で出場が危ぶまれている選手が居る。
テコンドーの岡本選手だ。
一生懸命努力して、掴んだオリンピック出場の権利。それを、あろうことかテコンドーの団体がつぶすとは。
統一に困難が伴う、それはど素人の私にはさっぱり分からない。だが、私にも分かることがある。
くだらない
実に、くだらない。団体ってのは何のためにあるんだ?選手のためにあるのではないのか?選手があって、団体があるんではないのか?その団体が、選手の出場権利をないがしろにして内部紛争を起こしていていいのか!?
言いたいことは山ほどある。だけど、そんなものすっ飛ばして、悲しい。
JOCは岡本選手の両親が頑張って集めた署名を受理していない。
9万5千人の署名を集めるのは、すごいことだと思う。それだけ、関心が強いんだ。
テコンドー教会、連合のトップの方々。
あんたらは国を背負って出場する選手の意気込みを何だと思ってるんだ!?
日の丸を背負う、というのは並々ならない緊張を伴う。野球の長島さんが倒れたのも、その強烈なストレスによるものだ。
岡本選手にはそれに付け加えて出場できないかもしれないという不安が襲う。
こんな精神状態で精一杯戦えるはずがない。
…、ひさびさに、反吐が出るようなニュースになった。